2011年9月30日

9月のY3プログラム

CAP STUDIO Y3での2011年9月のプログラムをご案内します。 *プログラム参加希望の方は、できるだけ事前にご予約ください。
予約/問合せはC.A.P. 事務局まで(10:00〜19:00/月曜休)
info@cap-kobe.com/phone:078-222-1003
【メールニュース】購読ご希望の方はタイトルに「メールニュース希望」と書いてお知らせ下さい。
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CAP STUDIO Y3
【9 September】
3(土)〜25(日)詫間のり子 個展「太陽とパーツ

3(土)〜25(日)「Photograph〜アーティストの見たもの〜
*詫間のり子展と合同オープニングパーティ 3(土)18:00〜

11(日)CAP STUDY 2「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!
    第4回:絵葉書の宇宙に彷徨い出す【要予約】

11(日)、18(日)中澤雅子 ねんどクラブ
    「手まわしろくろでつくろう、ごはんのおちゃわん」【要予約】

18(日)カフェトーク「香川→大阪→兵庫→あらゆる場所へ」 田岡和也プレゼンテーション

24(土)CAP土曜クラブ「断断捨離(だんだんしゃり)〜がらくたに顔を描こう!!」【要予約】
Posted by kono at 12:21 | コメント (0)

2011年9月30日

Events of interest to English Speakers

9/3 (Sat) - 25 (Sun) Exhibition by Noriko Takuma
"The Sun and Its Parts"
CAP planned photography exhibition
Posted by Paul Venet at 08:09 | コメント (0)

2011年9月29日

10月〜11月末 渡邊あ衣 個展 「pieces」



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こんにちは、カフェの鳴海です。
天候がコロコロ変わって、出かける服装に悩まされる今日この頃。
そんな時に便利なのが半袖ダウンです。チョッキじゃないよ。(チョッキて泣)
モ○ベルの半袖ダウンジャケットを4年愛用のワタクシからのオススメです。

さて、そんな季節ですがココ「cafe&shop y3」では渡邊あ衣 個展が来週から始まります。
http://www.cap-kobe.com/studio_y3/2011/09/20141502.html

所狭しと設置された数々のキャンバス絵、そのアグレッシブさはとても楽しませてくれます。
展覧会期中まだまだ色づき(絵)が増えるらしいですが、どうなる事やら!
この機会に、ゆっくりとお茶でも飲みながら、あ衣ワールドに浸ってみませんか?
是非絵画的紅葉狩りをお楽しみください☆
Posted by 鳴海健二 at 12:35 | コメント (0)

2011年9月27日

9/24 CAP土曜クラブ「断断捨離」行ないました

毎月一回土曜に開催のワークショップ。今回は「断断捨離」?はてコレハ? 講師、島村 薫さんのレポートです。 110924dandansyari01.jpg
こんな感じで不要になったがらくたで造形あそびをしました。見立てて、つないで、描いて。
さて、島村さんのレポートをご紹介します。

 【島村です。本日はCAP土曜クラブ「断断捨離」行ってました。】

がらくたにマジック・アクリル絵の具で顔を描いたり、画用紙に顔を描いて貼付けたり・・・と考えておりましたが。
実際の皆さんの制作行程は私の想像を遥かに超えまして。
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がらくた同士を組み合わせ顔を作り、画用紙やカラーテープで髪の毛や耳をつけ、目玉シールやつけまつげを貼付けて、その上でマジックやアクリルで色を塗るという力作揃いでした。子ども達が凄い集中力で、一人あたり3個ほど作品を仕上げてました。
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終了時間を過ぎても、子どもたちはまだ作るとだだをコネてくれてたので、楽しんで貰えたのかなあと安心しました。「断断捨離」写真展をワークショップルームにて近日中に展示しようと思ってますので、またお時間あるときにご覧くださいませ。
Posted by shimoda at 11:28 | コメント (0)

2011年9月23日

9/18(日)カフェトーク「田岡和也 プレゼンテーション」 レポート


田岡さんのトークは香川の魅力がいっぱいでした!

