2004年12月23日
あと3日
12月も20日を過ぎ、CAPの今年の業務も残り3日となってしまいました。今年1年は過ぎるの早かったなー。あがた森魚さんのコンサート(2003年12月26日開催)があってからもうすぐ1年経ってしまうなんて信じられません。下田さんが盲腸で入院してからもう半年くらい過ぎてしまったんですねー。
こうやって1年があっという間に経ちながら歳を重ねていくのかと思うと、なんだか悲しい気持ちになってきました。再来月で私も26才。21才位のときからCAP HOUSEに出入りしているので、約5年もお世話になっているのです。しみじみします。
でも結局は今年も楽しかったから良しとします。
2004年12月05日
わ!もう終わり?
気づいたら11月をとばして師走に突入してしまいました。
あれー?なんだか11月は異常に短かったような気がしますが。
それはきっと、10月は「なんやろ絵なんやろ」があり、11月3日の10partiesのために展覧会同時期から突っ走り続け、終わったと思ったらフィンランドから作家さんがどーっといらっしゃって、作品をどたばたと音を出しながら搬入、展示をして、無事日本-フィンランド現代美術展「不二」が始まった、ふー、と思いきやアーティストトークあり、シンポジウムあり、そしてCAP夜間学校のイブニングサロンが始まったりしたからでしょう。
ふ〜、わかりにくいけどなんとかこの一ヶ月をまとめてみました。ちょっと無理あるかな。すいません。