2014年10月26日

10/26レクチャートーク メキシコ文化のはなし「交錯する文化~死者の日をとおして~」

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メキシコと日本
それぞれの視点
移民と文化変容
México y Japón:
Los rasgos de la transculturalidad

レクチャートーク メキシコ文化のはなし
「交錯する文化~死者の日をとおして~」
2014年10月26(日)13:00~
参加無料
講師:プリシリアーノ・ヒメネス(美術家)、マウリシオ・マセド(陶芸家)、矢作隆一(美術家)

1920年代から30年代、メキシコ革命の際に、巨匠、ディエゴ・リベラ、シケーロス、オロスコ等が中心となって民衆にメッセージを伝えるため巨大な壁画が多く制作されました。オルメカ、マヤ、アステカといったスペイン前史の文化、そしてこのメキシコ「壁画運動」、また現在のメキシコ大衆文化や生活習慣についてお話しします。
11月1日はメキシコでは「死者の日」。日本でいえばお盆に当たる重要な日。
このあと実際に死者の日の祭壇:オフレンダを作ろうと思います。
ぜひご参加下さい。
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