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2018.05.13

破墨プロジェクトとは、8世紀の中国で行われていた、絵画やアクション、パフォーマンスを横断する墨を用いた芸術表現「破墨」について考察し、現代へ再構築するプロジェクトです。
studyシリーズ3回目は、もと具体美術協会の作家の個展を手掛けてきた学芸員を招いてのレクチャーです。
絵画、アクション、パフォーマンス、インスタレーション等の概念が未分化なまま共存していた初期「具体美術協会」の作品群。それらの検証を通じて、“東洋的思考による新たな絵画表現の実験”を標榜する「破墨プロジェクト」との問題意識の共有の可能性を探ります。

 

 

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破墨プロジェクト~studyシリーズ.3「『具体』ー東洋と西洋のはざまに」【6/20(水)までに要予約】
2018年6月23日(土)10:30〜12:00

講師:山本淳夫(横尾忠則現代美術館学芸課長)
参加費:1,000円

 

講師プロフィール:京都生まれ。京都大学文学部哲学科美学美術史卒業。芦屋市立美術博物館では村上三郎、山崎つる子、堀尾貞治ら、もと具体美術協会の作家の個展、滋賀県立近代美術館では大津市出身のシュウゾウ・アヅチ・ガリバーの個展のほか、様々な展覧会を手がける。2012年より現職。

KOBE STUDIO Y3とは

KOBE STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。
ぜひお気軽にご参加下さい。

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お問い合わせ

C.A.P.(芸術と計画会議)
〒650-0003
神戸市中央区山本通3-19-8
神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003
info@cap-kobe.com
10:00-19:00
(月曜休み)
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