2012年7月10日

6/25第三回「はなしの旅」『てくてく歩く ボク達ハ』 レポート

今回もレポートはスタッフとして参加した、中村友梨香さんの執筆&撮影です。

第三回「はなしの旅」『てくてく歩く ボク達ハ』
画家の高濱浩子さんが一年をかけて野生をテーマにゲストを招き、ともに過ごす一夜「はなしの旅」の第三夜。

6/25はなしの旅 第三回「てくてく歩く ボク達ハ」イベントを終えて
・・・・・・・・・・・・・・・・中村友梨香:なじみ仲間(編集者)
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ゲストは、「一日に三回会うといいことがある」と噂がたつほど神戸のあちこちで見かけるイラストレーター・絵本作家のWAKKUN。朝からいいお天気に恵まれたこの日、20年以上の仲という二人の旅は穏やかに始まりました。
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回を重ねるごとに深みを増すミーティング。真剣な話し合いがされています。その後のスタッフだけの昼食は具だくさんのトン汁でした。おいしそうなご飯を前にして、ギターを片手にWAKKUNさんが優しい歌声を響かせます。
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昼食の後、それぞれが準備を開始。受付のゆきさんは毎回のアンケートも作ってくれています。メニューの挿絵もWAKKUNさんの手書き。会場に想いをこめていきます。
今回お客さんにお土産としてお渡しした冊子は、WAKKUNへの事前インタビューをまとめたもの。インタビューと編集は編集者の後藤さん、レイアウトはフライヤーと同じ伊勢田さんです。イラストを織り交ぜた記事は、今回もかなりの分量。WAKKUNさんの姿がそのまま思い浮かぶような後藤さんの文は、言葉のひとつひとつ、時間の流れや間を大切にしたいという気持ちで溢れています。
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毎回、テーマに合わせて変わるテンポエスカルゴさんのお菓子。今回はWAKKUNさんの年齢にちなんだ還暦+2歳のパウンドケーキとひとつひとつの素材がみんな主役のクッキー。優しくてあたたかい味がくちいっぱいに広がります。パウンドケーキはすぐに売り切れるなど、今回も大人気でした。飲み物は急きょ生ビールが登場し夏にぴったりで大評判。手作りのチャイもファンが多い一品です。
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会場のいたるところに飾られたWAKKUNさんの作品たち。メインの作品はこの日に会場で書かれました。いつもの柔らかい印象から一転、絵を描く時の表情は真剣そのもの。力強く、迷うことなく筆を動かす姿に、思わず見入ってしまいます。
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厨房では晩ご飯の準備。豚肉ともやしのあえもの、大根とこんにゃく・平天の焚き物、雷汁、卵焼き、メインの豆ごはん。人生で最後の日には絶対食べたいというほど豆ごはんが大好物なWAKKUNさんにちなんだメニューです。のり子さんの手によってひとつずつ丁寧にまかれていく卵焼きは、ふとんのようにずっしりふかふか。貫禄があって見るだけで幸せな気分に。竹の皮で丁寧に包み完成です。のり子さんのご飯は毎回絶品。とても評判で、毎回楽しみにしていてくださる方も。会場をおいしいにおいに包みこみ、旅への安心感を与えて支えてくれています。
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そろそろ会場にお客さんが集まり始めます。二人もゆっくりと本番への準備。
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バルコニーではテソンさんのウォーミングアップに出会いました。ミュージシャンのリーテソンさんはWAKKUNさんに花を添えたいと、出演を買って出てくれました。やさしくて深い歌声が風に混ざって海へと流れていく極上のひととき。
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はなしの旅が始まりました。最初はライブペインティングでスタート。あっという間に作品が生まれる様子を、息を飲んで見守るお客さんたち。すっかりWAKKUNさんの世界に引き込まれ、会場には一体感が生まれます。ゲストのテソンさんは、WAKKUNさんの好きな「遠来」の神戸アレンジなどを演奏。澄んで深みのある歌声と神戸への想いが高まる歌詞で涙ぐむ方も。目と耳、体中で感動を味わい、すっかり旅の一員となったお客さんを連れ、二人の出会いや、WAKKUNさんの生き方、神戸で出会った人や、おもしろい体験の話など、神戸に深く関わる、20年以上の関係の二人ならではのかけ合いで、ゆったりたしかな時間の旅を終えました。
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三回目になりました。参加してくださった皆さんは、今、どうお過ごしでしょうか。
あの日をどう消化しているのか、どうつながり、旅の先はどこへむかっているのか。本当はひとり一人とお話ししてみたいところです。皆さんのあたたかい雰囲気。旅の途中の宿で忘れられない出会が生まれるように、不思議と知らないだれかと誰かが旅の仲間になる。そんなすてきな時間を共有できることに本当に感謝しています。
次の回にむけて、ゲストのみなさんや参加者の皆さんに支えられ、前へ前へゆっくりと旅をすすめています。第四回はなしの旅は、7/28編集者の新井敏記さんです。また皆さんと再会できますように。新しい出会いや発見がありますように。ゆったりとした幸せな時間をすごせますように。願いを込めて、お待ちしています。
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あっこさんのケーキ。今回はバナナのパウンドケーキ。ひとりひとりに王冠をくれる計らいに胸があつくなりました。いつもいつもおいしいケーキをありがとうございます。

