2012年10月31日

客富良品展、開催迫る

11/3(土)からの客富良品展(きゃっぷりょうひんてん)、着々と準備が進みます。 20121031_01.jpg
アーティストが作る生活用品の展覧会、「客富良品」展が11/3(土)から始まります。
参加するCAPのアーティストたちは着々と準備を進めています。
上の写真は杉山知子さんのパズルになったテーブル。制作中です。組み合わせてもよし、単体でもよし。赤と緑がありますよ。
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築山有城氏の3×6合板でできた二つのテーブル。3枚の板で二つのテーブルができていて、天板がはずれ、脚も分解できて板として運べますよ。便利ですよ。
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合板だが仕上げはしっかり。面取りしてきれいにヤスリがかかっています。なかなか味がでています。
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井階麻未さんの陶のオブジェ。ロウソクくんたちですね。
彼女はこの他、ピアス置きや小さな鉢を出します。
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藤本由紀夫さんもいろいろあります。「something is behind」と穴があいている。
鏡は一点ですが、この他、置物やボールペンなど用意しています。
価格はどれも当日に明らかになる予定。
3日(土)の15:00からはオープニングティーパーティーです。アーティストが作った生活用品の中で、気分よくお茶でも飲んでください。
このパーティーのあと、カフェでも大見明子さんの展覧会のオープニングトークがありますので、続けて楽しんで下さい。
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2012年10月24日

11月のY3プログラム

CAP STUDIO Y3での2012年11月のプログラムをご案内します。
*プログラム参加希望の方は、できるだけ事前にご予約下さい。 予約/問合せはC.A.P. 事務局まで(10:00〜19:00/月曜休)
info@cap-kobe.com/phone:078-222-1003


【メールニュース】購読ご希望の方はタイトルに「メールニュース希望」と書いてお知らせ下さい。
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CAP STUDIO Y3
【11月 November】
2(金)〜25(日)カフェ展示 「大見明子展 〜静岡・掛川より〜

3(土)〜25(日)「客富良品」展

11(日)CAP STUDY 3「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第6回 池長孟:神戸の大コレクター【要予約】


17(土)CAP土曜クラブ「版画をやってみよう。クリスマスカードをつくろう。〜ドライポイント」【要予約】

18(日)、25(日)ねんどクラブ特別講座「陶のアクセサリーをつくろう」【要予約】

23(金・祝)「カフェ・デ・シュゲイ〜棒針編みであたたかい時間/その1」【要予約】


*「caper11月号」のピックアップ記事 「高濱浩子の「はなしの旅」」はコチラです。
*C.A.P.のアーティスト、外での活動情報はこちらです。
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2012年10月24日

11/2(金)〜25(日)カフェ展示 「大見明子展 〜静岡・掛川より〜」


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カフェ展示
 「大見明子展 〜静岡・掛川より〜」
会場:CAFE&SHOP y3
2012年11月2日(金)〜25日(日)
10:00〜19:00 月火定休
*最終日は17:00まで

*アーティストトーク11/ 3(土)17:00〜
参加費:無料(要1ドリンクオーダー)

今年の夏、静岡県掛川市の里山にある、子どもが集まる小さな教室「アゴラ子ども美術工場」で行われた、"第一回 KAMEの翼プロジェクト Artist in Residence 2012"に参加しました。
同じCAPのメンバーで夫でもある加藤元と共に、7月末から一ヶ月間アゴラに滞在しました。
アゴラの教室に行くと、たくさんの子ども達の絵や造形作品が、家の梁や柱いっぱいに飾られています。
アゴラが出来て15年、その間にアゴラに通っていた子ども達が描いた絵や作った造形作品です。
CAFEでは、子ども達の作品を題材に作ったアニメーションを展示上映します。
そして、作品についてや滞在中の様子、KAMEの翼についてお話したいと思います。 
ぜひお越し下さい。(大見明子)

関連リンク
KAMEの翼プロジェクト公式ブログ http://kamenotsubasa.blogspot.jp
Agora子ども美術工場 http://web.thn.jp/agora/
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2012年10月24日

11月3(土)〜25(日)「客富良品」展


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「客富良品」展
2012年11月3日(土)〜25日(日) (10:00-19:00/月曜休館)

衣服から食器、家具にいたるまで
あらゆる生活用品が大量生産されている今。
私も持っている、あの人も着ている、わが家でも使っている・・
どこかで見たようなものではない、ここにしかないもの

「客富良品」では、大量生産できないたったひとつの生活用品を集めます。


参加作家:井階麻未/糸川知佐/井ノ岡里子/植田麻由/上村亮太/大見明子/梶山美祈/加藤元/澤木久美子/杉山知子/田岡和也/築山有城/中澤雅子/中村由紀子/鳴海健二/NO ARCHITECTS/藤本由紀夫/マスダマキコ/山田麻美
*ティーパーティ 11月3日(土)15:00〜