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最初に田岡さんが昨年岡山のテレビ局で紹介された映像を見ました。
田岡さんの作品や映像作家の方とのユニット「カイドウズ」が香川の街道を歩いた様子など、盛りだくさんの内容でした。
その頃田岡さんは、、、

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キッチンでうどんを湯がいて当日来られた方に振る舞う準備をしていました。
この日のうどんは田岡さんの小学校時代の同級生の方が作られたそうです。
僕は以前香川県の多度津というところで自動車の免許を取りに行き、2週間程うどん三昧の毎日を過ごしたことがあってさぬきうどんが大好きです。
ねぎと生姜をかけ、麺もつゆも味がしっかりしていてとってもおいしかったです!

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田岡さんは香川県出身で、学生時代に大阪へ移り今は神戸で生活しています。
C.A.P.では今年の6月から制作をはじめました。
アーティストを目指したきっかけは、中学生の頃に芸人になろうと思って発表する場所を探していたときに、香川の情報誌で街のおもしろネタを投稿して誌面に紹介され続けてからだそうです。

田岡さんの制作方法は様々で、水彩絵具や色鉛筆、サインペン、素材も紙やパネル、キャンバスなどを用いています。バッグなどのオリジナルグッズも作られました。
発表場所もギャラリーだけでなく、ご飯屋さんや銀行など様々です。

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C.A.P.でしばらく使っていた白いソファは、ところどころシミが目立ってきてどうしようか、、、となっていたところ、田岡さんにペイントしていただいてとても素敵に生まれ変わりました!
今は4階のリビングルームに置いていますので、ぜひ座ってみて下さいね。
11/3(木・祝)に行う「客富商店街」でもユニークなアイデアがたくさんあるそうです。
今後の活動にも注目ですね!

Posted by kono at 17:08 | コメント (0)

2011年9月23日

9/18 ねんどクラブ 絵付けの様子


講師の中澤さんが、当日の様子をお届けします!
9月18日のねんどクラブは、11日に作った器に絵付けをしたり、釉薬をかけたりしました。
素焼きされた器にはほこりがいっぱいついているので、スポンジでふきとってから絵付けをします。
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呉須(ごす)という青い下絵の具を使って細かい絵付けをしている、アーティストの上村亮太さん、
皆さんお気に入りの絵柄を真剣に器に描いて行きます。
焼き上がりは24日です!どんな作品が焼きあがるか楽しみですね!
次回ねんどクラブは冬の料理がおいしい食器??またご案内します!
Posted by kono at 16:15 | コメント (0)

2011年9月21日

10月のcapture 「相原信洋さんのオールナイトパーティ」


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C.A.P.で制作活動を行っていた相原信洋さん。今年4月にバリ島で惜しくも亡くなられましたが、生前にCLUB Q2でのオールナイトパーティを計画されていました。それを有志で開催します。C.A.P.でも人気者だった相原さん。すてきなエピソードがいっぱいです。

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「気負わぬ姿」藤本由紀夫(アーティスト)
80年代の後半、私がギャラリーでの発表を始めて間もない頃に出会って以来、相原さんのあの独特なオーラを漂わせる風貌と気さくな雰囲気はまったく変わっていない。時々、相原さんと交わすとりとめのない話の中で「神戸でやっているCAPHOUSEはいいね」と言われたときは本当に嬉しかった。
いつもはひょうひょうと話す相原さんが、ある時真面目な表情で「ちょっと話を聞いて欲しい」と言って来た。「C.A.P.で制作をしてみたいんだ、週に1日ぐらいしか行けないけど、少し環境を変えて制作してみたいのと、ふらりと訪れた人とゆったりと話をしてみたいんだ、そこからまた何か新しい出会いが生まれるんじゃないかと思うんだ」と。C.A.P.のコンセプトを的確に理解されていることに驚いた。C.A.P.での2年間の相原さんの淡々とした活動は、優雅で、紳士的な、いつもの相原さんのイメージとは異なる側面を感じさせた。C.A.P.だからこそ、肩の力を抜いた本来の相原さんを見せていたのではないだろうか。

