2012年7月31日

8/12(日)「健康!ラジオ体操カフェ」〜遅めのラジオ体操そしてモーニング〜


ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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 「健康!ラジオ体操カフェ」
〜遅めのラジオ体操そしてモーニング〜


2012年8月12日(日)9:50〜11:00
インストラクター:田岡和也(美術家)
参加費:500円(グリーンスムージー&スペシャルトースト付)【要予約】
持物:タオル
会場:CAFE&SHOP y3

皆さん、最近カラダ動かしてますか。
ご一緒にラジオ体操から始めませんか。
体操が終わった後は、モーニングをご用意しております!
さあ、心地よい夏の一日の始まりです。
Posted by kono at 17:26 | コメント (0)

2012年7月27日

第11回アート林間学校2012 受付状況について


7月11日、10:00から「アート林間学校2012」の受付を開始しました。
お申込み、お問い合わせのお電話とファックスで回線が大変繋がりにくくなり、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

定員に達した講座は以下の通りです。
なお、キャンセル待ちの受付は行っています。
参加希望の方は、
e-mail:info@cap-kobe.com 、またはtel:078-222-1003(C.A.P.事務局)までご連絡下さい。
【定員に達した講座】
(5)サマードレスをつくろう 7月29日(日)10時〜16時  定員:10名
(6)はんだごてで遊ぼう。基板を分解しよう。  7月29日(日)11時〜12時  定員:5名
(7)重ねてポン!  7月29日(日)13時〜16時  定員:10名
(9)石鹸うなぎを作ろう!〜ヌルヌルするよ☆7月29日(日)15時〜17時、8月4日(土)14時〜15時  定員:6名
(11)でっかいかべに絵を描こう、それから白く塗りなおそう  7月31日(火)、8月1日(水)各14時~17時  定員:12名
(12)光と影の物語をつくろう  8月1日(水)10時〜16時、8月2日(木)10時〜16時  定員:8名
(13)造船入門  8月1日(水)13時〜16時  定員:10名
(15)夏の一日を漫画にしよう  8月2日(木)、3日(金)各10時〜16時 定員:10名
(16)カラフルどろんこ遊び〜自分を解き放とう〜  8月3日(金)13時〜15時  定員:8名
(17)ザ・シャボン玉スペシャルコース  8月4日(土)10時〜12時  定員:10名

(19)がっつり写生NOW! 8月4日(土)、8月5日(日)各10時〜16時
(23)スタンプポンポン、ランチバッグを作ろう!  8月5日(日)13時〜15時  定員:15名

その他の講座はまだお申込みいただけますので、ぜひご参加下さい
Posted by kono at 13:00 | コメント (0)

2012年7月20日

7月のY3プログラム

CAP STUDIO Y3での2012年7月のプログラムをご案内します。 *プログラム参加希望の方は、できるだけ事前にご予約下さい。
予約/問合せはC.A.P. 事務局まで(10:00〜19:00/月曜休)
info@cap-kobe.com/phone:078-222-1003
【メールニュース】購読ご希望の方はタイトルに「メールニュース希望」と書いてお知らせ下さい。
購読を希望する
CAP STUDIO Y3
【7 July】

8(日)CAP STUDY 3「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第2回:古書店のカタログ【要予約】

11(水)〜8/26(日)カフェ展示「ART×T-Shirt-アーティストのつくるTシャツたち-」

14(土)CAP土曜クラブ「楽しく作ろう、ソックパペット」【要予約】

16(月・祝)「カフェ・デ・シュゲイ 〜ビーズでアクセサリー」【要予約】

22(日)「キャップランナー 百戦錬磨の旋風(ひゃくせんれんまのつむじかぜ)」vol.038

28(土)〜8/5(日)CAPARTY vol.38「アート林間学校2012〜夏休みだからやったことないことをやってみよう大作戦」【要予約 7/11(水)10:00より受付開始】


*「caper7月号」のピックアップ記事 「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」今年度の開催に向けて。」はこちらです。
*C.A.P.のアーティスト、外での活動情報はこちらです。



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Posted by kono at 10:43 | コメント (0)

2012年7月14日

7/14 土曜クラブでソックパペット作りました!

