2014年3月30日

3月のQ2プログラム

CAP CLUB Q2での2014年3月のプログラムをご案内します。

*プログラム参加希望の方は、できるだけ事前にご予約下さい。
予約/問合せはC.A.P. 事務局まで(10:00〜19:00/月曜休)
phone:078-222-1003

【メールニュース】
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CLUB Q2

【3 March】

1(土)プラモ部【要予約】
18:00〜/参加費:¥500

8(土)「音の世界に生きる」〜宮城道雄エッセイ「音の世界に生きる」より〜
19:00開演(18:30開場)/料金:前売¥1,500、当日¥1,800

27(木)山口順二トーク&上映会『表現者 鳴海健二 井ノ岡里子』【要予約】
19:00〜/¥1,000(1ドリンク付)

28(金)A la mer〜海のうえで【要予約】
18:00〜/参加費:¥1,000(フード付)

30(日)イラスト部【要予約】
13:00〜/参加費:¥500


【C.A.P.メンバー2013年度。メンバーの外での活動】
C.A.P.のメンバーアーティストの活動について、ネットに情報のあるメンバーは名前からリンクを張っています。
C.A.P.メンバーリスト。

【3月のcapture】ピックアップ記事capture「C.A.P.のねんどクラブ」


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Posted by 高橋怜子 at 10:21 | コメント (0)

2014年3月28日

3/27山口順二トーク&上映会〜表現者 鳴海健二 井ノ岡里子 写真レポート

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昨年7月、10月、そして今回で3回目、山口順二さんのトーク&上映会がQ2で開催されました。参加してくれた山村幸則さんが撮影してくれましたので、写真でレポートをお届けします。
まずは六甲山牧場のひつじレースの模様を取材し、NHKに送って放送された番組を観ました。
山口さんはNHKにビデオをどんどん投稿しているのですが、粗編集したものを送るとNHKが編集とナレーション、テロップをいれて番組に作りかえているとのこと。視聴者からの投稿番組かと思ったら映像素材の提供を無償で受けてるだけだったのか!と驚きの発見でした。
なんでこの映像を紹介したかと言えば、今回、山口さんからの「オミヤゲ付き」となっていて、そのオミヤゲというのが取材先の施設からいただいた無料入場券だったのです。
六甲山牧場、明石の天文館、神戸の森林植物園、そして三田の永沢寺からのプレゼントでした。
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今回の上映会は山口さんがはじめた「表現者」というシリーズの最初の2本を見せてもらいます。
C.A.P.の「表現者」たちに取材して作っています。
最初のゲストは日本画家でC.A.P.メンバーの井ノ岡里子さんです。一番上手に座って話している女性です。中央が山口さん、そしてわたくしシモダが下手で聞き手になっています。
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とにかく降雪の永沢寺で井ノ岡さんがボタンの花をスケッチしているのを撮影する、という構想で今年2月、雪を待って三田まで行って来たそうです。山口さんの撮影したいイメージと井ノ岡さんの日常の活動が重なるところを映像にした感じ。なんか予想に反して和やかな雰囲気ではありました。
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というのも、、、これのせいではないとは思いますが、、、
山口さんの趣味は薫製をつくること。
この日もチーズ、豚肉、スペアリブと様々な薫製を作って来て、我々もご相伴に預かったのでした。
よっぽど薫製が好きなのかなあ、、と思って聴いてみると、実は薫製なんか嫌いらしいです。みんなに食べてもらいたいだけで、こんなにうまいもん作ってもらっちゃって、、、これはスコッチとか飲みたくなるんですよね。
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はい、チーズ。
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まま、まま、スペアリブなんかもどう?
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あー、この鴨肉もうまいから、どうぞ。
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それで自分がしゃべっている間もビデオの記録を撮ってないと気が済まない山口さんでした。
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これが永沢寺の冬ボタンです。温室でそだてて雪の中、わらでつくったコモもみたいなもんで覆って花を咲かせています。
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完全防寒で、雪のなか、冬ボタンを描く井ノ岡さん。
この映像を観て、参加者の方から「愛を感じるなあ」とねたみそねみ?の声が漏れました。あ、そんな印象を受けたんですけど、違うかもしれません。
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そしてスケッチ。水性ボールペンで描いていったそうです。これが雪でにじむとしばらく紫色になるそうで、そのあとまたグレーになってしまうとか。そういう変化は描き上がったらわからなくなることなので、今回撮影してもらってよかったんです、と井ノ岡さん。

