2012年1月19日

2/19(日)CAP STUDY 2「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第9回:神戸博覧会(1950年)を振り返る


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CAP STUDY2
「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」
第9回:神戸博覧会(1950年)を振り返る

2012年2月19日(日) 15:00〜18:00
講師:森下明彦(メディア・アーティスト、美術愛好家)
参加費:500円/【要予約】 

戦災の傷もいえない1950(昭和25)年3月15日から6月25日まで、神戸市で日本貿易産業博覧会(通称神戸博)が開催されました。
シナリオを設定し、5つのテーマ(資源、世界、生産、通商、文化)が掲げられて組織的に構成された、日本で最初の博覧会として重要です。
神戸市やこの国の将来像を描こうとした祝祭の場を、改めて振り返ります。

全10回分の日時、テーマ一覧はこちら、C.A.P.のニュースレター、「caper6月号」のピックアップ記事「Bibliotheque 208主宰、森下明彦インタビュー」はこちらです。
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