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2003年12月22日

ずるずる ガシャーン!

天気:晴れときどきくもり

ここ何日かの気温の変化で、すっかり私の鼻は敏感に反応して鼻炎が悪化。そんな訳で病院へ行ってから出勤。

CAP HOUSEへ行くと、下田さんもトモさんも鳴海さんもみんな鼻をずるずるさせたり、頭が痛いと言っています。おおっ、みんなも温度変化に対応しきれてないな。

下田さんは、今日中に芸術文化振興基金の申請書をしあげないと!とがんばっています。夕方から大阪へ行く用事があるからと、黙々とパソコンのキーボードをたたいていました。

15時頃、神戸新聞の三上さんが展覧会を見に、それと下田さんへ用事があったのでやってきました。なので、下田さんは書類作りが途中でとまってしまいました。
そんなこんなで17時前。「明日早くこっちに来て作業するわ〜」と言い残し帰ってしまいました。明日は休館日ですが、お昼から大掃除が行われる予定です。

19:30頃、サコが東京から来た友達と「ちょっと県美の周りに行ってみるわあ」と出かけていきました。
ここで大事件発生!出かけた後しばらくするとドゴッと鈍い音が外から聞こえました。ああ、ぶつけたぞ〜と玄関を出ると、サコが「ぁあ〜、ど〜しよ〜」と私の方へ駆け寄ってきました。見ると館内の光を受けてキラキラと光るモノが散らばっていました。もうおわかりですかね、駐車場端ににょきっと伸びている松の木に、車の後方部分をぶつけ、ガラスがほとんど割れてしまったのです。ガラスじゃない部分もかなーりへこんでしまっています。
サコはすごいなあ、ホント、トラブルメーカーだな。
という訳で、わざわざ東京から来てくれたお友達も寒い中後始末に参加、鳴海さんはガラスの代わりに段ボールとサランラップでステキな修復をしてくれました。

今日は20時で閉館してすぐに帰ろう、と思っていたのに気づいたら21時をまわっていました。もう!気をつけてよ、さこだあやさん!

投稿者 lina : 2003年12月22日 11:36