ところで、この日やっていたのはスケッチだったのですが、山口さんから井ノ岡さんに、映像的に赤が欲しいので絵に色をつけてくれないかとオーダーがあったそうです。
「これはスケッチで、冬ボタンの存在を自分の中で消化して作品にするには3年はかかるだろう。なので色はつけないんです!」と井ノ岡さん。
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そんなこんなでこの日のトークはもっとそのへん突っ込んで、炎上するのでは、、、と心配&楽しみにしてましたが、わりと和やかに進行したのでした。
そんな話しは逆に普段の話しではわからない井ノ岡さんの作品や制作に対する考え方がよく分かって面白かったです。
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さてちょっと休憩を挟みまして、鳴海健二さんの番です。
この映像を観てもわかりますね。鳴海さんはY3のカフェマスターで、写真もやってます。
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実は山口さん、2010年に鳴海さんの珈琲に感激して、これをみんなに知らせるには、、、、う〜〜ん、、と考え、思いついたのが「表現者」というビデオをつくることだったとか。それで撮り始めたのですが、その時はなぜか挫折して、今回いちから撮り直してついに完成をみたと!
その頓挫した作品もちょっと見せてもらってから、まずは鳴海さんの自己紹介。
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「手作りの焙煎器で煎る豆は・・・」そうなんです。鳴海さんは焙煎器を自作しています。
このビデオはYou tubeでもアップされているそうです。
You tube
でもなぜか、、、山口さんによるとアップされているものは音がずれているとか、、、?どうなんでしょう?
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珈琲一杯400円。みなさんもぜひどうぞ!
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鳴海さんも快調なトーク。「写真と珈琲の共通点は焼きだ。」と、いうことですよ。両方やってみると確かに実感するかもしれない、と両方やっとことのないわたしも思えるような説得力!
今回のトーク&上映会は、ゲストの二人の個性もあって、映像の見方についてもいろいろな角度から批評があって時間いっぱい楽しめました。
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終わった、と見せかけて誕生日ケーキのサプライズがありました。
山口さんはもうすぐ還暦、後ろにとまどいつつ立ち尽くしているのはたまたまいらっしゃったハーブ園園長の本位田さん。なんとこの日が誕生日。そして真ん中でなんか案内しているのがこの日のごはんをつくってくれた足立陽子さんです。
ケーキが出て来た時「え?誰の誕生日なの?」と聴きながらカメラに走っていった山口さんでしたが、まさか自分用だったとは!
山口順二トーク&上映会、次の企画が決まりましたらまたご案内いたします。

Posted by shimoda at 12:22 | コメント (0)

2014年3月19日

5/5&6/1 Raga music beyond the border !

5月と6月に来日する二人のミュージシャンをQ2に迎えて送る 北インド古典音楽コンサート!

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Raga music beyond the border
北インド古典音楽コンサート
国境を越えたラーガ音楽

インド古典音楽はインド人だけのものではなくなった
日米演奏家による自由でスリリングなラーガ音楽

チラシ
Ragamusicbeyndtheborder.pdf
(1.7MB)

■2014年5月5日(月・休)
【Aプログラム】
David Trasoff(サロード)
Hiros(バーンスリー)
中尾幸介(タブラー)

開場16:30 開演17:00 終演予定19:00 途中休憩有り
*演奏会終了後、出演者を囲んでカレーパーティーあり。
ご参加下さい。
チキンカレー500円(売り切れご免!辛いよー!)


■2014年6月1日(日)
【Bプログラム】
Steve Gorn(バーンスリー)
Hiros(バーンスリー)
Ty Burhoe(タブラー)

開場14:30 開演15:00 終演予定17:00 途中休憩有り

【料金】 予約が断然お得です。通し予約は死ぬほどお得です!!
■A+B通し予約(5/4中にご予約下さい)
一般予約 5,000円  会員予約 4,500円

■各プログラム単独料金(予約時にはAプログラムかBプログラムかお知らせ下さい)
一般予約 3,000円  会員予約 2,500円  当日 3,500円

【予約】
e-mailでプログラム名とお名前を教えてください。メールはこちら
電話:078-222-1003 (C.A.P.事務局 10:00-19:00 月曜休)