2012年7月 4日

6/26 Q2ペリカンズ・イブニング・コンサートの模様

大変楽しく過ごしました。(シモダ)

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わたくしたち、今年になってこのCLUB Q2でこっそり?レコーディングをしていたわけなんですが、13曲録って、ジャケットには上村亮太さんが絵を描いてくれ、CDもできました。いいかなあ、、と思いつつジャケットデザインは自分の娘、まあやにお願いしまして、、歌詞カードまで作って、、、まだ、自宅でカッターで裁断してる、、この現実。

それでQ2で音を作ったから、Q2ペリカンズというバンドにしちゃえ〜、そしてライブもしてしまえ〜、、と勢いづいて、ついに6月26日の火曜夜に、録音で思い出深いQ2を会場にコンサートを行いました。
そんな計画をたてるとCAPの優しい友達たちがみんな手伝ってくれまして、とっても暖かい会になって、感謝です。生きててよかったよ〜。
午後7時半、いい感じに外は暗くなりました。
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雰囲気は暖かいわけですが、本来もう気候は暑い、しかも蒸し暑いはず。が、しかしうまい具合に気圧配置も味方してくれまして、雨が降る訳でもなく、暑い訳でもなく、、、
窓を開け放してのコンサートは快適でした。
この入り口の寒冷紗のなびきようを見てください。
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Q2 Pelicansは、なかなかいい感じの音がでるんですが、どうもコンサートで話が長くなる傾向が遺憾であります。岡山、亀岡、大阪、神戸とみんな離れて住んでいるので、たまに会うとついはなしが盛り上がっちゃうのでしょうか。
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その点、反省しつつ、また次の演奏の企画を考えたいと思います!
Q2ペリカンズ、CDはカフェで発売しました。ぜひ聴いて下さい。

facebookページで試聴もできます。けど、探すのが大変かもしれませんが、すみません!カフェまで来てもらえれば、ごく簡単に試聴できます。
http://www.facebook.com/Q2Pelicans

