2008年09月19日

中国茶を海のうえで

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11月に中国茶を海のうえで楽しむ会をすることになりました。
で、どんなものなのか、、、身内向けに体験会をしていただくことになりました。
写真左がお話を持って来てくれた樺嶋桂子さん。
それから山村ゆみ枝さんです。
ゆみ枝さんはメンバーの山村幸則さんの奥さまであります。

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そこへ、お茶菓子持参でナイスタイミングで現れた!
かなもりゆうこさん。
明日から開始の「Rendez Vous a la Mer」の展覧会に会期中これないかも、、
ということで覗きに来てくれました。
ありがとうございます!

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最初は緑茶で、ピーロンチューなるものを頂きました。
ぬるめのお湯を茶葉を入れたグラスに注ぎ、頂きます。
あっさりとした、ちょっとかわいらしい味でした。
そして、岩茶の鳳凰水仙をば、茶杯(chahai)という小さな器で頂きました。
これまた、すばらしい甘い香りです。味もしっかりとして病みつきになりそう。
11月には、おおきなテーブル毎に数種のお茶を用意して、お茶の話しを聴いたりしながらお茶請け付きでゆっくりと楽しめるそうですよ。
お楽しみに。
詳細はまたwebでもお知らせします〜。
ああ、、ゆっくりした。

シモダ  館長日誌
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