「国境を越えたラーガ音楽」
 かつてはインドという限られた地で育まれた北インド古典音楽(ヒンドゥスターニー音楽)は、元はアメリカ黒人たちの音楽であったジャズのように、すでに国境を越えて広がり、世界中の多くの演奏者や聴衆を惹き付けている。数百種に及ぶ音階型であるラーガと複雑なリズムサイクルであるターラに基づく即興的な演奏のあり方が、再現性にとらわれない自由な音楽を希求する多くの世界の人びとを魅了してきたのだ。「インドの」という形容詞を使わず「ラーガ音楽」という呼称も使われ始めている。
 二人のアメリカ人演奏家が間を置かずにやってくる。サロード奏者のデイヴィッド・トラソフとバーンスリー奏者のスティーヴ・ゴーン。二人ともラーガ音楽の世界ではよく知られ、世界中で演奏活動を行ってきた演奏家だ。
 この二人のアメリカ人演奏家に加え、やはりアメリカ人タブラー奏者タイ・バーホー、気鋭の若手日本人タブラー奏者中尾幸介、そしてバーンスリー奏者HIROSによる今回のコンサートシリーズは、即興の芸術である「国境を越えたラーガ音楽」の魅力と越境性のありようを続けて実感できるものになるだろう。
 このシリーズが終わると間もなく、好評だった第1弾に引き続き「CAPおんせん」第2弾も同じ場所で開催される。このコンサートは、やはりインドの打楽器から世界の打楽器へと認識が広がってきたタブラーのさまざまな可能性を披露する試みだ。


【出演者】
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David Trasoff/デイヴィッド・トラソフ(サロード)  【Aプログラム出演】URL
1973年以来、故アリー・アクバル・カーン(1922-2009)にサロードを師事。これまで、アメリカ、インド、ヨーロッパの数々の大学、音楽院、音楽祭などで公演活動を行っている。作曲や録音では映画、演劇、ダンスプロジェクトにも関わってきた。カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校で博士号を取得。同大学インド音楽アンサンブルの音楽監督。また、カリフォルニア芸術大学、カリフォルニア州立大学、オランダのロッテルダム音楽院で教鞭をとる。
You tubeでもどうぞ


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中尾幸介(タブラー) 【Aプログラム出演】
1984年大阪市に生まれる。2004年アジアを放浪中、インドの打楽器タブラーに出会う。2007年よりコルカタにて、天才的なリズム感覚と知識を兼ね備えたタブラー奏者ビプロップ・バッタチャリヤ氏から学び始める。日本とインドを行き来しながらタブラー漬けの毎日を送り、インド音楽をはじめ様々なアーティストと活動中!!!現在京都府宇治市在住。


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Steve Gorn/スティーヴ・ゴーン(バーンスリー) 【Bプログラム出演】URL
アメリカ生まれ。バーンスリーをゴウル・ゴースワミー、デーバ・プラサード・バネルジー、セグナート・セートに師事。彼の演奏は、伝説的バーンスリー奏者パンナラール・ゴーシュの「ガーイキー(声楽的)」と呼ばれるスタイルが基礎になっている。インド各地の主要音楽祭を含め世界各地で数々の公演に参加し高い評価を得ている。バーンスリーの巨匠ハリープラサード・チャウラースィアーは「スティーヴは誰もが誇りを持つべき素晴らしいバーンスリー奏者である」と評した。参加アルバム「Miho - Journey to the Mountain」は2011年のグラミー賞を得ている。また、アカデミー賞に輝いたドキュメンタリー映画「Born into Brothels」でも演奏に参加した。

You tubeでもどうぞ


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タイ・バーホー/Ty Burhoe(タブラー)  【Bプログラム出演】
アメリカ生まれ。1990来、国際的な活躍で知られるタブラー奏者ザキール・フセインにタブラーを師事し、世界各地で演奏活動を行っている。多ジャンルのミュージシャンたちとの共演も多い。最近ではアカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画「Born into Brothels」のサウンドトラックを担当。また、ザキール・フセインのワールド・ツアーのマネジメント、CDレーベル「ターラレコード」の立ち上げなどの他、タブラー・ワークショップも定期的に行っている。


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Hiros/中川博志(バーンスリー) 【両プログラム出演】URL
1950年、山形県生れ。1981年~1984年インドのベナレス・ヒンドゥー大学音楽学部楽理科に留学、インド音楽理論を研究。大学のかたわら、バーンスリー(横笛)、ヴォーカルを習う。現在、インドのパドマ・ブーシャン(蓮花賞、人間国宝)受賞者、ハリープラサード・チャウラースィアー氏にバーンスリーを師事している。聲明グループ<七聲会>の海外公演、さまざまな演奏会の企画制作、インド音楽理論書の翻訳出版などを通してアジア各国及び日本のパフォーミングアーツ紹介の活動を続けている。訳書『インド音楽序説』は日本語で出版されている唯一のインド音楽理論書。