2012年6月23日

6/16オールナイト編集講座ONEDAY写真レポート

コヨーテ復刊記念、編集講座。コヨーテ編集長の新井敏記さんを講師に迎え、約20時間にわたり開催。

とにかく中身の濃い講座でした。新井さんも相当疲れたと思いますが、参加者のみなさんの体力はすばらしい!
写真中心にレポートします。
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Q2には時々大きな船がやってきます。神戸港で最も水深のある突堤のひとつですから。
あんまり大きくて停泊中はこんな風に見えるんですが、この船も暮れかかった頃に出航し、優雅な船体を見せてくれました。ラッキーなスタートです。
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参加者はまずポートレイトの撮影を済ませます。撮影はC.A.P.のアーティスト、Paul Venet。
来てすぐの写真と一晩みんなで過ごしてからの写真を2枚撮影しよう、という計画です。
この時点では、知合いも少なく、表情もやや堅い。翌日の解散時にはみんなニコニコ顔でした。
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この日は新幹線がちょっと遅れたのでしょうか。
遠くから参加の方は、浅草からでしたが、開始時間に間に合わなかった方もちらほら。
しかし、いるメンバーで自己紹介をスタートです。
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と言ってるうちに、だんだん増えてきました。
今回の参加者は14名。全員が詳しく自己紹介します。新井さんもいれると15名です。
このまま夕食の時間となりました。
夕食はチキンカレーを作りまして、ちょっと辛かったかなあ、、、、手加減したんだけど。。。
食べてくれたみなさんすみません。この日はこういう人生だったと思ってください。でもおいしかったんですけどね。
C.A.P.のSTUDIOY3のカフェでも売ってます、Hirosのカレースパイスセットで20人前を制作しました。
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夕食後、午後9時からは新井さんへの公開インタビューです。
雑誌コヨーテ誕生のはなし、仕事で一緒になるいろいろな人達のはなし、、、興味深い話題は尽きません。参加者からも質問がちらほら。楽しい時間でした。
インタビュアーは「はなしの旅」のスタッフとしても参加して頂いている後藤有佳子さんです。
このインタビューの内容は、編集、デザインされ印刷物となって、7月開催の「はなしの旅」にご参加頂いた方へのプレゼントとなります。
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インタビューも終了し、23時。ここから参加者各自が事前に準備した「記憶に残る旅の物語」の朗読と、その旅にまつわるはなしを順番にしてゆきます。
みなさん、本当に興味深い旅をされている。
はなしを詳しく聴いていくと、どんどんその人の魅力が伝わって来るセッションでした。
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この時点で深夜1時過ぎです。
これから会場レイアウトを変更し、もちよった「人生の記憶の3枚の写真」のスライド上映と、更にその写真についての話が始まります。
どんどん深みに入っていく訳で、それは他人のはなしについても、それから話している人本人にとっては自分の記憶の底に向かってのふしぎな旅のような、、そんな体験だったのではないでしょうか。
この写真のセッションが終了すると既に深夜というか、早朝の3:30を回ろうという時間です。
あれ、ぼくは寝ようと思っていたのですが、早くしないと夜が明けてきてしまいそうです。
この先、まだ「思い出の品」を各自紹介しはなしをして、そのあとでポートレイトを書いていくという予定だったのですが、いくらなんでももう限界。
ここで休憩の時間となり、翌朝の7時から公式活動再開となりました。
が、多分この後眠ったのは、ぼくとあと、ほんの数名の方だったようです。
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降っても晴れても、、、、朝は来る。
翌朝、そろって朝食です。
もうみなさん魂の兄弟姉妹となって、全員なかよしさんですね。
Q2のこの場所もみなさんにとって忘れがたい場所となったでしょう。
朝食は、豚汁とご飯。食後に「思い出の品」をそれぞれ紹介することになりました。
もうポートレイトの執筆は無し!そのかわり書きたい人は新井さん宛に手紙を書くこととなりました。
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車座になって自分の思い出の品を紹介し、まつわるはなしをしてゆきました。
これも深いところまで降りてゆく作業となりました。思わず涙する人もちらほら。
こうして最後にまたPaulさんが皆さんのポートレイトを撮影し、なんとか終了、となったのは既に朝10時を回る頃となりました。
みなさん大きな旅をしたような、、、充実の一夜でありました。
ものを書く、ものを読む、という作業はまさに旅である、と実感した次第です。
続編もできたらいいですね。しかしもう徹夜は無理かも。身体がもちません。
次は数日に渡ってゆったりやりたいなあ。
雑感まじりの写真レポートは、シモダノブヒサでした。