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「におい」下田展久(C.A.P.事務局)
相原さんがC.A.P.のアトリエに入ることになった時、「下田さん、C.A.P.宛に荷物を送ったから、すみませんが受け取っておいて。すぐまた来ますから。開けないでね。じゃそういうことで」ということで、その言葉どおり大きめの紙袋が届いた。しかし相原さんはなかなか来ない。そのうち臭ってきた。なんだか生臭い。更に時が経ち、どうにも我慢できなくなった。開けるなと言われていたが、もうしょうがない。しかし、腐臭を発しているそれはいったいなんなのか?大きさといい形といい、人間の頭部のようではないか。妄想で頭の中がいっぱいになって怖くなった。開けてみると、海で拾った岩とか貝殻とか。どうも洗っていなかったようだ。後日、何でこんな物を?と聴けば、このふしぎな形からいろいろなインスピレーションが来るのだ、とのこと。やっぱり味のある人は違うなあ。

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「片手に飲み物」井階麻未(アーティスト)
わたしが京都造形芸術大学の学生だったころ「人間は、いつ死ぬか分からないのよ!だから今、やりたいことをやらなきゃダメよ!だって、いつ死ぬか分かんないんだから!」相原先生はいつも授業が始まる前におっしゃっていました。他にも「井階、今日はチャクラが小さいけど、何かあったの?」「人生で一度は宇宙人に会わなきゃダメよ。うわ〜〜〜ってすごいものにさぁ!」「もっとさぁ、こんな狭い校舎にいないで、外へ出ようぜ!世界へ飛びださなきゃダメよ!」名言の数々はまだまだありますが、全部わたしの心に染みています。アニメーションを鑑賞する時は頭をフレッシュにする為に、片手に飲み物(コーヒーがベスト)がなきゃいけない、と、授業中に買いに行かされていました。相原先生の授業は最高に面白かったです。先生の人生そのものが作品だったんだなぁと思います。相原先生LOVE forever!

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「熱い人」鳴海健二(CAFE & SHOP y3 マスター)
「持ち帰り用でコーヒーください」いつもの様に紙コップに熱いコーヒーを淹れて渡すがそれをアトリエまで持ち帰る事はまず無い。「この春鳥取砂丘へ遊びに行ったんだよ」コーヒーをドリップしている間に身振り手振りで話し出す。「砂丘なんかは海外でもっと大きなものを見てるからあれだけど...」なるほど砂漠と比べれば砂丘なんか砂場の様に見えるのだろう。それから砂丘近くの民宿に泊まった時のエピソードを話し出す。民宿のオヤジが軽トラックにオールを積んで、すすめられるまま池のボートに乗った。電話してくれたら迎えに行くから好きなだけ居たら良いとの事。「だけどその池でなんかわかんないけどパワーをもらった気がするんだよねー」ならばと、その多鯰ヶ池(たねがいけ)の「お種伝説」をおしえてあげると、「あー、あー、そうなの。なんか神秘的だよねー。あー、そー」と、やはり紙コップのコーヒーはカウンターで飲み干される。まさに熱いままの人である。

10月21日(金)のオールナイトパーティ「30℃」の詳細はこちらです。
Posted by kono at 17:19 | コメント (0)

2011年9月20日

10/22(土)CAP土曜クラブ「パラパラマンガを作ろう!」


ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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CAP土曜クラブ「パラパラマンガを作ろう!」
2011年10月22日(土) 13:00〜15:00 
講師:イワイフミ(アニメーション作家)
参加費(材料費込み):子ども(中学生まで)1,000円、大人1,200円/要予約
対象年齢:8才〜大人
持ち物:えんぴつ、消しゴム

