2012年9月30日

9/30(日)台風のため臨時閉館します。関本幸治展は17:00で終了します


関本幸治 個展「もうひとりのわたし」は本日展覧最終日です。
午後5時までご覧頂けるようにします。
玄関には「臨時閉館」の案内がありますが、17:00まで施錠はしていません。
ご入館頂き4階の展覧会場へお越しください。
作家も在廊しています。

なお、CAFE&SHOP y3は臨時閉店しました。
カフェ展示「ブタのキモチ ー西脇久実展ー」もご覧頂けませんのでご注意ください。

今後の状況により予定を変更することがありますので、お越しの方は事前にお電話頂けると確実です。

STUDIO Y3のある海外移住と文化の交流センターは、警報発令のため現在(12:30)臨時閉館となりました。

CAP CLUB Q2は本日プログラムがありませんのでドアを閉鎖しています。

■yahoo天気予報・神戸市南部の警報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/warn/28/
Posted by kono at 12:58 | コメント (0)

2012年9月27日

CAP STUDIO Y3, The October Calendar in English



Please use the links to see pictures associated with a specific event. For events requiring reservations please e-maill ours offices at: mailto:info@cap-kobe.com

(Weds.) Oct. 3 to (Sun.) Oct.28.  Nozomi Kimura Exhibition "25th Anniversary Solo Exhibition. The Cafe hours are, !1:00 to !9:00 Wednesday thru Sunday.The Café is closed Monday and Tuesday.There will be an artist talk on Sunday, October 7, at 18:00 in the Café. Talk fee is ¥500 (one free drink).There will be an artist talk on Sunday, October 7, at 18:00 in the Café. Talk fee is ¥500 (one free drink).

(Mon) Oct. 8 to (Sun.) Oct.28,  Kazuya Taoka solo show, "Back". Venue-4th floor Gallery.  The Gallery hours are, 11:00 to !9:00 Tuesday thru Sunday. Exceptions: the gallery is usually closed on Mondays, however on Oct 8, the gallery will be open . The gallery will be closed on Tuesday Oct, 9th. There will be an Artist's Talk on Oct.8th at 15:00.

(Sun.) Oct. 14,  Art Library Bibllotheque, Instructor: Akihiko Morishita. Time: 15:00- 18:00, Venue: 3rd Floor library. This talk is ideal for media artists, art and music lovers. Also, this is a Japanese language talk, but we encourage visitors to come. There is a lot to see. This talk is ideal for media artists, art and music lovers. Fee: ¥500/reservation required.

(Sun) Qct. 21,  Talk Hole vol.5, Making of "Back to Nature"  Time: 16:00 to 18:00. Speaker: Yuki Tsukiyama (sculptor), Venue: Café and Shop Y3.

 (Fri) Oct. 26 A Café Talk, Funasaka stay Nishinomiya production report meeting  Time: 18:00 . The Speakers : Yuki Asano and Yukinori Yamamura. They will report on the development of the 2012 Funasaka Nishinomiya BiennaleVenue: Café & Shop.

(Sat) Oct, 27,  "Let's Make Original Sin Trees", Time: 14:00- 18:00. Lecturer: Yuki Tsukiyama (sculptor). Reservation Fee required [¥2000]. This workshop is ideal for Elementary School and above.

Posted by Paul Venet at 19:25 | コメント (0)

2012年9月19日

10月のcapture「映像日記〜トヨダヒトシのスライドショー」


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ニューヨーク生まれ、東京育ち、90年より再びアメリカへ。作品をプリントすることなくスライドショーでのみ発表する写真家、トヨダヒトシさん。アナログの映写機を自ら操作し、無音の長編スライドショーを上映する作品形態は、アメリカでは俳句になぞらえて評されたりしているようです。トヨダさんのユニークな活動について伺いました。


