2011年12月20日

1/21(土)Pirates' Dialogue vol.3 --海賊と文学、もしくは歌と酒とめし--

「caper1月号」のピックアップ記事「海賊に夢中?!」はこちらです。

【要予約/定員35名】ご予約は、pirates.dialogue@gmail.comまでお願いします。
参加される人数とお名前、希望プログラムなどをお知らせ下さい。
Pirates' Dialogue.jpg
Pirates' Dialogue vol.3
--海賊と文学、もしくは歌と酒とめし--
2012年1月21日(土) 
【第1部 トーク・セッション--海賊と文学】 1000円/1ドリンク付き
15:00〜17:00(開場14:30) スピーカー:小笠原博毅・美馬達哉、司会:栢木清吾 
【第2部 海賊の宴--歌・酒・めし】 1000円/フード付き 
18:00〜20:00(開場17:30) DJ:鈴木慎一郎、フード:栢木清吾

※要予約(定員35名)
件名に「Pirates' Dialogue vol.3参加」、本文に氏名、参加形態(①トーク、パーティー両方、②トークのみ、③パーティーのみ、のいずれかを選択)、連絡先を記載の上、pirates.dialogue@gmail.comまでご連絡ください。
なお、問い合わせは上記メールアドレス又は090-8732-4195 藤墳(フジツカ)までお願いします。

【Pirates' Dialogueとは?】
<「海賊好き」が集まって、海賊について「海賊っぽく」対話する場を作ること>を目指すイベント。
一見何をするにも自由に思えるのに、なぜか息苦しさを感じてしまう--そんな現代に生きる私たちに、閉塞感をすり抜けるヒントを与えてくれるのが、実は海賊なのです。
「海賊っぽく」というのは、重要な事柄を議論する際は、船長から新米水夫まで平等に発言の権利が与えられていたという、船上の海賊たちの民主的なふるまいをお手本にしたいからです。

【vol.3 海賊と文学、もしくは歌と酒とめし】
3回目の対話(ダイアローグ)では、文学、そして音楽、食事、酒から海賊に迫ります。
第1部では、トークセッションを通じて、海賊の生き方と思想を、文学から紐解いていきます。私たちの持っている海賊のイメージはどこから来ているのか?どうして詩人や思想家は海賊に魅了されたのか?こんな疑問に答えつつ、ゲストに海賊の面白さについて語ってもらいます。
第2部では、「海賊の宴」と題し、料理あり、お酒あり、DJ TIMEありのパーティーを開きます。海賊たちの「騒ぎ方」を見習いながら、大いに飲んで食べ、大いに楽しみましょう。
海賊マニアから「海賊ってどんな人?」という方まで、みなさんがCLUB Q2という「船」に乗り込んでくれることを、心よりお待ちしております。




コメントしてください