ノートや教科書のすみでぱらぱらと進んでいった時間。
手のひらの中で繰り広げられる物語。いつでもどこでも楽しめるアニメーション、パラパラマンガをつくってみよう。
動きや時間のとらえかた、タイミングの取り方を考えながら描いていきます。
初めての方はもちろん、作ってみたことはあるけれど"どうも思ったようにいかないワ"という方も是非どうぞ!
イワイフミ ホームページ http://www.eonet.ne.jp/~fm23/
Posted by kono at 17:58 | コメント (0)

2011年9月20日

10/9(日)CAP STUDY 2「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第5回:脱線 -「鉄」に染まる


ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。
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CAP STUDY2
「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」
第5回:脱線 -「鉄」に染まる

2011年10月9日(日) 15:00〜18:00
講師:森下明彦(メディア・アーティスト、美術愛好家)
参加費:500円/【要予約】 

美術資料室には別室があって、鉄道書籍が中途半端に集まっています。
今回はそこから、戦前の「鉄ちゃん」の姿を垣間見るような資料を用意いたします。
彼らはスパイと間違われる危険を冒しながらも、機関車の調査を続けていたのでした。
また、戦前の神戸の鉄道の映像などもご覧いただく予定です。
美術と鉄道とは、実は仲の良い関係にあるのです。

全10回分の日時、テーマ一覧はこちら、C.A.P.のニュースレター、「caper6月号」のピックアップ記事「Bibliotheque 208主宰、森下明彦インタビュー」はこちらです。
Posted by kono at 17:53 | コメント (0)

2011年9月20日

10/8(土)〜30(日) 林葵衣 個展「Re」


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林葵衣 個展「Re」 
2011年10月8日(土)〜10月30日(日)/10:00〜19:00/月曜休館【10月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)が振替休館】
*8日(土)17:00〜アーティストトーク(ゲスト:藤本由紀夫)、18:00〜林葵衣、西脇裕博、田中美和 3展合同オープニングパーティ


再生前と再生後の変化

これまでの林葵衣の絵画作品の多くは、人体を軸に構成されてきた。
人体に植物、泡、螺旋、渦巻き状の形等が、からみついているというヴィジュアルだ。
映像作品では、屋上から飛び降りる女子高生をスローモーションで描写したアニメーションや、眠りについた主人公が夢の中で水中に潜り、異世界を体験する、という物語的作品がある。
これまでの作品を作家があらためて振り返った時に、見えてきたキーワードが、「Re」だ。
回復、反復、返信、再生、様々な意味を全て、「Re」に集約する。
本展覧会では、作家が、これまで制作してきた作品を、より深く研究するため、そして、再生前と再生後の変化を作家自身が確かな感触として体感するため、映像、立体、絵画など、様々な形に落とし込むアプローチを試みている。
Posted by kono at 17:46 | コメント (0)

2011年9月20日

10/8(土)〜30(日) showcase 西脇裕博 個展「MY MIND」


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showcase 西脇裕博 個展「MY MIND」   
2011年10月8日(土)〜10月30日(日)/10:00〜19:00/月曜休館【10月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)が振替休館】
*西脇裕博、田中美和、林葵衣 3展合同オープニングパーティ 8日(土)18:00〜

神戸芸術工科大学4回生、西脇裕博の絵画展です。
Posted by kono at 17:43 | コメント (0)

2011年9月20日

10/4(火)〜30(日) 田中美和 個展


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田中美和 個展
2011年10月4日(火)〜10月30日(日)/10:00〜19:00/月曜休館【10月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)が振替休館】
*田中美和、西脇裕博、林葵衣 3展合同オープニングパーティ 8日(土)18:00〜
Posted by kono at 17:35 | コメント (0)