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■旅について
子どもの頃からふとどこかに出掛けるのが好きで、中学生の頃はよく自転車にテントをのせてふらりと出掛けていました。それは、特に行きたい場所があったわけではなく「ここ」ではないところに行きたかったのだと思います。目的地もなく、日が暮れるとテントを張り、どこにたどり着いたということもなく帰ってくるような旅、と言えるのかな?
それから大人になって、ひょんなことから写真を撮るようになり、1990年からアメリカへ行きます。そこでも中古のステーション・ワゴンを買って「行き先を決めない旅」をしていました。こうして考えると、大人になっても「ここではないどこか」は続いていたのですね。しかしここではないどこかへの旅は、結局僕にとっては逃げるための言い訳でしかないことに気づきました。それらの旅は、僕の写真に対する奨学金で実現していたのですが、その根拠である写真も撮れなくなりました。旅をやめ、写真もやめ、ニューヨークでアルバイトをしながら悶々とした日々を送るようになります。


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■「ここ」と「どこか」
そんなどこにも属していない日々の中で、ニューヨークという街でのいろいろな人との出会いや、アパートに迷い込んできて居候をはじめた猫との生活、その頃住んでいたのはブリックリンでしたが、ニューヨークという街そのものにいろいろなことを教えられました。そうして、一年経ちふたたび写真を撮るようになります。フィルムの上に日記をつけるように「日々」というものを撮るようになるのです。自分が身を置いている「ここ」がどこなのかを、写真を撮ることをとおして考えようとしはじめたのだと思います。「ここではないどこか」ではなく、「ここ」がその「どこか」なんだと気づきはじめたのかな。
そんな中でプリントに焼きつけられた写真ではなく、消えていく写真としてのスライドショーへと作品が変わっていきました。写真に撮るすべての瞬間、そして今いる「ここ」もやはり少しずつ消えていっていて、それを紙の上に残すのではなく、同じように消していく写真の作品へと。それはけっしてネガティブなことではなく、むしろポジティブなことと思えたのです。


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■再び「旅」について
ニューヨークにとどまり始めて6〜7年くらい経ち、また旅へ出掛けるようになりました。でも、「ここ」があの「どこか」であるのかも知れないと気づいたことで、それまでの僕の「旅」とはすこし違うものになったと思います。日本のアーミッシュを訪ねたり、元ホームレスの人たちが暮らす家や、山の中の禅寺を訪れたりしているのは、「どこか」ではなく、それぞれの人にとっての「ここ」、「居場所」と言ったらいいのか、そういうことを意識した旅なんです。うーん、うまく言えませんが。
「旅」が非日常だという考え方がありますが、日常も「旅」の途中、というか、じつはどの瞬間も、かけがえのない非日常なんだという意識があるのです。そういう意味で僕にとっては、いつも生活している場所も、そことは離れたところへ出掛ける「旅」もまた、「ここ」であり、かけがえのない「日常」なのです。


*トヨダヒトシさんの新作スライドショーをCAP CLUB Q2にて10月5日、6日の夜に開催します。概要はこちらをご覧下さい
Posted by kono at 17:09 | コメント (0)

2012年9月19日

10/27(土)CAP土曜クラブ「オリジナルつみ木をつくろう!」


ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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CAP土曜クラブ「オリジナルつみ木をつくろう!」

2012年10月27日(土)14:00〜16:00
講師:築山有城(彫刻家)
参加費:¥2,000【要予約】
*小学生以上の方はどなたでもご参加いただけます。小学3年生以下は保護者の方と一緒にご参加ください。

クスノキやヒノキ、サクラなど色んな材木の切れっ端からつみ木を作ります。
切って磨いて...形はふぞろいでもかまいません!手触りを確かめて、こだわりのパーツをつくってみましょう。*木材はご自由にお持ち帰りいただけます
Posted by kono at 15:01 | コメント (0)

2012年9月19日

10/26(金)カフェトーク「西宮船坂〜滞在制作報告会」


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カフェトーク
「西宮船坂〜滞在制作報告会」
2012年10月26日(金)18:00〜
話し手:淺野夕紀(アーティスト)、山村幸則(アーティスト)
参加費:無料(1ドリンクご注文お願いします)