2012年6月23日

『コヨーテ』復刊記念 新井敏記 編集講座「ONE DAY」

『コヨーテ』復刊記念 新井敏記 編集講座「ONE DAY」がLmagaとスイッチのサイトに掲載されました。

Lmaga.jpに掲載されました
スイッチのwebに掲載されました。

2012年5月11日

5/6(日)グンデルでいっぷくのレポート

バリとジャワの音楽。グンデルという楽器。ダンス。楽しかったですねー。

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写真奥がバリ島のグンデルを演奏のギータ・クンチャナのみなさん、手前がジャワ島のグンデルを演奏したHANA*JOSSの二人です。
バリの音楽はジャワにくらべ躍動的で華やかです。光のしぶきが飛ぶようなきらめきを感じました。
リズムがきっちりと律儀に合わないと合奏の効果がでないんでしょうね。つねにオンビート、
音の長さもきっちりと揃っています。
一方ジャワの音楽は、雅な音楽でした。田園風景にとけ込むような緩やかな旋律と、遠くでいつも聴こえているような気にさせる、ゆったりとした雰囲気がすてきです。
歌も聴かせてもらいました。日本の音階ととっても近くって、初めて聴いても懐かしい感じです。
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そしたら、HANA*JOSSのローフィットさんが「北国の春」をジャワのグンデル伴奏で歌いまして、これがなんとも妙な感じで合ってるんですね。こういうのもどこかの国でやってるんじゃないかと思わせるような、初めて聴くけど妙に説得力のある演奏でした。もちろん、これは受けちゃいました。
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グンデルは、鍵盤部が青銅でできていますが鉄琴とかビブラフォンみたいな楽器です。ミュートがないので打音はバチを持った手の内側で器用に止めてゆきます。そして遠目にはかなり似たような感じなんですが、バリとジャワのグンデルはいろいろと違うようです。
写真はバチの形状や持ち方が違っている〜〜、など話してくれているところです。このはなしは面白かったです。ギータ・クンチャナの小林江美さんのしゃべりはスーパーでした。
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そしてもちろん、ダンスです。
バリ舞踊はマニックスマラとして活動する佐味千珠子さん中野愛子さんのお二人。リハーサルで随分顔を見てたんですけどね、本番はどちらがどなたかわかりませんでした。衣装も化粧も、そして身体の動きも現実超越です。
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そして最後は大西由希子さんの創作舞踊でした。伝統芸能のベースにして創作ができるというのはとっても良いですね。
ゴールデンウィーク最終日、海のすぐそばでゆったりと鑑賞させて頂きました。

2012年5月11日

5/5(土・祝)声楽とバーンスリー インド古典音楽コンサートのレポート

たくさんの方に聴いて頂き、大変たのしいコンサートになりました。

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まずはインドでの音楽修業から一時帰国したボーカルの井上想くんと、名古屋から共演のためやってきてくれたパカワジ奏者の金子哲也さんの演奏です。
井上君は相当気合いが入ってました。フリーリズムでラーガを提示する最初の部分、相当丁寧にやってましたね。
10月にはインドでも大きなコンサートに招待されているとか。今後がますます期待されます。
このあと、もともと東京で神楽の笛吹きだった井上君が神戸に来る理由となった師匠のHirosさんこと中川博志さんのバーンスリー(竹の横笛)とタブラーの大橋一慶さんの演奏が披露されました。
さすが師匠!すばらしい演奏でした。
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本来インド古典音楽ではあまりこういう機会は無いそうですが、最後に全員で合奏です。なかなか聴きごたえのあるがっつりした演奏でした。こんな演奏が神戸で聴けるなんて、幸せです〜。
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鬼のような気合いの入った演奏でした。しかし演奏終了後の記念写真はなんともゆるいですね。
次の機会も楽しみに待ちたいと思います。なぜかインド古典音楽が盛んな神戸でした。