ソックスを使って手にはめる人形?意外とかわいいです。本日の講座の模様を写真で紹介します。 20120714doyoclub03.jpg
講師は倉智(高橋)敬子さんで、助手はなんと息子のただすくんとその友達のジェームスくんです。
お手伝いご苦労さんです。
倉智さんはながいことアメリカ合衆国で生活してました。このソックスで作る人形、ソックパペットはあちらでは小さいこの工作の定番らしいです。
ちょっと目玉とか口とか、ヒゲとかいろいろとくっつけるだけで表情豊かなキャラクターが生まれちゃいました。
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あっというまに・・・・こんなのを作る、、、才能ですかねー。
かわいいですねー。
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ジェームスくんのこれはなんなんだ?
たしかもとはソックスでしたよね?途中見てないもんで自信がなくなりましたが、なんかすごいパワーがありそうなもんができてます。
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よかったらみなさんも作ってみて下さい。
次の土曜クラブは
8/25(土)CAP土曜クラブ「クレパスをとことん使って描いてみる」【要予約
13:00〜15:00/講師:マスダマキコ(造形作家)/参加費:¥1,000
です。ぜひ予約して下さい。
Posted by shimoda at 18:39 | コメント (0)

2012年7月14日

8月のcapture「C.A.P. の公開アトリエ」


CAP STUDIO Y3のアトリエでは現在10名のアーティストが活動しています。本人がいてもいなくても常にドアは開いたまま、誰でも覗くことができます。このアトリエ、実は貸しアトリエではありません。市立の施設になるずっと前から続けているC.A.P.の公開アトリエプロジェクトについてお話します。

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■もうひとつのコミュニケーション。
1994年、C.A.P.は神戸市が計画していた美術館の構想にアーティストとしての期待を込め、ある提案を行いました。既に価値が認められた作品を展示するよりも今ここで生まれようとしている美術のため、またアーティストの今の活動をめぐって市民が関わり、アーティストと共にシーンを育てることになる、そんな「今」のコミュニケーションが介在する美術館の提案でした。翌年の震災でこの計画は無くなりましたが、C.A.P.のなかでは、引き続き自分たちと社会をどのように繋ぐか、という話しが続いていました。やがてC.A.P.は自分たちができることから、手探りでこのアイデアを実践するようになりました。

■ちょっと大きな実験。
1999年、廃屋のようなビルだった現在の海外移住と文化の交流センターの建物で「CAP HOUSE〜190日間の芸術的実験」を実施。自分たちでアトリエやカフェ、図書コーナーなどを設置して玄関のドアを開け、出会った市民との会話からアイデアが生まれ、展覧会や講座、ダンスや音楽の公演を行いました。美術館のようなニュートラルな空間を確保することは不可能ですが趣のある階段、廊下の光と影など、建物も自分たちの材料として、CAP HOUSEというなにかをみんなで作ってゆきました。しかしCAP HOUSEの一番の特徴は「そこで仕事をするアーティストと会える場」である、ということでした。

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■ 参加アーティストにとっての魅力と海外から見た魅力。
Y3では、アーティストはC.A.P.全体の事業にも力と能力を発揮しなければなりません。大変なわけですが、何故彼らは参加しているのでしょうか。
「C.A.P.では、今でも創設時のメンバーや新しく入ったアーティストがコミュニケーションをとってイベントを作っていく。僕は一緒にいる人たちと新しいことをするのが好きなので、この環境はとても刺激的です。」と、昨年の6月からアトリエアーティストになった田岡和也さんは言っています。アーティストどうしの日常的な会話や、事業を一緒にすることを通して、互いに刺激を得て触発し合えること、そして何でも相談できる環境だということが魅力のようです。
一方、遠くからはどのように見えるのでしょうか。アトリエの一室はいつも空けてあって、時々短期で海外のアーティストが入って来ます。こちらには予算はないのですが、彼らはたいてい自国の助成を得てやって来ます。彼らにとってなにが魅力かといえば、ここには地域のアーティストのネットワークがあり、自分も同様に公開アトリエに参加する一員になる、ということに他なりません。つまり現地のアートシーンと直接つながることが、遠くからみた大きな魅力だと思います。

