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2012年8月14日
9/16(日)キャップランナー vol.04「子どもアート・ワークショップ 海と山 について」

キャップランナー 百戦錬磨の旋風(ひゃくせんれんまのつむじかぜ) vol.04
子どもアート・ワークショップ 海と山 について
2012年9月16日(日)16:00〜18:00
話者:海と山アートプロジェクト実行委員会(田岡和也、澤田摩耶、桜井類、小野惇貴 他)
参加費:¥500(1ドリンク付)
「走る」ゲストを招いたトークショー。4回目は、8月26日(日)に香川県のサンポート高松で行います、「子どもアート・ワークショップ 海と山」について、海と山アートプロジェクト実行委員会のみなさんとお話しします。
「子どもアート・ワークショップ 海と山」facebookページはこちら。
キャップランナー・ツイッター
http://twitter.com/#!/CAPRUNNER

2012年8月14日
9/16(日)カフェトーク「東北報告会〜盛岡滞在制作と陸前高田訪問」
ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。

カフェトーク
東北報告会〜盛岡滞在制作と陸前高田訪問
2012年9月16日(日)14:30〜15:30
話者:高濱浩子、井階麻未
参加費:¥500(1ドリンク付き)
会場:CAFE&SHOP y3
■第一部「盛岡での公開制作と日々のはなし」
8月より岩手県にて行われている「『つながる』アートコミュニケーション展(文部科学省「学びを通じた被災地の地域コミュニティ支援事業」)」に、
神戸からのアーティストとして参加。
盛岡市で2週間の公開制作中に出会った東北の力について振り返る。
■第二部「陸前高田を訪ねて」
高濱の参加するプログラムに井階も一日合流。
津波によって町全体が一変した、一本松で知られる陸前高田を盛岡市の方や地元アーティストと共に訪ねました。
そこで高濱と井階が出会ったものについて話します。
◎プロフィール
●高濱浩子
アーティスト
1969年神戸生まれ。
'91年初個展以降、絵画を中心に国内外で作品を発表。
様々な分野のアーティストと交流を重ね、舞台美術や衣装デザインなど手がけるなど活動は多岐にわたる。
表現の顕われとして、言葉を紡ぎ、対談などの活動を行う。
「はなしの旅」主宰。※9月開催予定
http://d.hatena.ne.jp/hiroko_aqua/
●井階麻未
グラフィックアーティスト
1986年神戸市生まれ。
STUDIO Y3にて平面作品を中心に活動中。
12月に東北大震災の被災地 仙台•盛岡にて巨大絵本ワークショップを開催する予定。
http://www.ikai-mami.com
2012年8月14日
9月のcapture「日本のポトゥア、東野健一」
日本のポトゥア、神戸生まれの65歳。40歳で会社を辞めて絵描きとなる。独特の細密画を描き、インドに古くから伝わるスタイルで紙芝居をする。C.A.P.との関わりは15年以上。現代美術の作家の間で異才を放ち続ける東野さんに話を聴きました。

■会社を辞め、絵描きになり、そのうえ紙芝居を?
37歳の時、組織のなかで働くことに違和感を感じたの。実は24歳まで普通に石膏デッサンとかしてたんよ。一人でやるならやっぱり絵かなっ、て思ってた時にすごい絵を見ちゃって。それは前田常作さんのアクリルで描いた曼荼羅。見たものではなく頭の中の宇宙観を描く、それとアジア的なものの見方。感銘をうけたな。
それで結局40歳で会社を辞めて絵描きになったね。少しして今度は「インドの織と染色」という展覧会で絵巻物が展示してあって、なんてシンプルで、なんて力強いんだ!ともう背中がゾワ〜としちゃってね。それがポト(インドの絵巻物)だった。いろいろ調べたけどほんとに資料がない。「民藝」という本で4ページの記事を見つけてね、それを持ってインドに行きました。そしたらなんと執筆者がそこにいたんよ。「よくこんなちょっとの記事を見てここまで来たなあ」って、すぐに絵巻物師(ポトゥア)のいる村に連れてってくれたの。
そこで貧しい暮らしをしながら描き、語る人に出会った。ムクンド・チットロコルというポトゥアを勝手に師匠と決めて、どこでも一緒についてった。会社辞めて絵描きになって展覧会もしたけど、なんか違うって思ってた。それがポトゥアと出会って、絵だけではない「表現」の方法にピンと来たのね。