2012年5月11日

5/3(木・祝)「C.A.P.春のつどい」写真レポート

支援者のみなさんへの活動報告とパーティー、春のつどい。大変楽しい会となりました。

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会場はうみのうえ、CAP CLUB Q2です。
C.A.P.の活動は、1996年から個人、法人、多くの方々に賛同いただき継続的な支援をいただいています。
この「C.A.P.サポーティングメンバーシップ」の設立以来、毎年春になると前年度の活動報告とこれからの計画をお伝えし、そのあと手作りのパーティーを開催してきました。
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まずは写真を見て頂きながらの事業報告です。これが、、、たくさんあってたいへんです。
せっかくリストを作ったのでこのblog発言の最後に載せておきます。
興味のある方はご覧下さい。
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さて、報告会の最後は、比較的新しいC.A.P.メンバーをサポーターの方々にご紹介です。
進行は岩淵拓郎くんが務めました。なんか堅気っぽくない感じですが、そんな悪い人ではありません。岩淵君のアイデアで、好きな曲を選び、岩淵君がDJになっちゃって、、、ああそれであんな派手ハデなカッコしてたんだった。好きな曲を再生しつつ自己紹介する、という趣向でした。
まず最初に、岩本象一さん。彼はガムランバンド「ふいご日和楽団」のリーダーです。
ちなみに選んだ曲は「早春賦」を武満徹の編曲でギター演奏したものでした。なかなか良かったよ。
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2番手は、ねんどクラブで講師を務め、ねんどクラブのチラシも作り、ねんどクラブのちらしのモデルも務め、そんなこんなでねんどだらけの木村のぞみさんです。がんばってます!
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桜井類さん。なんだか新人の気がしません。だいたいいつも大きな抽象画を描いていますが、昨年の「アート林間学校」では、アリで絵を描こう〜〜とか凍らせた絵具で絵を描こう〜、とか、11月の客富商店街では100円均一の店で買ってきた便利グッズを何の用途にも使えないように作品化し1000円で販売するという独創的活動でみんなを驚かせてくれました。
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この人も大きな絵を描いてます。澤田摩耶さんです。木村のぞみさんと同じ神戸芸術工科大学出身。出身と言えば香川県出身で、善通寺高校出身であります。
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淺野夕紀さんです。5月12日からY3で個展開始。かなりナイーブな感じの作品を展示予定。みなさん、ぜひ観に来て下さいね!
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突然スピーカーから、コンピラフネフネ〜という聞き覚えのある歌が流れたと思ったら、こんな人達が現れました。
右は、瀬戸内海の島々を愛する戦士、シマジマン、こと香川県出身、そして善通寺高校出身の田岡和也さんです。アトリエアーティストで、今年のメンバーカードの版画の作者です。
あれ?同窓生がいますよねCAPの中に。だれでしょう?
そして左は、昨年のプログラム「カルチャラルタイフーン」の時に漂流してきたちょっと頼り無さげな海賊、藤墳くんです。香川県出身じゃありません。その頼りなさを払拭するための祈り、ともいえる激しい自己紹介でした。
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もしかしたら一番最近会員になったかもしれません、梶山美祈さんです。立体の重なり合いなどを作品化したりしてます。最近は本人のおばあさまの絵を描く!ということでアトリエにおばあさまに来て頂いたりもしてます。そしてねんどクラブに受講者として参加。陶芸も挑戦しています。
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あれ?この人も新人だっけ?という気がしますが、井階麻未さんです。彼女は5月12日から個展「百花繚乱」をY3で開催します。あれ?さっきもこの話しをしましたね。そうです、ダブル個展です。ぜひお越し下さい。
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山田麻美さんです。実はY3で個展をしてもらったことがありました。今年からメンバーになって、新しい関わり方になりました。コンセプチュアルな作品を制作します。作品を見て「?」になった方はどんどん声をかけてください。この日から今もQ2に乾電池が宙に浮いている作品を展示しています。「?」でしょ?
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倉智敬子さんです。敬子さんは長いことアメリカで活動されてまして、昨年久々に帰国しCAPでアトリエアーティストとして活動することになりました。彼女のお姉さんは1999年のCAP HOUSEプロジェクトに参加していた倉智久美子さんです。今はドイツにいますけど。
みなさん新人ということですが、実は岩淵君が久々にCAPの活動に復活したのも、まあ新人みたいなもんでしょうか。司会進行は岩淵拓郎くんでした。
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報告会と新人紹介も終わり、さて、楽しいパーティーです。
今回の趣向は世界の食べ物。といっても世界の高級料理をケータリングする訳も無く、、メンバーが頭をひねっていろんな地域の食べ物でクラッカーにのせるディップ的なものを発明・開発し用意しました。
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上村亮太さんの選んだ地域は「南極」です。え!?南極って料理あるんですか?頭のひねり具合、3回転半はいってます。人気ですぐに無くなってしまい、ぼくはそのすばらしい味をみなさんにお伝えすることができません!残念!
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こんな感じでいろいろとありました。
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もちろん飲み物も。
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みなさんちょっと落ち着いた頃に、ジャワ舞踊とガムラン音楽で楽しんで頂きました。
これは楽しいに決まってますね。
C.A.P.の活動に賛同いただけましたら、ぜひサポーティングメンバーシップをご検討下さい。

C.A.P. 2011年の活動実績 <2011年度 C.A.P.活動報告>

■ CAP STUDIO Y3
●アトリエ公開制作
<参加アーティスト>
・井階麻未 ・井ノ岡里子 ・倉智敬子 ・坂井良太 ・櫻井類 
・澤田摩耶 ・田岡一也  ・築山有城 ・藤川怜子 ・山村幸則 ・浅野有紀(12月~)

