2013年1月29日

1/27 今日も「あたたかい時間」その2・やって来ました!

2013年1月27日(日)「カフェ・デ・シュゲイ〜棒針編みであたたかい時間/その2」
               13:00〜16:00【要予約】
               手芸の先生:チェリー
               参加費:¥1,500(1ドリンク付)
               持ち物:並太〜極太毛糸、12号棒針

               前回に引き続き棒針編みをします。初めての方も大歓迎。
               お気に入りの毛糸を持ってお越し下さい。

さぁ〜、本日もやってまいりました棒編みであたたかい時間、今回その2です。
参加者もずいぶん増えて、なんだか楽しそうです!
それでは楽しいひとときの始まり始まり〜☆



こちら前回その1に参加出来なかったと言う事で、棒編みの最初からやってみたい方々。
とは言っても常連さん。技術習得に余念はありません。
なんて言いながら、いきなり毛糸玉が絡まって、先生〜!えらい事になっておりますー!
そんな時でもいつもにこやかチェリー先生。
親切にほどく作業手伝ってます笑



カフェ・デ・シュゲイに初参加の方もおられます。
毛糸編みはやられているそうで、初心者チームの中でもテキパキ進みます。
そんな初参戦の方でも、常連さんの様に溶け込んでいるのがカフェ・デ・シュゲイの持ち味でしょう。



あー、淡々黙々と作業が進んでいるこちらはベテランチーム。
いや、その1に参加してただけと言えばそれまでですが、なんかオーラを出してる様で笑



なにやらゴソゴソと出てきた自習作品。
4本指と、横からひょこっと親指が出るアームウォーマーとやららしいです。
これは簡単な部類だとか...
にしても、ワタクシは初めて見ました。こんなのがあるんですねー。



とか感心している間に、青とオレンジ色の毛糸が組み合わさりどんどん編まれています。
んん、サクサクやってます。
なんか、ゆるい貫禄があります。



お向かいさんもヒラヒラと編み物が翻りながらあっという間に長いものが出来上がって行ってます。
何になるんだろ。
わかる事は、2色使いがみなさんお好きな事ぐらいでしょうか。
シックな風合いも良いものだなー。



さきほどのアームウォーマーを実際につけて見せてくれました。
ずいぶん可愛らしいものです。
レッグウォーマーが、馬鹿にならないほど暖かいモノだ!と最近聞いたので、これもまた優れものなのかも。



毛糸も様々なものがあります。
この毛糸は長いスパンでグラデーション染めされているものなので、編んでいくとジワーっと変色していき
柄糸にこれを使うと面白いものが出来上がります。ほー!!!
糸の種類、太さ、組み合わせ数、柄の作り、わー、えらいバリエーションになって大変だー!



いやいや、そんな事は朝飯前と言わんばかりに、おやつ持参で余裕な方も笑

どうでしょう、今回のあたたかい時間その2。
時間一杯がんばっていました。終わってからもチェリー先生に自前の難問を手伝って頂いたり。
参加者の方々の交流も、あたたかい時間と一緒に過ぎていきました。

そんなカフェ・デ・シュゲイ。次回はいかに!
Posted by 鳴海健二 at 16:27 | コメント (0)

2013年1月 5日

1月のカフェ・イベント・プログラム

9(水)〜27(日)カフェ展示 山橋大二郎展「静寂は深い海のように」
               10:00-19:00 月火曜定休 *1月14日(月・祝)は営業、翌1月15日(火)、1月16日(水)が振替定休

               *浮津崇之展、藤川怜子展、山橋大二郎展 合同オープニングパーティ 1月13日(日)15:00〜
                合同クロージングパーティ 1月26日(土)18:00〜
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27(日)「カフェ・デ・シュゲイ〜棒針編みであたたかい時間/その2」
               13:00〜16:00【要予約】
               手芸の先生:チェリー
               参加費:¥1,500(1ドリンク付)
               持ち物:並太〜極太毛糸、12号棒針

               前回に引き続き棒針編みをします。初めての方も大歓迎。
               お気に入りの毛糸を持ってお越し下さい。

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30(水)カフェトーク 文化ゲリラ活動ソウル報告会「都市解体方法論」
               19:00〜
               話し手:文化ゲリラ活動ソウル(Donguk Agos Lee、Gwon Hong)
               参加アーティスト:Beomki Lee、Chankyu Sung、 Eunkyoung Woo、Huira、Renee Kim
               参加費:1,000円(Diny Lee作童話の本「都市解体方法論」と1ドリンク付)

               価値を失った都市は即座に廃れていく。
               そこに新しい多様な文化的価値をもたらす実験を行った。
               ソウルでの我々の実験と神戸のCAPの活動に通じるものがあるだろうか?
               パフォーマンス、演劇、展覧会などソウルでの活動を報告します。

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Posted by 鳴海健二 at 11:09 | コメント (0)