2011年9月20日

10/4(火)〜 カフェ展示 渡邊あ衣 個展「pieces」


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カフェ展示 渡邊あ衣 個展「pieces」
2011年10月4日(火)〜11月末
CAFE & SHOP Y3/11:00〜19:00 月・火曜定休【10月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)が振替休館】
*カフェトークを11月12日(土)16:00から行います。

『描く』という時間や空間のなかで、わたしは自分自身を確認したい。
『絵』を完成させる事が目的ではなく、その過程で感じたものや考えた事をどのようにすれば形に残せるのか、日々考えています。
web : http://watanabeai.com/
Posted by kono at 14:15 | コメント (0)

2011年9月15日

9/10(土)合同オープニングパーティの様子


9月10日(土)、詫間のり子個展「太陽とパーツ」とCAP企画展「Photograph〜アーティストの見たもの」の合同オープングパーティを行いました。
夏が戻ってきたような晴天で夜は気持ちがよかったです。
元々は9月3日(土)にオープニングパーティを予定していたのですが、のそのそと緩い速度で進んでいた台風タラスの影響で暴風警報が発令され、次の週に延期しました。
本当にたくさんの方に参加していただき、とても嬉しく思います。
足を運んで下さったみなさま、本当にありがとうございました!

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詫間のり子さんのトークの様子です。
今回の展覧会では、手前と奥とで空間を2つに区切り、手前の空間では未発表のモノクロ写真を、奥の空間では主に過去の作品を展示しています。
詫間さんは大学で写真をしていましたが、元々手を動かすことが好きで色々なものを装飾することがほとんどで本格的に写真を撮りはじめたのは大学3年生の夏に参加した東川国際写真フェスティバルにスタッフで参加してからだそうです。
東川国際写真フェスティバルに参加した後に東京へ行き、東京から京都へ戻られた高速バスの中から撮影された作品がキャノン写真新世紀の准グランプリを受賞された作品『まばたき』(写真下のじゃばら状になっているもの)です。

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過去と今とでは撮影していく様子がどのように変わっていったのか伺ってみると、
撮りはじめた頃は気になることを追いかけるように対象を追っていき、それから徐々に自分のタイミングで撮れるようになって今は勢いでシャッターを切らなくなりました、とのことでした。
展示スペースの一角は、詫間さんが会期中に少しずつ作品を変えていきます。
会期中や最近撮ったものを並べていくそうです。

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Photograph展の様子です。
C.A.P.に関わりのある方やC.A.P.メンバーの紹介などで計83名、美術家だけでなく音楽家の方も参加していただきました。
普段アーティストとして活動されている方の写真の撮り方、選び方は、参加された方の性格や美意識が垣間見えてとても面白いです。
計450枚弱展示しており、プリントやポスターの販売も行っています。
この機会に気になった作家の写真を家に飾ってみてはいかがでしょうか?

詫間のり子個展「太陽とパーツ」、CAP企画展「Photograph〜アーティストの見たもの」どちらも9月25日(日)までです。
中秋の名月が過ぎ少し涼しくなりつつあるこの時期、どちらも見応えのある展覧会ですのでぜひお越し下さい!
Posted by kono at 17:04 | コメント (0)