■ アーティスト支援やサービスではなく。
今は、市の施設ということもあり、安価でアトリエを提供する支援事業をやっていると思われがちですが、じつはそうではありません。美術館は作品を鑑賞する場所、学校は美術や音楽を学習するところ、そしてSTUDIO Y3は、美術を自分の仕事としている人達と出会う場所なのです。様々なタイプのアーティストが活動を公開し、訪れた人との交流からなにかが生まれアートのコミュニティーが育ってゆく、そんなことを期待して、C.A.P.からひとりひとりのアーティストに依頼し、この公開アトリエプロジェクトは行われています。

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Posted by kono at 12:02 | コメント (0)

2012年7月13日

8/31(金)Nobu's cafe〜本の交換


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CAPのカフェで、新書判の本の交換しませんか? 自分の持っている交換したい本について、あるいは持っていなくて交換して欲しい本についてメールでお知らせください。
随時このブログにアップして行きます。
メールアドレスはここ
Nobu's cafe〜本の交換(バー)

会場:CAFE&SHOP y3
2012年8月31日(金)19:00〜21:00
店長:シモダノブヒサ
特別メニュー:ホットドッグ、バーボン(通常のカフェメニューもあります)

今回は新書判の本を交換しましょう。内容不問、サイズが新書ならなんでもOKです。
持ってくる本についてのひとことをNobu's cafeのブログ記事にコメントしてください。
欲しい本のリクエストもどうぞしてみてください。
本のリストはこれからちょっとずつコメントに書き足します。
バーボンとホットドッグと本の話しと本の交換、ぼくも楽しみにしています。
Posted by kono at 17:03 | コメント (1)

2012年7月13日

8/25(土)CAP土曜クラブ「クレパスをとことん使って描いてみる」


ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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CAP土曜クラブ「クレパスをとことん使って描いてみる!」

2012年8月25日(土)13:00〜15:00
講師:マスダマキコ(造形作家)
参加費:1,000円 【要予約】 定員に達してしまったため、受付を終了いたしました。
対象:子ども〜大人(小学生未満は、保護者と一緒に)
定員:15名
持ち物:あればクレパス
 
クレパスってだれでも一度は使った事があるのに、意外と使いこなさずに終わってませんか?
そんな画材クレパスをトコトン使って身近なものをしっかり描いてみましょう。
いろんな色を重ねたり、ぬってけずってまた描いて...気づけば無心になってますよ。
夏休みの1枚に大人も子どももどうぞ!



Posted by kono at 16:41 | コメント (0)

2012年7月13日

8/19(日)CAP STUDY 3「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第3回:美術と電話


facebook pageもあります。
ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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画像:"Art by Telephone"(Museum of Contemporary Art, Chicago, 1969)

CAP STUDY3
「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」
第3回:美術と電話
2012年8月19日(日) 15:00〜18:00
講師:森下明彦(メディア・アーティスト、美術・音楽愛好家)
参加費:500円/【要予約】 
電話という最も日常的だが不可思議なメディアを、美術の視点から考えてみます。1969年開催の展覧会、「電話による美術」(シカゴ現代美術館)のレコード製のカタログを中心にします。

ちょっと前まで携帯電話を持たなかった私は、持たないのは何故かをしばしば問いつめられたり、何か主義主張をお持ちかと尋ねられたりした。別に理由もないし、まして主義主張などあろうはずがない。何となく持たないままで来てしまった、というのが真相。持たないことでどなたかにご迷惑をかけたことも多々あるかもしれませんが、持たない当人にはそのために困った、という経験がほとんどなかったからです(だから、案外なくても済むものかもしれません)。

