CAPARTY vol.8
CAP HOUSE
190日間の芸術的実験
1999年11月3日(水)〜
2000年5月10日(水)
13:00〜21:00
月曜日休み
 コンセプト
 アクションプラン
 マップ
 ドキュメント(記録)
旧ブラジル移民センター
神戸市中央区山本通3丁目19-8
TEL/FAX (078)331-0602
caphouse@cap-kobe.com
[ブラジル移民センター]
昭和3年から46年までの43年間、海外(主にブラジル)へ移民する人々に導入教育を行なうセンターとして機能し、日本全国から延べ25万人にも及ぶ移民を送り出してきました。閉鎖後は准看護学校として、また、震災後はこの8月まで海洋気象台の仮庁舎として使われてきました。
岩淵拓郎の
CAP HOUSE
管理人日誌
[主催]
C.A.P.(芸術と計画会議)
[助成]
C.A.P.サポーティング
メンバーシップ
神戸市芸術文化活動助成
亀井純子文化基金
[協力]
神戸市
[協賛]
アサヒビール(株)