2012年9月22日

9/16 岩手へ行って参りました(高濱浩子・井階麻未)

2012年9月16日日(日)カフェトーク「東北報告会〜盛岡滞在制作と陸前高田訪問」
               14:30〜15:30
               話者:高濱浩子、井階麻未
               参加費:¥500(1ドリンク付き)
・第一部 「盛岡での公開制作と日々のはなし」:高濱浩子
 8月より岩手県にて行われている「つながる」アートコミュニケーション展(文部科学省「学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業」)に、神戸からのアーティストとして高濱が参加。盛岡市で2週間の公開制作中に出会った東北の力について振り返ります。

・第二部 「陸前高田を訪ねて」:高濱浩子・井階麻未
 高濱の参加するプログラムに井階も一日合流。
 津波によって町全体が一変した、一本松で知られる陸前高田を盛岡市の方や地元アーティストと共に訪ねました。そこで高濱と井階が出会ったものについて話します。



との資料テキストが配布され、トークは緩やかに始まりました。



高濱さんは現地で一から考える、との事で岩手へ向かいました。
そこで様々な状況の方々と接し、作品案を構築。
そして公民館の一角での現地制作に入りました。
四つ切り程度の画用紙を何枚も並べ、こどもたちに好きなように描いてもらいます。
初めは控えめな色彩と細い線で描かれてましたが、時を経て力強い線に変わり、たくましく大きな一つの絵になった。
その過程で見える子供達の親睦度合いと、エネルギーの変化は一目瞭然。
そして、この絵を通してこどもたちは、岩手の「気持ち」を映し出したのでは無いでしょうか。
と、高濱さんのお話しから伝わりました。



そして、井階さんは今年の12月に仙台・盛岡にて巨大絵本ワークショップを行います。



まだまだ復興もほど遠い東北は岩手。
CAPメンバーの貴重な体験で本当の姿をちょっと見えた気がします。
鳴海健二 01カフェ日記
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