2011年9月13日

9/11(日)森下明彦〜絵葉書の宇宙に彷徨い出す(ビブリオテーク)レポート

絵はがきの世界も深いです。森下さんも2年前から集め始めたという、「絵はがき」を紹介してもらいました。
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ビブリオテーク208ext.も第四回。ちょっと空いて来ましたので大分資料もじっくり見ることができるようになりました。
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日本絵葉書会という団体がありまして、「エハカキ」という会報を発刊しているそうです。
webもあり、関西支部では毎月例会が催されています。
そこでの絵葉書の見方がこれだそうです。小さなトレイに絵葉書を入れてまわす。
盆回し?というそうです。
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これから回す絵葉書の説明をしつつ、トレイに絵葉書を用意する。
森下さんが絵葉書に興味を持ったのは、数年前「モボモガをさがせ」という企画でモボモガが写っていそうな写真をあたって日本絵葉書会の方を訪ねたとき、「写真は金持ちのメディアだよ、絵葉書を集めなさいよ」と言われたのがきっかけだとか。
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どんどん見せます。いろいろな絵葉書。
右のおしゃれな絵葉書は、運動用具のメーカーの暑中見舞い。
森下製作所という会社ですが、森下さんとは無関係との事。でも買っちゃったみたいですね。
よく見えないかもしれませんが、テニスをしているところ。
今回お話を伺って、印象にのこっていることのひとつが「コロタイプ」という印刷方法のこと。
初代通天閣の絵葉書をこの印刷法で作ったものを 見せていただきました。これはドット(印刷の網目というのでしょうか?)を使わない方法だそうで、部分をかなり拡大してみてもはっきりと細部が見えて来ます。
通天閣の写真の下の方に、通天閣 の向こうの建物の入口が見え、その辺りに人がいる、、、また、通天閣の前面にちょっとした天蓋付のステージみたいのものが見えたのですが、それを拡大する と中で譜面を見ながら演奏しているバンドが見えて来ました。おどろいた!
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災害の絵葉書も数あるそうです。
これは神戸の大水害の絵葉書です。こういうものはニュースでもあり、新聞の号外と似ている、とのおはなし。
大阪朝日では明治天皇崩御の絵葉書も出しています。
神戸の水害の絵葉書なども、記事文面のあるものも存在するそうです。
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これまた面白い絵葉書でした。
陸軍大演習の「聴音器」とのこと。
今回の参加者で想像したんですが、下が丸い台になってますね。
それで回転したのではないかと、、、つまりこの巨大なレフレックスホンの先をいろいろな方向に向けて敵の飛行機のエンジン音の方向をいち早く察知するためのものでは?という推理をしたんですが、どなたかほんとのところご存知の方いませんか?
しかし「おとなの科学と学習」の付録になりそうな。。。ならなそうな。とにかくすごいですね。
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これは子持ち絵葉書です。
絵葉書にちいさな扉がありまして、そこを開けるとこのような絵巻のようなものが折り畳まれていて、べろべろべろ〜〜〜っと出て来ます。これも皇室関係のコンテンツだったか、、、すみません忘れましたが、すごい懲りようです。
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この絵葉書はどうやら手作りらしいのですが、正体不明。
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多種多様な絵葉書を紹介いただき、興味は尽きません。休憩の時間も、だれもその場を離れず、、、ずっと資料を見ています。
これではCAP のカフェのコーヒーは売れません。残念!今後の課題です。

次回は、「鉄道」です。絵葉書業界でも鉄道ものは特に値がはるそうです。
ちょっと空いてきて、資料もじっくり見ていただけます。

#5:脱線:「鉄」に染まる  10月9日
全体テーマについて:
http://www.cap-kobe.com/studio_y3/2011/03/29142408.html

次回ご参加の方はご予約お願いします。
Posted by shimoda at 16:27 | コメント (0)