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2012年10月24日

11/11(日)CAP STUDY 3「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第6回 池長孟:神戸の大コレクター


facebook pageもあります。
ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。

*全10回シリーズ、最終回の日程が変更になりました。
2013年 3月10日  アーティストの仕事を理解する(2):山口勝弘
  →3月31日(日)に日程変更しました。
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CAP STUDY 3
「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」
第6回 池長孟:神戸の大コレクター
【要予約】
2012年11月11日(日)15:00〜18:00
講師:森下明彦(メディア・アーティスト、美術・音楽愛好家)
参加費:¥500

池長孟:神戸の大コレクター

「フェルメール」がやって来ている神戸市立博物館。元銀行のこの美術館の白眉は、何といってもあの《聖フランシスコ・ザヴィエル象》(江戸時代初期/重要文化財)や狩野内善《南蛮屏風》(桃山時代/重要文化財)でしょう。これらを含め、この館の所蔵品の多くは、かって神戸の大コレクターといわれた池長孟【いけながはじめ】(1891~1955年)が収集したもの。

彼は1927〔昭和2〕年頃から、「日本で制作された異国趣味美術品」とされる南蛮美術のコレクションを開始し、それを体系的に整理し、研究書を発行しました。《聖フランシスコ・ザヴィエル象》を購入するために垂水の別邸を売却するなど、困難が続いたようです。1938〔昭和13〕年には自前の鉄筋コンクリート3階建ての池長美術館を建設。1940〔昭和15〕年以来、年に1回、4月と5月の2カ月間、一般に公開(有料)され、戦争が激化する1944〔昭和19〕年まで継続しました。

1922〔大正11〕年、外国を長期に遊覧してきた彼は、「欧米諸国の文物に接し、各地の美術館博物館を見たりする内に大に悟るところあり、帰国後日本の文化施設の貧弱さにはあきれはてていた。又欧米模倣の文化程度の低劣さには驚いていた」、と後年書きしるしています。美術館開館に当って彼がしたためた宣言は、それゆえ、かなり血気盛んです。いわく、「神戸のような国際大都市にして、美術館の一つも持たないということは、国民教養の程度も察せられて大きな国辱である」、と。ことは神戸一都市だけの問題ではなく、日本全体のそれであり、祖先が優れた芸術の偉業を残しているのに、「この頃の世間のザマはどうですか」、と畳み掛けています。

彼の収集魂を象徴する言葉は数々ありますが、次などは中途半端の私には全く耳が痛いものです。「系統をたてて集めるべし。雑駁な集め方は無意義なり。せぬ方がよろし。」

戦後、税金の支払いに困った池長孟は多くの作品を売りに出し、最終的には残った作品共々、神戸市に寄贈しました。コレクションの散逸を防ごうとしたのです。1951年7月、市立神戸美術館として再出発し、彼は顧問となり、収集品のさらなる整理と研究に従事します(その後、コレクションは1982年開館の神戸市立博物館に移され、旧美術館は神戸市文書館として現存しています。住所:中央区熊内【くもち】町1-8-21)。

池長の貢献はまだまだあります。植物学者の牧野富太郎を支援したり、1937〔昭和12〕年から翌年にかけて、神戸を始め、各地の様子をカラーの映画フィルムで撮影していた、などです。

2003年、神戸市立博物館で池長孟の業績を偲ぶ展覧会が開催されました。それから9年になります。神戸に居住し、あるいは、活躍の場を持っている方々に、先達といえる池長孟の仕事とその背景にある哲学を是非知って頂ければと思います。


資料リスト:
●池長孟著書
『紅塵秘抄』(筆名:池水瑠璃之助/1921〔大正10〕年/東京堂)
『戯曲 荒つ削りの魂』(1929〔昭和4〕年/弘文社)
『戯曲 開国秘譚』(1930〔昭和5〕年/弘文社)
『邦彩蠻華大寳鑑』(1933〔昭和8〕年/創元社)
『戯曲集 狂ひ咲き』(1933〔昭和8〕年/福音社)
『南蛮堂要録』(1940〔昭和15〕年/池長美術館)
『市立神戸美術館所蔵 南蛮美術総目録』(1955〔昭和30〕年/市立神戸美術館/1995年:東洋書院)

●絵葉書
「池長美術館絵葉書 第一輯」(3枚組)
「池長美術館蒐蔵品絵葉書 第一輯」(8枚組)
「池長美術館蒐蔵品絵葉書 第二輯」(8枚組)

