C.A.P.10th-証言:工藤亮子

私の身近に絵を描いている人がいる、そして現在画材店で働いています。
そんな環境の中で、たくさんの人達との出会いがあり、ARTって何だろう・・・?って考えるようになりました。
気づいた中でART(芸術)を通し、物を見る多くの視点・広がりを学びました。
絵や音楽・映像は身近なもので、未来を表現する大事な分野です。
特別な事ではなく、生活に密着し、楽しく受け入れられるものだと思います。
大人が子供達にどんな未来を残していくのか!
どんな社会・教育・環境・人とのつながりが必要か、芸術という表現の中で感じ、伝えたい。
そんな思いから、私は本質を表現しているCAPに共感し参加しています。
CAPから、いろんな視点を見つけてほしい、そんな場所です。