2011年、東野さんはインドに渡り、しばらく滞在した。
これまで自分の活動の支えになった人達に感謝を込め、ボックス入りのシート「ジョナキ・ポカ(蛍)」として滞在記をまとめた。
■ポトを作る
ポトには物語が必要でしょ。で、まず民話とか神話とかいろいろと読んでみようと思ったわけ。毎日読んですっかり感心しちゃって、こんな面白いものがあるなら自分で書くよりここから選ぼう、と。
最初、アフリカ民話の「悪者うさぎ」と宮沢賢治の「洞熊学校」が候補だったんだけど、ふと本棚にあった内田百閒の「王様の背中」という本が眼に入って、その中の「狼の魂」がすっかり気に入ってしまった。
これを自分の解釈で表現し直そう、それで全部神戸弁でやろうと決めた。物語を反芻して頭に浮かぶイメージをどんどん絵に描く。で、必要だと思う部分だけ切り取って、後は捨てちゃう。それを部屋に吊るしてゆく。吊るしたものを観てどうして組み立ててゆくかを考える。それが繋がって絵巻物になる。

東野健一によるポト「狼の魂」
だから僕の絵は全然物語の説明になってない。紙に墨を流し、形のよいところを選んで見立てで細かく描き込んでつくることもある。ね?全然説明じゃないの。「狼の魂」に出て来る猟師なんかもう記号みたいだもんね。それから巻物は広げてゆく時に、前のシーン、今、それからその先も同時に少し見えちゃうでしょ。すごいでしょ?形は違うけどポトも曼荼羅のようなものだね。
■CAPとの関わり「つきあそび」
1997年のイベントに参加したのがはじめかな。

1997年CAPARTY#5「ART POLLEN」に参加。
もう組織はいやだと思ってたのにC.A.P.のゆるさが気に入ったのと、他のアーティストの中に自分を置いてみたいという気持ちでね。でもすごい畑違いでしょ。この人達とどうやってつき合っていったら良いかと考えちゃって。それでみんなの昼飯を作って食べながら話したりして。でもその直後に病気になってね、みんなに世話になってしまった。
それで何か役にたてれば、と2003年から他のメンバーではできなそうなことを毎年やってきたのね。でも今年の企画で何をしたら良いか実は行き詰まっていて、そしたらパフォーマンスの白井廣美さんが山名酒造の社長さんと知合いでね、大人っぽいことしようよと提案してくれた。そこから広がって、琵琶の片山旭星さんに来てもらおう、陶芸の中澤雅子さんにぐい飲み作ってもらおう、電子音楽を入れよう、宮沢賢治の研究者の中野由貴さんには賢治のレストランというテーマであてを作ってもらうとか、中秋の名月一日前、海のうえで月を愛でつつ大人の時間だよ。もちろん紙芝居も。「つきあそび」と名付けて、そりゃたのしいはずですから、みなさん是非来て下さい。

インド滞在で作ったボックス入りのシート「ジョナキ・ポカ(蛍)」
2000円で販売中(欲しい方はお問い合わせ下さい。)
2012年8月12日
9/15(土)カフェトーク「蝙蝠であるとは?」〜島田誠
ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。