●池長美術館カタログ
『紀元2600年記念開館陳列目録』(1940〔昭和15〕年/池長美術館)
『第二回展観目録』(1941〔昭和16〕年/池長美術館)

●評伝
高見澤たか子『金箔の港 コレクター池長孟の生涯』(1989年/筑摩書房)

●展覧会カタログ
神戸市立博物館『南蛮堂コレクションと池長孟』(2003年)

●その他
「建築と社会」(1940〔昭和15〕年6月)
池長孟君を偲ぶ会編『池長孟追憶志』(1955年/池長孟君を偲ぶ会)

森下明彦(メディア・アーティスト/美術愛好家)
フリーで美術と映像に関する研究を続けながら、美術資料室(神戸市)の開設公開を準備中。
また、国立国際美術館客員研究員として「中之島映像劇場」という名称の映像上映会を企画。

「caper7月号」のピックアップ記事 「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」今年度の開催に向けて。」はこちら、全10回分の日時、テーマ一覧はこちら、C.A.P.のニュースレター、2011年「caper6月号」のピックアップ記事「Bibliotheque 208主宰、森下明彦インタビュー」はこちらです。
Posted by shimoda at 16:22 | コメント (0)

2012年10月24日

11月17(土)CAP土曜クラブ「版画をやってみよう。クリスマスカードをつくろう。〜ドライポイント」


ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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CAP土曜クラブ
「版画をやってみよう。クリスマスカードをつくろう。〜ドライポイント」
【要予約】

もうすぐ、楽しいクリスマス。サンタさんもやって来るかな!?
「ドライポイント」という、とても簡単にできちゃう本格的な版画で、クリスマスカード を作ってみましょう。

2012年11月17日(土)13:00〜15:00
講師:田岡和也(美術家)
参加費:¥1,500(小学生以上、大人も歓迎)
汚れても良い服でご参加ください。
Posted by shimoda at 16:18 | コメント (0)

2012年10月24日

11月18(日)、25(日)ねんどクラブ特別講座「陶のアクセサリーをつくろう」


ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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ねんどクラブ特別講座
「陶のアクセサリーをつくろう」
【要予約】
2012年11月18日 10:00〜17:00 形作り
25日 10:00〜12:00 アクセサリーの組み立て
講師:中澤雅子
参加費:¥3,000(両日分)/高校生以下半額!
持ち物:エプロン

好きな色でいろいろな陶のビーズを焼き、アクセサリーを作ってみましょう。金具を持参すればピアスやペンダントも作れますよ!作品は25日にお持ち帰りいただけます。

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2012年10月24日

11/23(金・祝)「カフェ・デ・シュゲイ〜棒針編みであたたかい時間/その1」


ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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「カフェ・デ・シュゲイ〜棒針編みであたたかい時間/その1」
【要予約】
2012年11月23日(金・祝)13:00〜16:00
手芸の先生:チェリー
参加費:¥1,500(1ドリンク付)
持ち物:並太〜極太毛糸、12号棒針
会場:CAFE&SHOP y3

棒針編みが初めての人大歓迎。コースター、アームウォーマー、マフラーなど寒い冬を暖かに過ごすイロイロを編んでみます。中級者は少し難しい編み方にも挑戦してみましょう。

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2012年10月24日

11月のCAPTURE:高濱浩子の「はなしの旅」

CAPER11月号の読み物コーナー;キャプチャーでは、この一年間ゲストを招いてトークショーを開催してきた美術家、高濱浩子さんを取材しました。
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2012年11月のcapture
高濱浩子の「はなしの旅」

