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2004年02月05日

口が渇く

天気:曇りのち雪のち晴れ

寒さが戻ってきたようです。風でCAP HOUSEの懸垂幕はバタバタゆれています。外に出してあるお知らせ板も吹き飛びそうです。

今日は鳴海CAFEが鳴海さん急用のため、お休みです。代わりにブッチが、座っているだけですが一応盛り上げ役としてリビングルームにいることになりました。

お昼に、現在ノルウェー在住の山村幸則さんの後輩のナカザワさんという女の子が、C.A.P.の活動に参加したい!ということで、やってきました。下田さんとトモさんとお話しをしました。すでに何回かこちらには来たことあり、山村さんとお知り合いなので、話しははやそうです。CAPにはもうひとり中澤さんという女の子がいるので、呼び分けをするためにナカザワさんを「なかぼん」と呼ぶことにしたようです。

お昼ご飯を食べようとすると、藤本さんがやってきました。ノドにくる風邪をひいていたそうで、ハスキーボイスになっていました。

お昼ご飯を食べた後、熊野さんとサコも加わり、みんなでカレンダーの発送作業をしました。作業をしながら、ナカザワさんと色々お話しをしました。みんな仲良しになりました。
発送作業はみんなが手伝ってくれたおかげで、さっさと終わりました。感謝感激。

夕方、ブッチのお知り合いで、松蔭高校で英語を教えている芦塚さんという女性の方がいらっしゃいました。トモさんと下田さんに、ご自分のNPOでやっていること、それについてのワークショップをCAP HOUSEでやってみたいなどなど、そういうお話しだったようです。
一方では、東野さんとナカザワさんが、ナカザワさんの作品について色々と話し合っていました。

なんだかリビングルームが賑やかな一日でした。ナカザワさんが、たくさんのCAPメンバーに会えて、お話しもできて良かったなーと思いました。

下田さんとブッチ、二人とも、「今日はたくさんしゃべって疲れたよ」と全く同じことを言っていました。私は「たまにはそういうのも良いんじゃないっすかね〜」と二人ともに同じ言葉を返したのでした。

投稿者 lina : 2004年02月05日 12:56