●CAP企画イベント
5/28(土)「バトンタッチパーティー」
7/29(金)~31(日)CAPARTY vol.35「「アート林間学校2011」
11/3(木・祝)CAPARTY vol.36「客富商店街」
1/14(土) 「CAPの新年会」
30/31(土)、4/1(日)CAPARTY vol.37 「CAP ART MARKET 2012~アートのお買い物」

●企画展および実験的展覧会の開催
<ギャラリー展示>
4/1(金)~24(日)小山泰三展「ON THE WALL」
4/2(土)~24(日)中村由紀子展「care about you」
5/1(日)~22(日)クラース・バーガー個展「暮らしの道具 Tools for the living」
5/1(日)~22(日)マスダマキコ個展「マスダマキコ このごろの仕事 2」          
6/4(土)~26(日)澤田摩耶 個展「羽化」
6/11(土)~26(日)松田晶子 個展「ai」      
6/11(土)~「CAP リビングルーム」展
7/2(土)~18(月・祝)「Y3アトリエアーティスト披露展」
8/6(土)~28(日)桜井類 絵画とドローイング展「透明と停止」                 
9/3(土)~25(日)詫間のり子 個展「太陽とパーツ」
9/3(土)~25(日)「Photograph~アーティストの見たもの~」
10/4(火)~30(日)田中美和 個展
10/8(土)~30(日)西脇裕博 個展「MY MIND」
10/8(土)~30(日)林葵衣 個展「Re」
11/8(火)~27(日)『絵のない絵本』の「絵」展
12/3(土)~25(日) Drawing Exhibition 2011「ドローイングの距離」
1/11(水)~29(日)宇野珂苗個展「steal a glance」
1/11(水)~29(日)山元彩香個展「Nous n'irons plus au bois」
2/7(火)~26(日)前田諒太郎 個展「色えんぴつ12色の世界」
3/6(火)~25(日)浅野孝之展「紙」
3/10(土)~25(日)宮崎宏康展「ex.」             
                       
<カフェ展示>
6/4(土)~7/31(日)井階麻未 個展「今すぐスキップ踊れそうだよ」
8/6(土)~9/30(金)島村薫個展「常識人の行進」
10/4(火)~11/27(日)渡邊あ衣 個展「pieces」
12/4(日)~1/29(日) 山橋大二郎個展「in my life」
3/1(木)~4/1(日)「すずかけのおでかけ展」


●ワークショップ
5/5日(木・祝)マスダマキコ「小さい家、大きい家をつくろう!」
6/19(日)マスダマキコ「フェルトで羽をつくろう」
6/25(土)山村幸則「こうさくであそぼ!~セロハンテープ~」
6/26(日)井ノ岡里子「モダン和ークス2:星に願いを~短冊をつくろう~」
7/16日(土)マスダマキコ「風にユーラユラ 鳥のモビールをつくろう」

◎CAP土曜クラブ
8/27(土)山村幸則「こうさくであそぼ!~紙ねんどでつくろう~」
9/24(土)島村薫「断断捨離(だんだんしゃり)~がらくたに顔を描こう!!」
10/22(土)イワイフミ「パラパラマンガを作ろう!」
11/26(土)河崎マキ「大きなペタペタクリスマスツリー」
12/24(土)澤田摩耶「ペーパースノードームを作ろう☆」
1/28(土)マスダマキコ「原毛フェルトの花をつくろう」
2/25(土)マスダマキコ「火おこし器をつくるぞ!」
3/24(土)藤川怜子「金属を溶かして、マイストラップを作ろう!」

◎ねんどクラブ
5/3(火・祝)、8(日)松田晶子「ランチプレートをつくろう」
9/11(日)、18(日)中澤雅子「手まわしろくろでつくろう、ごはんのおちゃわん」

◎木工クラブ
4/24(日)築山有城「壁に飾る木のオブジェをつくろう」

◎カフェプログラム
4/10(日)鳴海健二「デジタルカメラ入門講座(桜編)」
4/17(日)CAPイラスト部「今日は山の上でイラスト部」
5/29(日)CAPイラスト部「山のうえのイラスト部その2」とクロージングパーティー
12/10(土)杉山知子「Tomo's cafe」
1/6(金)、3/2(金)下田展久「Nobu's cafe~本の交換」
2/12(日)浅野夕紀「Brownie cafe」
3/14(水)築山有城「white cafe」
2/19(日)、3/18(日)チェリー「カフェ・デ・シュゲイ」


