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2019.11.04

 

 

今日も秋晴れの良いお天気。時折、冷たい風が吹くなあ、と思っていたら、どうやら木枯らし1号が吹いたらしいです。いよいよ寒い季節の到来ですね。僕は寒いのが大好きなので、とても嬉しいです。

 

朝、別館で制作していたら、何やら外が騒がしい感じ。なんだろうと思って外に出てみると、別館前には怪しげなリヤカーが・・。

そうなんです。今日は、リアカー式移動高座「デバンダンス1号」を率いて、TRANSチームがやってきたのです。そして、この別館前スペースにて、落語の寄席が開かれるのでした。これは、「ネオラクゴ・トランスバウンダリー」という、TRANSのパブリック・プログラムの一環のイベントです。

 

手際よく、着々とリアカーが高座に変身していきます。かっこいい!トランスフォーマーみたいですね!。

 

そして、準備が整い、いよいよ落語会の始まりです。まずは、小学生の女の子、関守亭智巻さんの「宿題」というお題から。なかなか元気が良くて素敵な落語です。いやあ楽しいなあ。

そして、いよいよ真打登場。月亭太遊さんの一席です。まずは古典落語の「十得」から。午後の一席では、創作落語の「幻想デパート」を披露されました。シュールな世界観はあるものの、不思議とリアルな感じのする創作落語でした。いやあ。良かったなあ。

月亭太遊さんは、地域に根ざした活動を中心に、新たな落語「ネオラクゴ」を追求している落語家さんです。なかなか熱い志を感じました。また、別府のアートレジデンス「清島アパート」に入居した事をきっかけにアート方面の活動を展開中とのこと。楽しみですね。

今日のランチは、月亭太遊さんはじめ、TRANSチームのかたや、いろいろな方との楽しいランチでした。

太遊さんからは落語会のことやら、TRANSのお話し。これからの展開や、情熱あふれるお話を聞くことが出来ました。充実したランチタイムでした。何より、TRANSチームにも熱烈な「ひまわり仮面」ファンがいることが判明?。嬉しかったです。

 

 

 

別館の櫻井さんの制作現場。なんと、小品らしきものが出来ていましたよ。

これは、なかなか良い作品やなあ。

 

 

 

また、別館では、「神戸文化祭」に参加している矢野さんのイベントも開かれていました。いつも矢野さんが大作を制作しているスペースに、小品なども並べています。いろいろ、作品の話なども聴けそうな雰囲気ですね。17日までの何日間か開催されるようですので、「神戸文化祭新聞」をチェックして、ぜひ、遊びにお越しくださいね。あまり見る機会のない「別館」の様子も、ゆっくりご覧になることができますよ。

ここには、いろいろな素材や道具が置かれているので、何か、自分でも作れそうだな、という気持ちになるかも知れません。僕たちは、誰でも、作ろうと思う気持ちがあれば、どんなものでも作ることが出来るような気がするんですよ。

上村亮太

 

KOBE STUDIO Y3とは

KOBE STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。
ぜひお気軽にご参加下さい。

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