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2020.01.15

新型コロナウィルス感染予防のため

中止となりました。

3/2〜3/16は閉館となりました。

 

11 世紀ころインドのラージャスターンから放浪し始めたロマと関係が深いといわれるフラメンコ。今回はそのラージャスターンが発祥だとも言われる擦弦楽器サーランギーと、フラメンコのバイオリンを並べて聴いた後、ギター、タブラー、バーンスリーも加わり即興セッションを試みる。

 

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国境を越えたラーガ音楽#9
フラメンコは実はインドからだった#3~弓で弾くインドとフラメンコ

出演:
ナカガワユウジ(サーランギー)
グレン・ニービス(タブラー)
HIROS(バーンスリー)

三木重人(フラメンコバイオリン)
國光秀郎(フラメンコギター)

 

2020313() 開場18:30、開演19:00
予約 3,000円/当日 3,500

会場:海外移住と文化の交流センター 5F講堂(神戸市中央区山本通3-19-8)

 

予約・問合せ:C.A.P.事務局 (10:00-19:00/月曜休み)
078-222-1003
info@cap-kobe.com

 

主催:C.A.P.(芸術と計画会議)
チラシデザイン:こまゐ図工室(komaimako.jimdo.com)

 

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プロフィール


【三木重人
(みき・しげと)】バイオリン
神戸出身。幼少より音楽、バイオリンに親しむ。ベーシストとしてバンド活動を始めるがバイオリンに再転向。1997年フラメンコと出会い、踊りの伴奏に傾倒。渡西を繰り返し研鑽を積んでいる。そのスタイルは高いフラメンコ性と音楽性に裏付けられ、多くのスペイン人、日本人アーティストと共演。舞踊伴奏におけるバイオリンの可能性を追求しつつ、東京を中心に全国のフラメンコのステージで活動する希少なフラメンコのバイオリニスト。

 


【國光秀郎(くにみつ・ひでお)】ギター
1989年フラメンコギターを土橋幸男氏に師事。1991年スペイン留学。巨匠マリオ・エスクデロ氏に師事。著名な舞踊家のクラスに於いて舞踊伴奏の研磨を積む。2007年ジプシースウィングジャズギタリストとしても活動開始。伊藤淳介氏率いるMONDIEUにリズムギターで参加。2018429日にCDリリース。神戸、姫路にてレコ発ライブを行う。様々なジャンルのアーティストと共演を重ね現在に至る。

 


【ナカガワユウジ】サーランギー
2003
年にインドのワーラーナスィーでファイヤーズ·アリ·ハーン氏にサーランギーの基礎的な演奏法を学び、2004年に当時来日中だったサンギート·ミシュラ氏より演奏法のガイダンスを受ける。2005年よりムンバイにて声楽家・サーランギー奏者のドゥルバ・ゴーシュ氏に師事する。2009年から2015年までインド政府よりICCR奨学金を得て、ムンバイーのBharatiya Vidya Bhavan Bhavan’s Sangeet and Nartan Shikshapeethの北インド古典音楽の器楽科に在籍。2015年バートカンデー音楽大学の学位サンギート·ヴィシャラド取得。2009年よりインドでサーランギー奏者として演奏活動をはじめ、現在までムンバイー、チェンナイ、アーグラー、コルカタなど、インド各地でソロ公演や北インド古典声楽、打楽器ソロの伴奏、演劇などで伴奏などを行う。北インド古典音楽の演奏の他にもカナダのVICO(Vancouver Inter-cultural Orchestra),オランダのAtlas Ensembleなどでの演奏など他ジャンルの音楽とのコラボレーションにも参加する。

 


HIROS】バーンスリー
1981年~1984年インドのベナレス・ヒンドゥー大学音楽学部楽理科に留学、インド音楽理論を研究。大学のかたわら、バーンスリー(横笛)、ヴォーカルを習う。後にハリプラサード・チャウラースィヤー氏、故マルハール・クルカルニにバーンスリーを師事。自身の内外での演奏活動の他、聲明グループ<七聲会>のプロデューサーとして国内外の舞台公演制作、アジアの音楽を中心としたコンサートの企画制作の活動を続けている。訳書に『インド音楽序説』がある。http://sound.jp/tengaku/

 


【Glen KNIEBEISS(グレン・ニービス)】タブラー
オーストラリア出身のタブラー奏者。メルボルン大学ヴィクトリアン・カレッジ・オブ・アーツ音楽科卒業。1998年より打楽器タブラーを学び始める。インドではアントニー ダース、イシュワラール・ミシュラ、ラッチュ・マハラージに師事。音楽活動はオーストラリアのフェスティヴァルやコンサートの他、インド、オランダ、デンマーク等、ワールドワイドに展開中。プロのギタリストでもある。現在京都の自宅にてギターとタブラー教室を開いている。http://www.tabla.com.au/

 

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これまでの「国境を越えたラーガ音楽シリーズ」

201455()/国境を越えたラーガ音楽1/David Trasoff:サロード、中尾幸介:タブラー、HIROS:バーンスリー
201461()/国境を越えたラーガ音楽2/Steve Gorn:バーンスリー、Ty Burhoe:タブラー、HIROS:バーンスリー
2015126()/国境を越えたラーガ音楽3/石濱匡雄:シタール、グレン・ニービス:タブラー、HIROS:バーンスリー
2016930()/国境を越えたラーガ音楽4/スティーヴ・オダ:サロード、グレン・ニービス:タブラー、HIROS:バーンスリー
2018128()/国境を越えたラーガ音楽5/久保比呂志:津軽三味線、グレン・ニービス:タブラー、HIROS:バーンスリー
20181124()/国境を越えたラーガ音楽6/東仲一矩:フラメンコ、國光秀郎:ギター、二宮光彦/カンテ、グレン・ニービス:タブラー、HIROS:バーンスリー
201946日(土)/国境を越えたラーガ音楽 7/東仲一矩:フラメンコ、國光秀郎:ギター、二宮光彦/カンテ、グレン・ニービス:タブラー、HIROS:バーンスリー、スペシャルゲスト:植松奎二
2019915()/国境を越えたラーガ音楽 8/スティーヴ・オダ:サロード、グレン・ニービス:タブラー、HIROS:バーンスリー

KOBE STUDIO Y3とは

KOBE STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。
ぜひお気軽にご参加下さい。

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お問い合わせ

C.A.P.(芸術と計画会議)
〒650-0003
神戸市中央区山本通3-19-8
神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003
info@cap-kobe.com
10:00-19:00
(月曜休み)
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