西宮船坂ビエンナーレ2012は「結(ゆう)-connection-」をテーマに開催されます。
アトリエアーティストの淺野夕紀と山村幸則のそれぞれが現地にて滞在制作を行いました。
里山の集落で彼らは何を感じ、それらはどのような表現に結びついたのでしょう・・・ 
船坂のとれたて新鮮野菜市もお楽しみに!
Posted by kono at 14:10 | コメント (0)

2012年9月19日

10/21(日)トークの穴 vol.05 Making of 「Back to the nature」


 
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「トークの穴」vol.5
Making of 「Back to the nature」

2012年10月21日(日)16:00〜18:00
話者:築山有城(彫刻家)
参加費:無料(1ドリンクご注文をお願いします)
会場:CAFE&SHOP y3

築山有城が隔月で行う「トークの穴」。
5回目は今夏、築山が満を持して発表した妙作「Back to the nature」についてその制作過程を辿りながらお話します。
この作品は着想から約1年、「創意工夫」「疾風迅雷」の八文字を掲げてY3の工作棟(別館)にて制作し、様々なアイデアと多くの人達の助けを借りて完成しました。
彫刻家の頭の中は一体どうなっているのか?ご期待ください。
Posted by kono at 12:19 | コメント (0)

2012年9月19日

10/14(日)CAP STUDY 3「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第5回: 秘蔵資料大公開


facebook pageもあります。
ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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アタナシウス・キルヒャー『新音響論』(1673年)
CAP STUDY3
「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」
第5回: 秘蔵資料大公開
2012年10月14日(日) 15:00〜18:00
講師:森下明彦(メディア・アーティスト、美術・音楽愛好家)
参加費:500円/【要予約】 
既にこの移動美術資料室の初回(2011年6月12日)に、そもそもこの資料室がどのようにして現在のようになったかをお話ししました。別に資料室開設を目的としていたのではなく、何となくそうなった――美術や映像に関わって30年以上にもなり、気が付いてみたら溜まっていた――どちらかと言うと、私が研究や作品制作、あるいは、思考全般に関して刺激を受けたものが多い――との主旨でした。

今回はそれを受け、中途半端に右往左往してきたこの美術資料室の、一種の「情報公開」を行う次第です。図書や雑誌、印刷物など、寄せ集めてみます。

美術資料室は、上記のように、およそ体系的でなく、また、テーマというか収集分野も明確ではありません。俗に言う「コレクション」とは大違い。状態の良いものに限ることもなく、読めさえすれば買ってしまうこともしばしばです(書籍は一期一会なので、見つけた時にあまり判断せずに購うことが多いのです)。そして、安価であってほしいとの願いがあり、それは常に大きな要因でした(その結果、安かろう悪かろうとなってもいます)。

今回の宣伝文句には「秘蔵資料」と銘打ってますが、基よりそんなものが沢山あるはずがありません。中にはいわゆる貴重書も多少はありますが、かろうじてこれなら普段はあまりご覧になっていないでしょう、と言うような程度です。そのため、単なる蔵出し、虫干しと呼ぶべきかもしれません。

どうか当日、たったこれだけ〜、と悲嘆のなきように予めお断りしておきます。

以下、現時点でのリストを掲載しますが、移動資料運搬の車に何を乗せるかは、当日まで悩むでしょうし、また、いくつかは内緒にしておいて、当日ふたを開けてのお楽しみにしたいと思います(何やら勿体ぶっていますが、単なる演出です)。


◎古典
アタナシウス・キルヒャー (1602〜1680年):Phonurugia Nova, Rudolphum Dreherr, 1673.
 ・一時、読めもしないのにキルヒャーにはまっていました。読解は老後の楽しみに取ってあります。

◎日本の古書籍
耳鳥齋『畫本古鳥圖賀比』(河内屋喜兵衛、ほか/1805年〔文化2年〕)

◎パノラマ
「日本パノラマ館 パノラマ図觧【カイ】」
 ・1894(明治27)年9月15日、朝鮮国平壌城での戦いで、午前6時から正午までの間に起こった戦況を細写したもの。
清水吉康『近畿地方パノラマ地図』(金尾文淵堂/1926〔大正11〕年)
Edward Ruscha, Every Building on the Sunset Strip, Heavy Industry Publications, 1966.
木村荘八『アルバム・銀座八丁』(『銀座界隈』別冊/東峰書房/1954〔昭和29〕年)

