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2019.11.07

 

 

 

今日も、とても良いお天気。もう11月だというのに、例年よりも、ずっと暖かくて、僕なら、半袖シャツでも過ごせそうな気すらします。これも温暖化の影響でしょうか。地球は、どうなっていくのだろうか、と思います。昔のSF小説にあったように、人間が地球をダメにしてしまうのかも知れません。

 

Y3の事務所は、「神戸文化祭スタンプラリー」の景品交換所でもありますよ。スタンプラリーのスタンプがたまったら、是非、早めに交換しにきて下さいね。

 

 

そして、久しぶりに高濱さんが、ひょっこり事務所に現れました。12月の「私と私たち」展に出品する作品の件で相談がある、とのことでした。ただ、作品を設置する、という事ではなく、ちょっと趣向をこらしたいとのこと。はてさて、高濱さんが、どんなことをするのか、皆さん、お楽しみにしておいて下さいね。

 

 

そして、柴山さんのスタジオ。陽が射し込んで、キラキラ光っていました。

 

 

 

 

山下さんのスタジオを覗くと、譜面台が置かれていました。聞いてみると、名古屋での展覧会のためにシュミレーションをしているとのことでした。展示会場の壁が土壁で、ネジや釘で作品を留めることができないので、いろいろな方法を考えているとのこと、どんな展示になるのかなあ。

 

 

 

そして、今日のランチ風景。スタッフとスケッチブック展の人と、山下さんと、Clay Studioのメンバーとのランチです。スタッフの高橋さんは、先月、自動車免許を取得したのですが、昨日は、初めて車を運転してみたそうですよ。そして、Clay Studioの中窪さんは、今は土鍋を製作中です。タタラ作りで多角形の鍋を作っていますよ。どんな鍋になるのかなあ。いろいろな話に花が咲き、のんびりと時間が過ぎていきます。

 

 

 

Y3スタジオは、山本通沿いにあります。少し歩くと北野町という町もあり、ここら辺りは、ある意味、神戸を象徴しているような場所のように思うのです。
この辺りは、坂道に囲まれた狭い地域ではあるのですが、その中には、イスラム寺院もあれば、ユダヤ教のシナゴーグもあるし、ジャイナ教の寺院も関帝廟も、日本の神社やお寺もあります。こんなに世界中の宗教が集まり、共存している町も珍しい。そして、これは、とても素晴らしいことのように思うのです。
いろいろな考えを持っている人達が、よき隣人として、仲良く暮らしているということ。こういう寛容性が、今、世界では、一番、求められているように思います。

神戸は港町として、いろいろな人達を受け入れてきました。そして、大水害や大震災も経験しました。僕が神戸に生まれてきたのも、偶然ではないように思っています。僕たちは、これから何をしていけばいいのだろうか。それは、とても楽しい課題のように思うのです。

上村亮太

KOBE STUDIO Y3とは

KOBE STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。
ぜひお気軽にご参加下さい。

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お問い合わせ

C.A.P.(芸術と計画会議)
〒650-0003
神戸市中央区山本通3-19-8
神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003
info@cap-kobe.com
10:00-19:00
(月曜休み)
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