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2019.04.16

破墨プロジェクトとは、8世紀の中国で行われていた、アクションやパフォーマンスを横断する墨を用いた芸術表現「破墨」について考察し、現代へ再構築を試みるプロジェクトです。第二次大戦後、のちに「前衛書」と呼ばれる新たな書に挑戦した作家たちと国内外の美術家が互いに興味を持って交流した時期がありました。東アジアに源を持つ「書」から生まれた新たな表現を、日本が明治以降に導入した西欧発祥の「美術」という価値観や仕組み、日本社会の近代化と照らし合わせて読み解きます。

 

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破墨プロジェクト~studyシリーズ.6「戦後前衛書から探る「美術」の周縁」【5月23日(木)までに要予約】
2019年5月25日(土)10:30~12:00

講師:向井晃子(神戸大学国際文化学研究推進センター協力研究員)
参加費:1,500円

講師プロフィール:大阪生まれ。2019年神戸大学大学院国際文化学研究科グローバル文化専攻芸術文化論コース博士課程後期課程修了。博士(学術)。博士論文タイトルは「戦後前衛書に見る書のモダニズム:『日本近代美術』を周縁から問い直す」。

KOBE STUDIO Y3とは

KOBE STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。
ぜひお気軽にご参加下さい。

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お問い合わせ

C.A.P.(芸術と計画会議)
〒650-0003
神戸市中央区山本通3-19-8
神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003
info@cap-kobe.com
10:00-19:00
(月曜休み)
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