さて、私が子どもの頃は携帯電話は存在せず、いわゆる固定電話でさえ、それほど普及していませんでした。お隣につないでほしいといった形で、いわば共有されていたこともあります。電話が家庭と社会とをつなぐメディアであることの証しとして、電話が玄関に置かれていた家も多かった(だから、隣人が使うにも差し障りがなかった)。

そして、現在。正に様変わりです。

今回は概念芸術の勃興期へと戻り、そうした電話というメディアにアーティストが差し向けた視線を取り上げます。「電話による美術」展は、あの「態度が形式になる時」(ベルン・クンストハレ、その他)と同じ年に開催されています。この展覧会は、また、カタログの形式という点で類例を見ないものです。つまり、書籍ではなく、レコードなのです。出品作家には、シア・アルマジャーニやジェームズ・リー・バイヤーズ、ジョン・ジョルノ、ヴォルフ・フォステルといった異色なメンバーもいます。

その他、美術と電話に関わる資料が並ぶ予定です。当然ですが、「電話による美術」展の開催のきっかけになったと言うモホイ=ナジ・ラースローの実験、「電話絵画」についても触れる予定です。

また、誕生当時の電話の使い方への注目に始まり、現在の携帯電話を巡る論考に至るまで、電話はメディア論の対象としてしばしば論じられてきました。眼に付いたものをご用意いたします。


資料リスト:
"Art by Telephone"(Museum of Contemporary Art, Chicago, 1969)----------残念ながら音質が良くないことをご了解下さい。

『視覚の実験室 モホイ=ナジ/イン・モーション』(神奈川県立近代美術館葉山、ほか/2011年)

鈴村和成『テレフォン――村上春樹、デリダ、康成、プルースト。』(洋泉社/1987年)
逓信博物館監修『日本人とてれふぉん 明治・大正・昭和の電話世相史』(NTT出版/1990年) 
吉見俊哉、若林幹夫、水越伸『メディアとしての電話』(弘文堂/1992年)
若井登、高橋雄造編『てれこむノ夜明け ――黎明期の本邦電気通信史――』(財団法人電気通信振興会/1994年)
森下明彦(メディア・アーティスト/美術愛好家)
フリーで美術と映像に関する研究を続けながら、美術資料室(神戸市)の開設公開を準備中。
また、国立国際美術館客員研究員として「中之島映像劇場」という名称の映像上映会を企画。

「caper7月号」のピックアップ記事 「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」今年度の開催に向けて。」はこちら、全10回分の日時、テーマ一覧はこちら、C.A.P.のニュースレター、2011年「caper6月号」のピックアップ記事「Bibliotheque 208主宰、森下明彦インタビュー」はこちらです。
Posted by kono at 16:36 | コメント (0)

2012年7月13日

8/18(土)カフェトーク〜CD「おまえの耳は」ができるまで


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カフェトーク〜CD「おまえの耳は」ができるまで

2012年8月18日(土)18:00〜
話者:シモダノブヒサ
参加無料(1ドリンクオーダーお願いします。特別メニューでホットドッグ有ります)
会場:CAFE&SHOP y3

音楽作りからCLUB Q2での録音や編集など、ぼくのバンド、Q2ペリカンズのCDができるまでをマザー音源も聴いて頂きながらお話します。

音源試聴はコチラ
Q2 Pelicans Facebook Page
Posted by kono at 16:12 | コメント (0)

2012年7月13日

8/11(土)〜9/2(日)笠原美希 個展「ステータス」


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笠原美希 個展「ステータス」

2012年8月11日(土)〜9月2日(日) 10:00〜19:00/月曜休館
*島村薫展との合同オープニングパーティ 11日(土)18:00〜、最終日は17:00まで。