隔月でゲストを招き、野生をテーマに話を聴くトークショー。アーティストの高濱浩子さんが、Q2で「はなしの旅」を行っていたのをご存知でしょうか。ゲストと過ごす濃密な時間はそれぞれに違った楽しみがありました。11月はいよいよ最終回。高濱さんにはなしを伺いました。
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山内神楽と子ども
【集い、時間を共有する】
12年ほど前まで元町でお店をしていたのですが、去年、その頃の知人とたまたま会うことが続きました。店での出会いがきっかけで人生が転換していった報告を思いがけず聞いて、振り返るとあの店はそれぞれが何かと出会うための場所だったのかなと思いました。時間を共有するという事は予想もつかないことを生みますね。その再会が「はなしの旅」のきっかけでした。はなしの旅の「旅」は匂いを嗅ぎ分けて進んでゆく旅、たとえば日常のなかで大切なものを選びとってゆく歩き方。野を生きるように道を歩いてこられた方をゲストに迎え話をききたい。ゲストと集まった方とひとつの時間を共有する。そういった旅を一年間とにかくやってみようと思いました。
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■5人のゲスト
最初は写真家の赤阪友昭さん。モンゴルやアラスカとの出会いから、闇の事をうかがいました。次はインド絵巻物師の東野健一さん。「はなしの旅」のテーマは野生だ、というと、それなら「あたま山やろ!」というんですね。あのはなしは、ちょっとの意識の踏み外しで生死が分かれるという、野生を生きることを忘れがちな人間への警告かもしれないと思いました。そして3番目は神戸の絵描き、日常を味わう達人ワックンに今までの出会いから大事にしてきた事を教えてもらいました。次がスイッチパブリッシングの新井敏記さん。新井さんは「人はなぜ旅をするのか」をテーマに雑誌をつくってきた方で、私もあらためて、人は何処から来て何処へ向かうのかを考えました。5番目はダンサーのヤンヂャ。打合せで彼女が「迷うからたどり着く場所がある」と言ったことが心に残っています。
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■最終回は?
盛岡の画家で「とりら;ふるさと岩手の芸能とくらし」という研究誌の編集長の飯坂真紀さんです。わたしは神楽が大好きなんですが、今夏、岩手で滞在制作を行った時に彼女と出会い、岩手が民俗芸能の宝庫で1100以上の団体が活動していると初めて知りました。昨年の地震の2ヶ月後、沿岸部の一部で復活し舞を捧げた保存会があると聴きました。自然の猛威を知る土地で、民俗芸能は必要なものとして残ってきた。大人が子どもたちに芸能を教え、そして子どもは成長しその子どもたちに伝えていく祈りのかたち。眼に見えないものと対話するということで、私たちは調和をとり、命をつないできたように思いました。飯坂さんは机上の学者ではなく、普通に暮らしをみつめ芸能をみつめる人だと思います。そういう飯坂さんが出会った岩手に生きる人の姿、一変したふるさとの地で舞う人達のはなしを伺いたいです。特別ゲストには今秋東北の芸能を取材した写真家の赤阪友昭さんが来てくれます。
はなしの旅ではお客さんは風です。ゲストと私は帆をたてて風を待ち受け、風向きによって行き先は変わってゆく、行程のない時間です。そう感じることができて、私も楽しむことができるようになりました。最終回、ぜひお待ちしております。
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*はなしの旅、最終回の情報はこちら

*高濱浩子による「はなしの旅」
第1〜5回リーフレット&第六回カレンダー(高濱浩子画)+オリジナルエコバック
2000円/1セット予約受付中です。

1)名前
2)電話
3)メールアドレス
4)住所
5)受け取り方法 第六回会場にて・C.A.P.事務局Y3にて・郵便にて
6)支払い方法:第六回会場にて・C.A.P.事務局Y3にて・振込にて
7)申し込みセット数
8)今後、C.A.P.からのお知らせメールを送っても良いか? 要・不要
9)今後、高濱浩子からのお知らせメールを送っても良いか? 要・不要

電子メールでお知らせ下さい。また、タイトルには「はなしの旅リーフレット予約」とお書きください。

◎第六回会場にての受け渡し以外は、11月25日以降のお渡しになります。
◎振込手数料と郵便代(390円/1セット)のご負担をお願いしております
◎ご記入いただいた個人情報は他に流用いたしません。


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2012年10月20日

10月のY3プログラム

CAP STUDIO Y3での2012年10月のプログラムをご案内します。 *プログラム参加希望の方は、できるだけ事前にご予約下さい。
予約/問合せはC.A.P. 事務局まで(10:00〜19:00/月曜休)
info@cap-kobe.com/phone:078-222-1003
振替休館日のお知らせ:10月8日(月・祝)は開館、翌10月9日(火)が振替休館

【メールニュース】購読ご希望の方はタイトルに「メールニュース希望」と書いてお知らせ下さい。
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CAP STUDIO Y3
【10月 October】

3(水)〜28(日)カフェ展示 木村のぞみ展『25th Anniversary Exhibition』

8(月・祝)〜28(日)田岡和也 個展「back」
*オープニングパーティ&アーティストトーク 8(月・祝)15:00

14(日)CAP STUDY 3「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第5回: 秘蔵資料大公開【要予約】

21(日)トークの穴 vol.05 Making of 「Back to the nature」

26(金)カフェトーク「西宮船坂〜滞在制作報告会

27(土)CAP土曜クラブ「オリジナルつみ木をつくろう!」【要予約】


*「caper10月号」のピックアップ記事 「映像日記〜トヨダヒトシのスライドショー」はこちらです。
*C.A.P.のアーティスト、外での活動情報はこちらです。


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Posted by kono at 10:57 | コメント (0)