====予告====
「CAP音泉#2」2014年6月14日(土)にCAp CLUB Q2で開催決定!
■出演予定:岩本象一(パーカッション)/大橋一慶(タブラー)/金子鉄心(イーリアンパイプス、ティンホイッスル)/児嶋佐織(テルミン)/シモダノブヒサ(ギター、Eベース)/中村好伸(ギター)/祝丸(和太鼓)/HACO(電子楽器、声)/HIROS(バーンスリー)/藤澤バヤン(タブラー)/松本こうすけ(タブラー)/宮本玲(バイオリン)/丁友美子(クラリネット)、他
詳細は準備ができ次第C.A.P.のblogやちらしでご案内します。またご希望の方はメールニュースでもお知らせしますので、電子メールでお申し込み下さい。


きゃっぷおんせん、昨年の様子
Posted by shimoda at 11:15 | コメント (0)

2014年3月16日

4/27(日)イラスト部【要予約】

ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせください。
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イラスト部【要予約】
2014年4月27日(日)13:00〜
キャプテン:早川梓/参加費:¥500

Posted by 高橋怜子 at 12:52 | コメント (0)

2014年3月16日

4/25(金)A la mer〜海のうえで【要予約】

ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせください。
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A la mer〜海のうえで【要予約】

2014年4月25日(金)18:00〜
参加費:¥1,000(フード付)

Posted by 高橋怜子 at 12:31 | コメント (0)

2014年3月15日

4/20(日)音楽とダンスの即興パーティー「くらいんのつ・ぼ」No.3

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音楽とダンスの即興パーティー「くらいんのつ・ぼ」No.3

2014年4月20日(日)17:00〜
料金:前売¥2,000、当日¥2,500
出演:石上和也(ラップトップ)、北村千絵(ヴォイス)、山本公成(アルトサックス)、他
ダンス:越久豊子、小谷ちず子、ナーガ・みるん、ミナル、レナート・レオ、角正之(ナビゲーター)
美術:山田麻美

ますます盛り上がる振付家・ダンサーの角正之さん企画による音と動きの即興作品「くらいんのつ・ぼ」!第三回ははたしてどのようなことに?

前回の「くらいんのつ・ぼ」No.2の様子はこちらからご覧いただけます。
「くらいんのつ・ぼ No.2」写真レポート

3/9にY3カフェにて行われた「トークの穴」では角さんをゲストに迎えお話を聞きました。
マスターのレポートはこちらからどうぞ。
「トークの穴」写真レポート「今日はスミさんを攻略しよう!」

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Posted by 高橋怜子 at 12:47 | コメント (0)

2014年3月15日

4/5(土)プラモ部【要予約】

ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせください。
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プラモ部【要予約】

2014年4月5日(土)18:00〜
講師:トミー先生/参加費:¥500

Posted by 高橋怜子 at 12:35 | コメント (0)

2014年3月13日

3/8 音響エッセイ「音の世界に生きる」写真レポート

神戸出身の箏曲家、宮城道雄のエッセイ「音の世界に生きる」を題材に音響作品とパフォーマンスで構成された新たな作品の上演を行ないました。

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音響作品はこのふたりが作りました。左がかつふじたまこさん、右が石上和也さんです。
上演のためのシステムはスピーカ17台によるアクースモニウム、立体音響です。
ただいまセッティングと音の調整中。
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上演に先立ちましてかつふじさんからご案内です。
本日の演目は、宮城道雄のエッセイ「音の世界に生きる」の朗読を軸にした音響作品、そしてパフォーマンスから構成されています。宮城道雄は子供の頃に視力を失い、以後音の世界に生きた人ですが、自身が綴った音の世界についてのエッセイが今回のメインモチーフ。
お客さんもできたら音響だけになるところは照明を全部消しますから、目を閉じて聴いてみてください、というアナウンスでした。
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音響だけの部分、パフォーマンスも入る部分、と交互に展開してゆきます。
この方がパフォーマンスの白井廣美さんです。
朗読も白井さんが行なっています。なかなかすばらしい朗読でした!白井さん朗読もイイネ!
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音の作品もとても繊細で、目を閉じると音の満ちた空気のひだが眼前に現れるようでした。
それに加えて宮城道雄のエッセイの内容が興味深く、視覚に頼り大ざっぱな情報把握をしている生活を反省させられます。背筋の伸びるような体験でした。



Posted by shimoda at 18:33 | コメント (0)