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2019.10.08

 

 

 

 

ほとんど毎日、共同アトリエで絵を描いているフランス人のジェラさん。ジェラさんは宝塚の方から来られています。ジェラさん(英語読みだとジェラルドさん、かな)は、フランスにいた頃は、アンティークの家具などを修復したりする仕事をしていたそうです。

ジェラさんは、午前中にアトリエに来て、夕方、暗くなるまで黙々と絵を描いてらっしゃるのですが、ランチの時は、皆と一緒にテーブルを囲んで、だいたい、お寿司を食べてる感じかなあ。
ジェラさんはほんとにおしゃべり好きで、ポケトークを活用して、ランチのあいだ中、ずっとお話ししています。僕はフランス語は全くわからないのですが、なんか、だんだんフランス語に慣れてきたような気がしてきました。

ジェラさんは、薄暗くても、部屋の蛍光灯はつけずに、薄暗いまま絵を描いています。外国の方は、部屋の照明をつけずに絵を描く人が多いように思います。自然の光を大切にしているようですね。

 

 

ジェラさんの制作している共同アトリエは「306」と呼ばれていて、いろいろな人が制作しにやってきます。
窓際には、さりげなく多肉植物が置かれていて、ほんとに静かな、普通の部屋なのですが、何となく、不思議と落ち着く感じのアトリエです。

また、この部屋には小さい版画のプレス機なども置かれいて、銅版画なども刷ることが出来ますよ。

 

 

 

 

 

今日は、「別館」の前で、大きな物を作っている人達がいました。
今度、Y3の近くの「諏訪山公園」で「諏訪山動物園アートぷろじぇくと」という大きなアートイベントが行われるのですが、その時のパレードに使う大道具を作っているのでした。
神戸には「王子動物園」という、パンダもいる動物園があるのですが、その前、昭和の始めには、この諏訪山公園に「諏訪山動物園」があったそうです。そして、そのことにインスパイアされたアートイベントを、たくさんの人達で11月に行うことになり、今は、その準備の真っ最中なのです。
これは、何を作っているのかなあ。

さて、これは何でしょう。
10月27日に行われるパレード。何と、諏訪山公園から、王子動物園までパレードするらしいです。結構、遠いよ。結構、歩くけど、大丈夫なのかなあ。朝、9時半ごろに諏訪山公園を出発する予定らしいです。お天気になれば良いのにな。

 

そして、最後に「別館」の木工室の万力の写真。

木工室では、いろいろな木工が出来ますよ。

上村亮太

 

KOBE STUDIO Y3とは

KOBE STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。
ぜひお気軽にご参加下さい。

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