◎雑誌
L'esprit Nouveau, Nos. 2-10, 1920/11-1921/7.
Die Form: Zeitschrift für gestaltende Arbeit, Jahr. 5, Heft. 4, 13, 15, 16, 18, 1930/2-8.
Wendingen, Vol. 9 No. 1, 1928, Vol. 10 Nos. 2, 3, 4, 5/6, 7, 8, 9, 11/12, 1929, Vol. 11 Nos. 1, 2, 3, 5, 6/7, 8, 11/12, 1930, Vol. 12, Nos. 3, 4, 5/6, 1931.
ulm, Nos. 1, 2, 3, 6, 7, 8/9, 10/11, 12/13, 14/15/16, Hochschule für Gestaltung, Ulm, 1958-1965.

◎タイポグラフィ
Ardengo Soffici (1879〜1964年):BIF§ZF+18 Simultaneità Chimisi Lirici, Vallecchi Editore, 1919.
Max Bill(1908〜94年):Form, Verlag Karl Werner, 1952.
Herbert Bayer(1900〜1985年/Ed. and Designed by):World Geographic Atlas, Container Corporation of America, 1953.
Ein Tag mit Ronchamp, Johannes-Verlag, 1958.
泡坂妻夫(1933〜2009年)、中井英夫(1922〜93年)、日影丈吉(1923〜91年):『秘文字』(社会思想社/1979年) 

◎追悼加藤郁乎(1929〜2012年)
加藤郁乎『句集 牧歌メロン』(仮面社/1970年)
加藤郁乎『句集 えくとぷらずま』(西澤書店/1974年)
加藤郁乎『姦吟集』(書肆林檎屋/1974年)
加藤郁乎『微句抄』(南柯書局/1974年)
加藤郁乎『誌篇』(思潮社/1974年)
加藤郁乎『誌篇II』(思潮社/1976年)

◎その他
Stan Brakhage, Metaphors on Vision, 1963.
Stelarc, Obsolete Body/Suspensions/Stelarc., JP. Publications, 1984.
Luigi Serafini(1949年〜):Codex Seraphinianus, Franco Maria Ricci, 1993.
「戦前神戸:映画館チラシ/入場券半券」集

◎特別部門:鉄道モノ
けむりプロ『鉄道讃歌』(交友社/1971年)
森下明彦(メディア・アーティスト/美術愛好家)
フリーで美術と映像に関する研究を続けながら、美術資料室(神戸市)の開設公開を準備中。
また、国立国際美術館客員研究員として「中之島映像劇場」という名称の映像上映会を企画。

「caper7月号」のピックアップ記事 「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」今年度の開催に向けて。」はこちら、全10回分の日時、テーマ一覧はこちら、C.A.P.のニュースレター、2011年「caper6月号」のピックアップ記事「Bibliotheque 208主宰、森下明彦インタビュー」はこちらです。

Posted by kono at 12:19 | コメント (0)

2012年9月19日

10/8(月・祝)〜28(日)田岡和也 個展「back」


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田岡和也 個展「back」

2012年10月8日(月・祝)〜10月28日(日) 10:00〜19:00/月曜休館

*オープニングパーティ&アーティストトーク 10月8日(月・祝)15:00〜
*振替休館日のお知らせ:10月8日(月・祝)は開館、翌10月9日(火)が振替休館です。

【田岡和也 経歴】
1983年香川県生まれ。
2005年大阪芸術大学美術学科卒業。神戸市在住。
まちをぶらぶらしては、景色を眼と写真に写し、それら記憶のかけらをコラージュし一枚の絵へと変換するアーティスト。
日産自動車WINGROAD、NTTdocomo×MeetsRegional、FM802「エコ考え中」のアートワーク制作。
hair salon BONNEY、東山保育園の壁画制作。
高松三越、高松丸亀町商店街にてワークショップ。
ロサンゼルス、韓国での展覧会に出品する等、展覧会、広告、雑誌で活動中。