2011年9月13日

9/11充実のねんどクラブ レポート

手まわしろくろでつくろう、ごはんのおちゃわん」ということで、9/11は形をつくりました。 110911gohan00.jpg
この看板です!
これは知っている人にはすぐに解ってしまう、ねんどクラブ講師のナカボンこと中澤雅子さんの手による文字?  文字です。
中澤さん、本当はこんな感じで、現実がぐにゅ〜〜〜っとねじれちゃった様なふしぎなオブジェを陶で作ったりする作家ですが、今回は「お茶碗」ということでビシッ!!と講座を進めていただきました。
なかなか凛々しいです。
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中澤先生の指導を受けると、粘土でこのような美しい器の形ができあがる。。。。
はずである。
これは誰が作ったものか。。。僕が偵察に行くとすでに外に陰干ししてあったものです。
まだやわらかい。粘土の色が黒いですね。
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器の底の部分。高台の種類についても丁寧に説明してゆきます。
しかし、いろんなもんがあるものです。毎日使っている食器もチェックしてみましょう。
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更に現物の見本も用意。
断面も見えて器を作る時、厚みについてもイメージしやすいですね。
さすが先生だ!!
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この青い円盤みたいなのが「てまわしろくろ」です。
レコードのターンテーブルのようになっていて手で回すと滑らかに動きます。
けっこうそれだけで楽しいです。
今回の講座は、このてまわしろくろをつかってつくるということでした。
みなさんご飯茶碗というにはやや大きめな気がしないでもない?がしかしとにかく何かは絶対に入る器を作っていきました。
この手回しのろくろを体験しておくと、つぎに電動のろくろを理解しやすいとのこと。
手びねりよりきっちりとした感じですが、細部に個性的な味が出る、「てまわしろくろ」はなかなか魅力的な作り方かなあと感じました。
この粘土の器たちは今週末にCAPの窯で素焼きして18日に、また絵付けなどして本焼きです。
粘土を整える、形をつくる、乾かす、乾かす、乾かして、、、、低温で素焼き、そして冷まして色をつけて、あるいは付けないで、本焼きで焼き締める。。。。
陶芸はそういうプロセスがいくつもあって、その都度いろいろな技術と運?があって、奥が深いです。

しかしこれを並べて食事をしたら楽しいでしょうね〜〜〜。
参加のみなさん長時間お疲れさまでした。
また出来上がりをレポートします。お楽しみに。
Posted by shimoda at 15:03 | コメント (0)

2011年9月 6日

9/6台風一過 展覧会開催中

オープニングは台風が来て延期となりましたが、詫間のり子個展「太陽とパーツ」、CAP企画展「Photograph〜アーティストの見たもの」は開催中です。 二つの展覧会、オープニングは台風12号がやってきまして延期となりましたが、展覧は始まりました。
どちらも写真というメディアを使いながら、全く違った内容です。
見応えもたっぷりです。
延期になったオープニングパーティーと作家の話しも、9月10日(土)の午後6時からとなりました。

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本日は台風一過。久しぶりにさわやかなお天気です。
詫間さんの展示はきりりとした構成で、フレームの作品や本のような形態を取った作品等。
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「photograph〜」の方は、おなじく写真を展示していますが、写真作品というより83人のアーティストが日常を切り取って同時に見せる、という趣向です。さすがアーティストはいろいろなものを見てますね。
9/10(土)のオープニングでは、詫間さんのトークもあります。
会期は9月25日まで。ぜひお越し下さい。
Posted by shimoda at 19:51 | コメント (0)

2011年9月 4日

〜9/30(金)島村薫 個展 「常識人の行進」

ここ、cafe&shop y3では今月末まで島村さんの展示ですよ。
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昨日は台風12号が中国地方を通過した為、大荒れな天候でした!
帰りに寄ったご飯屋さんで、レジのお姉さんに「外は傘が瞬殺されますよ」って忠告され出てみると、わー、たしかに!負けるものかー!って状況です。
みなさまは如何お過ごしでしょうか。
ここ、cafe&shop y3では今月末まで島村さんの展示ですよ。
写真を撮りそれをコラージュしたものを作り、それからやっと描かれる絵画のおもしろさを楽しんでください。
あ、そおそお、心がスッとするアクリルフィットの作品もお見逃し無く☆
Posted by 鳴海健二 at 12:58 | コメント (1)

2011年9月 3日

Just before the Typhoon


 

 

    I've been absent from my writing duties for a while. And so to those who have been looking for an English language update on events here at Y3, my apologies.

 

    As a typhoon approaches Kobe today, I see a small irony. My last planned article was a story about the Kobe Cultural Typhoon held here at Studio Y3 in July (see http://cultural-typhoon.com/2011/ ).

 

    The website does an unequaled job at covering the calendar of events, so I don't feel I need to reiterate that list. Also, doing so might give you the idea that I was attending in at least some of the various presentations. That would be misleading.