●講座・トーク
◎CAP STUDY 2「ビブリオテーク208.ext~移動美術資料室がCAPにやって来る!」
6/12(日)第1回:資料室の歴史、あるいは、資料収集のきっかけ
7/10(日)第2回:アーティストの仕事を理解する[1]-[ソル・ルウィット]
8/21(日)第3回:雑誌を改めて読み直す(1):「季刊 UP」
9/11(日)第4回:絵葉書の宇宙に彷徨い出す
10/9(日)第5回:脱線 -「鉄」に染まる」
11/13(日)第6回:宮武外骨に迫る(1)               
12/11(日)第7回:宮武外骨に迫る(2)
1/15(日)第8回:雑誌を改めて読み直す(2):「芸術倶楽部」
2/19(日)第9回:神戸博覧会(1950年)を振り返る
3/11(日)第10回:美術資料の一形態、「エフェメラ」に探りを入れる

◎カフェトーク
4/8(金)「クラース・バーガー:神戸に来たオランダ人~セルフポートレイト」
4/16(土)「新井敏記:コヨーテ、回想する」
4/22(金)「小野惇貴:私と横浜とアートについて」
5/20(金)「澤田摩耶 プレゼンテーション」
6/3(金)「下田展久:録音音楽のはなし」
6/10(金)「桜井類 プレゼンテーション」
9/18(日)「 田岡和也プレゼンテーション~香川→大阪→兵庫→あらゆる場所へ」
11/12(土)「渡邊あ衣プレゼンテーション」
12/4(日)「山橋大二郎プレゼンテーション」
1/15(日)「水島優:写真の影/光を捉えること」
2/3(金) 「山村幸則:奈良/アートリンク・プロジェクトについて」

◎シリーズトーク
「トークの穴」(企画:築山有城)
2/26(日)vol.01  生誕100年 ジャクソン・ポロック展@愛知県美術館に行ってきた!

「キャップランナー 百戦錬磨の旋風(ひゃくせんれんまのつむじかぜ)」(企画:田岡和也、島村薫)
3/18(日)vol.01 ゲスト:三好千夏(フリーライター )

●その他
7/23(土)、24(日)「カルチャラルタイフーン in 神戸」

■ CAP CLUB Q2
●コンサート・イベントの開催
*世界音楽における即興 シリーズその1「北インド古典音楽」三夜連続講義+コンサート
  6/17(金)「ラーガ;即興の旋律」
  6/18(土)「ターラ;循環する拍節」
  6/19(日)「インド音楽のたのしみ」
  6/25(土)「北インド古典音楽」コンサート

*世界音楽における即興 シリーズその2「トルコ音楽」3夜連続講義+コンサート
 8/26(金)「トルコにおける音楽とは」
 8/28(日)「ウズン・ハワーとクルク・ハワー:長い歌、拍節のある歌」
 9/4(日)「トルコ音楽」コンサート

*「はなしの旅」
1/28 「極北光と」赤坂友昭+高濱浩子
3/25 「頭山~あたまやま」東野健一+高濱浩子

4/17(日)~26(火)「コヨーテ、人と出会う」新井敏記
7/23(土)、24(日)「関西アクスマティック・アート・フェスティバル2011」
8/5(金)~7(日)「インド屋さんごっこ」東野健一
9/18(日)ふしぎのひろば~やってみるアートフェスティバル
9/19(月・祝)高濱浩子トークイベント「ベンガルからカタルニアへの旅」
10/15(土)「アステアステインコウベ2011」
10/21(金)「30℃~オールナイトパーティ」
11/5(土)ムビラミュージックフェスティバル
12/23 「CAPクリスマス会」
1/21(土)Pirates' Dialogue vol.3──海賊と文学、もしくは歌と酒とめし
1/22(日)早春ウヨンウヨンの会~ジャワ舞踊とガムラン
2/26(日)「マレーシアの影絵芝居を語ろうよ」+「ふいご日和楽団ガムラン公開練習」

●共有スペースの実験
「ア・ラ・メール」10回開催
「スリットバー」7回開催
「ふいご日和楽団ガムラン公開練習」2回開催

●部活動
「Q2プラモ部」毎月開催
「イラスト部」9回開催
「ムビラの日」 10回開催
「卓球部」不定期開催