今年度のC.A.P.メンバーズカードも担当しています。
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「萬福寺図2011」 Kazuya Taoka    photo: Tomoya Hasegawa 
Posted by kono at 12:19 | コメント (0)

2012年9月19日

10/3(水)〜28(日)カフェ展示 木村のぞみ展「25th Anniversary Exhibition」


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カフェ展示 木村のぞみ展「25th Anniversary Exhibition」
会場:CAFE&SHOP y3
2012年10月3日(水)〜10月28日(日) 
10:00〜19:00 月火定休
*振替休館日のお知らせ:10月8日(月・祝)は開館、翌10月9日(火)、10日(水)が振替休業
*アーティストトーク 10月7日(日)18:00〜/参加費:¥500(1ドリンク付)

自分と何かとの関係性をよく考えます。
最近はぼんやりと宇宙のことを考えます。
地球はすごく大きいけれど銀河からみたら小さいし
他の視点で見れば銀河も宇宙も小さいかもしれない。
シャーレの中の種を見るみたいに。
その小さい種にははじまりもおわりも詰まってて、大きい銀河にそっくりだ。
歴史も、宇宙規模で見たらすごく短いけど、私から見たら長い。
私の25年は―。

考えたままを展示します。
Posted by kono at 12:19 | コメント (0)

2012年9月19日

9月のY3プログラム

CAP STUDIO Y3での2012年9月のプログラムをご案内します。
*プログラム参加希望の方は、できるだけ事前にご予約下さい。
予約/問合せはC.A.P. 事務局まで(10:00〜19:00/月曜休)
info@cap-kobe.com/phone:078-222-1003
振替休館日のお知らせ:9月17日(月・祝)は開館、翌9月18日(火)が振替休館となります。

【メールニュース】購読ご希望の方はタイトルに「メールニュース希望」と書いてお知らせ下さい。
購読を希望する

CAP STUDIO Y3
【9月 September】

1(土)〜30(日)カフェ展示「ブタのキモチ ー西脇久実展ー

8(日)〜30(日)関本幸治 個展「もうひとりのわたし」

9(日)CAP STUDY 3「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」
    第4回:雑誌を改めて読み直す(3):アート系リトル・マガジン【要予約】

15(土)カフェトーク「蝙蝠であるとは?」〜島田誠トーク

16(日)カフェトーク「東北報告会〜盛岡滞在制作と陸前高田訪問

16(日)キャップランナー 百戦錬磨の旋風 vol.04
    「子どもアート・ワークショップ 海と山 について

23(日)「カフェ・デ・シュゲイ ~ハギレでイロイロ」【要予約】

29(土)CAP土曜クラブ「カメラの中に入ろう〜カメラオブスキュラ」【要予約】


*「caper9月号」のピックアップ記事 「日本のポトゥア、東野健一」はこちらです。
*C.A.P.のアーティスト、外での活動情報はこちらです。


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Posted by shimoda at 11:43 | コメント (0)

2012年9月11日

9/11関本幸治 個展「もうひとりのわたし」がパブリシティ

神戸経済新聞に開催中の関本さんの個展の記事が掲載されました。
■神戸出身の写真家・関本幸治さんが個展-会場滞在で公開制作も
URLはコチラ
Posted by shimoda at 14:01 | コメント (0)

2012年9月11日

ねんどクラブ「やきもの基礎レッスン」第三期の受付終了しました。

ねんどクラブ「やきもの基礎レッスン第三期」はお申し込みが定員に達しましたので、募集を終了いたしました。
Posted by shimoda at 10:50 | コメント (0)

2012年9月 1日

8/1(水)-2(木)光と影の物語をつくろう_動画

アート林間学校の講座で作った影絵の動画がアップされました。 アート林間学校2012
8/1(水)-2(木)光と影の物語をつくろう (講師:マスダマキコ)

みんなで作った動画はこちらです。
Posted by shimoda at 16:45 | コメント (0)