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2016.05.22

シリア人である私は記憶をたどることと記憶を所有することについて定義する一連の調査を行なっている。この展覧会は、その最初のプロジェクトだ。個人、または集団の移民によって形成されるコミュニティーの記憶、また紛争やトラウマの場からの脱出の記憶を露にしよう。まずはじめに、聞き取り等で集めた様々な記憶を蒸留し、1908年に神戸からブラジルに渡った日本人の小さなコミュニティーの動きを見てみたい。

Future Memory – Access I is the first in a series of an investigations by Syrian artist Tulip Hazbar into the specificity of memory and the processes that define our ownership and access to memories. The project seeks to uncover and draw on the agitation of personal and collective community memory provoked by instances of mass migration, evacuation and sites of conflict or trauma. The first edition taps into the movement of a small Japanese community to Brazil from Kobe in 1908 through the distillation of memories gathered through conversation and research.

 


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Tulip Hazbar Show : Future Memory – Access I
2016.6.18 (sat.)〜6.26 (sun.)
10:00 – 19:00
月曜休館/最終日は17:00まで

*6.18(sat.) 18:00より、オープニングパーティー

主催:C.A.P.(芸術と計画会議)
共催:Tashkeel
助成:神戸文化支援基金、EU JAPAN Fest
寄付(敬称略五十音順):池上司/池上 博子/伊藤照哉/上野 信子/江上ゆか/金山 忠司/神尾和寿/サコダアートオークション/峪田浩/四方敦子/柴田元幸/芝地稔/杉山武毅/角正之/高橋奈王子/たねいねりえこ/テヅカヤマギャラリー 松尾良一/株式会社 日興堂/野口宗代子/平田隆行/廣田均/藤原 純一/松田浩一/御厨貴/株式会社ロック・フィールド

KOBE STUDIO Y3とは

KOBE STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。
ぜひお気軽にご参加下さい。

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お問い合わせ

C.A.P.(芸術と計画会議)
〒650-0003
神戸市中央区山本通3-19-8
神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003
info@cap-kobe.com
10:00-19:00
(月曜休み)
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