これまで、イメージとイメージを掛け合わせて一つのメッセージとなる様な作品を制作してきました。
題材は様々で、その時々で思ってみたり、考えたりした事です。
そのポイントとなる所は、自分は今どんな世界で生きているのか?それを見つける事です。
引っ掛かった物事を作品を通して、また誰かに選択肢を与えられたらいいな。と思っています。
Posted by kono at 16:01 | コメント (0)

2012年7月13日

8/11(土)〜9/2(日)島村薫 個展「アナタヤアタシ」


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島村薫 個展「アナタヤアタシ」

2012年8月11日(土)〜9月2日(日) 10:00〜19:00/月曜休館
*笠原美希展との合同オープニングパーティ 11日(土)18:00〜、最終日は17:00まで。

アタシの中には毎日違うアタシがいる。
全部アタシはアタシで、もしかするとアタシの中にアナタがいるかもしれません。
絵日記のように描いたドローイングから発展させた絵画を展示します。
アナタぽいアタシを探しに来て下さい。
Posted by kono at 15:54 | コメント (0)

2012年7月13日

8/5(日)トークの穴 vol.4 「TOUR! FAIR! TOUR!  宮下さんに聞いてみよう」


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「トークの穴」vol.4
TOUR! FAIR! TOUR!  宮下さんに聞いてみよう


2012年8月5日(日)18:00〜19:00
話者:築山有城(彫刻家)、ゲスト:宮下和秀(TEZUKAYAMA GALLERY/アシスタントディレクター)
参加費:1,000円(1ドリンク付き)
会場:CAFE&SHOP y3

築山有城が隔月で行う「トークの穴」も後半に突入!
大阪は南堀江のコマーシャルギャラリー TEZUKAYAMA GALLERYより宮下和秀さんをお迎えしてお話をお伺いします。
アーティストの作品たちを携えて、世界中のアートフェアを飛び回る宮下さん。近年参加されてきた各国フェアの状況を画像付きでお話ししていただきます。ギャラリーで働くことの苦労やおもしろさ。ここだけの裏話も!?どうぞご期待ください。

Posted by kono at 15:46 | コメント (0)

2012年7月13日

8/5(日)山のカフェでイラスト部「その場で描いちゃうTシャツ展」


ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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山のカフェでイラスト部「その場で描いちゃうTシャツ展」
8月5日(日)14:00〜
キャプテン:早川梓
参加費:¥1,500(1ドリンク付、画材代込)
*会報誌「caper」の情報が¥500になっています。1ドリンク代と画材代で¥1,500になりましたのでご了承ください。
会場:CAFE&SHOP y3

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Posted by kono at 15:40 | コメント (0)

2012年7月10日

7/28- アート林間学校昼食メニュー発表

本日、アート林間学校期間中のカフェでの昼食メニューが決まりました。
*営業は14:00までです。
*どのメニューにも日替わり副菜2種とフルーツ、ごはん(麺の日を除く)が付いてきます。
*アレルギー対策メニューではありませんので、ご了承ください。
*小学生までのお子さん用にKID's PLATEを500円で用意します。講座予約時にご予約下さい。
 ( 甘いミニ・カレーライス、唐揚げ、ウインナーとウズラの串、バターコーン、サラダ、フルーツヨーグルト)
*できるだけ講座申込み時にご予約下さい。

日替わりランチ 500円
7/28(土) ポールチャップハニーマスタードソースランチ

7/29(日) 若鶏のこんがり焼き ランチ

7/31(火) 冷しゃぶ乗せ冷やしうどんランチ

8/1(水) 温玉と肉味噌丼ランチ

8/2(木) 韓国風豚肉のソテーランチ

8/3(金) 蒸し鶏のタルタルソース掛けランチ

8/4(土) トマトの効いたビーフストロガノフランチ

8/5(日) ピリっとカレー風味の焼きビーフンランチ
Posted by shimoda at 18:30 | コメント (0)