 

    While I was in attendance each day at Y3, I was not at the presentations. I'm proud to say that I was in the kitchen, yes, toiling away serving bowls of Indian curry and domburi. I've never done this before and clearly, I have missed out on something quite fun.

 

    Each day was a pleasure, but the time I wish most to describe was the night before the first day. The night we made curry.

 

    My impression is that our resident Curry Master is Hiroshi Nakagawa, for whenever there's a CAP event and curry is on the menu, it's his recipe that we use. On this evening and for this event, the Master himself came to guide the operation.

This is not sarcasm.

 

    There were others in the crowd of organizers and workers. Tomo-san was there orchestrating the order of work and assuring that we had all the necessary supplies. Of course, Narumi-san provided the equipment and guided the newbies like myself. He protected us from making a mess of the kitchen with a lighthearted manner and good ideas.

 

     We began work around 3 in the afternoon while the light was still bright and pouring through the windows of the Cafe. At that time, there were probably about 6 or 8 of us cutting vegetables, making rice and doing various forms of prep.

 

    The atmosphere was light and playful. I remember thinking that it suddenly seemed like summer, bright and youthful. It was around that time that Hiros arrived. I'm always entertained by the way he comes and goes. It happens quietly, rather like breathing. He is simply there and then not.

 

    So I turned around and suddenly, there he was sitting at the counter, setting out bowls of various curry flavors and showering us with information as well as questions.

 

    Under Hiroshi-san's direction, we began mixing his ingredients and eventually adding the chicken. There was a lot of chatter and laughter and for me a real freshness to the experience.

 

    The sunlight that reached the cafe window was gone when we sat down to test the product of our labor. We were all feeling kind of mellow and I think we all smelled like curry.

 

    In that soft darkness, a conversation began or more accurately a reminiscence. This was, at the heart of it, the usual books-I've-read, movies-I've-seen kind of dialogue. On the surface, this was not exceptional. What made it exciting was the range of offerings and by so diverse a group of contributors. Most of us there that night had lived or are living abroad. Most of us use or are learning to use 2nd or 3rd languages. And most of us have read or are reading other cultures. So the soup was thick.

 

    What caught my attention, however, were the titles that unexpectedly took me back to my youth. "Last Year at Marienbad", Pale Fire, Catcher in the Rye, Remembrance of Things Past, Cancer Queen and a dozen other books and movies that, when I encountered them as a boy, shaped the person I would become. Those old stories, I find, are still shaping the person I will become. The very mention of their names still has a punch.

 

    Later that night, Yukinori and I took our bikes through the darkened streets and home. As we rode along, we continued to talk about books and reading. And I recalled over and over the thrill of hearing from others the many ways our lives connected through reading.


    When we go to conferences we dream of being shaken, not simply stirred. We dream of discovering from others, some missing piece that when set in place, will make things clear to us. We think that the resolution of those mysteries will come from the torrent of information born in the data farms of the here and now.

 

    It should be no surprise, however, to find the most exciting part of a conference can be the conversations and connections we make outside the presentations. What's fun and for me totally unexpected is that we make them while working in the kitchen.

 

 

Posted by Paul Venet at 12:52 | コメント (0)

2011年9月 2日

9/4 台風12号による影響について

4日9:45現在、大雨洪水警報が阪神地域に発令されています。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/keihou/28.html

本日は暴風警報が発令されていないため、STUDIO Y3(神戸市立海外移住と文化の交流センター)は通常通り開館しています。
暴風警報が発令された場合は臨時休館致しますのでご了承下さい。
なお、19時からCLUB Q2で開催予定のトルコ音楽コンサートも通常通り行います。

昨日18時からの詫間のり子個展「太陽とパーツ」、CAP企画展「Photograph〜アーティストの見たもの」合同オープニングパーティは、台風の影響で10日(土)18時からに延期致しました。
ご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。
Posted by kono at 09:59 | コメント (0)