カフェトーク「蝙蝠であるとは?」
2012年9月15日(土)17:00〜
話者:島田誠(公益財団法人「神戸文化支援基金」「ギヤラリー島田」代表)
参加費¥1,000(1ドリンク付)
会場:CAFE&SHOP y3
自称蝙蝠、島田誠さんの様々な活動の「根っこ」について、そしてそこから育ってゆくものについてお話いただきます。
ギャラリーオーナー、海文堂書店のもと社長、いくつかの市民ファンドを設立し、そして大学講師。
自称蝙蝠とおっしゃいますが、本当にいろいろなことをやっている島田さん。ギャラリー仲間からもアーティストからも大学でも、いろいろな人に「島田はわからん?」と言われているそうです。
でもご自身にとってはどれもこれも同じひとつの根っこからの活動で、しごく素直に行動した結果が今である、とのこと。C.A.P.もこれまでいろいろな局面で支えて頂き、C.A.P.のアーティストたちもなんだかんだとお世話になっている人でありますが、まとまって島田さんが考えられていることをうかがったことが無かった。
今回はその根っこについて、そしてその根っこからなにが育ってゆくのかをお話頂く事になりそうです。みなさんからの質問や意見大歓迎。ざっくばらん、思う存分、お話を伺いたいと思います。
【島田誠 プロフィール】
公益財団法人「神戸文化支援基金」「ギヤラリー島田」代表 (http://www.gallery-shimada.com/)
1942年11月14日、神戸生れ。
1973年 海文堂書店社長
1976年 海文堂ギャラリー創設
1991年 亀井純子文化基金設立(翌年公益信託に)
1995年 「アート・エイド・神戸」創設
1996年 企業メセナ大賞奨励賞
2000年 海文堂を辞し"ギャラリー島田と
「アート・サポート・センター神戸」創設。
2002年 NGO/NPOのファンドヂレイジングのための「ぼたんの会」創設
2011年 公益財団法人「神戸文化支援基金」として認可を受ける
「アーツエイド東北」の設立に関わる。
著書 「無愛想な蝙蝠」(風来舎)
「蝙蝠、赤信号をわたる」(神戸新聞総合出版センター)
「忙中旅あり 蝙蝠流文化随想」(エピック社)
「絵に生きる 絵を生きる 五人の作家の力」(風来舎)
共著 岩波新書「神戸発 阪神大震災以降」
岩波ジュニア新書「神戸 震災をこえてきた街ガイド」
災害対策全書「芸術文化による復興とその支援策」--
2012年8月12日
9/9(日)CAP STUDY 3「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第4回:雑誌を改めて読み直す(3):アート系リトル・マガジン
facebook pageもあります。
ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。

CAP STUDY3小規模・小部数のアート系雑誌を集め、このような媒体の意義を考えたいと思います。
「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」
第4回:雑誌を改めて読み直す(3):アート系リトル・マガジン
2012年9月9日(日) 15:00〜18:00
講師:森下明彦(メディア・アーティスト、美術・音楽愛好家)
参加費:500円/【要予約】
実はこの移動美術資料室では、雑誌に注目した「雑誌を改めて読み直す」を既に2回行っています。昨年の8月21日には「季刊 UP」、今年の1月15日には「芸術倶楽部」。大分以前に発行されていたことから、参加の皆様もご存知の方が少なく、特に「季刊 UP」はほとんどの方が初めてだったようです。
それでも両者とも一般の書店で販売されていましたし、当時はそれなりの影響力があったと考えます。ちなみに今、美術領域だけでないようですが、「ジン」というものが人気だとか。私も先日、大阪で開催された「ジン」フェアーに行ってきました。市場のような雰囲気でした。「ジン」の定義はなかなか難しく(曖昧ということ)、少部数、簡便な製法、手渡し的な頒布、といった特徴があります。私見では、ネットを通してのツイッターなどのコミュニケーションのあり方が、再び「もの」であるメディアに回帰したのではと考えています。
さて、今回、どのような雑誌をごらんいただこうかと、ただ今資料室を右往左往して選び出しています(そう書くと、いかにも広大な資料室と思われそうですが、単なる誇張です)。1つだけ、最初に弁解! 全号揃いがほとんどなく、場合によっては1册のみ、という寂しさ。
現時点で見つけ出したもの(海外のもの):
Dada Zeitschrift Reprint (Cabaret Voltaire, Dada, ):ダダの主な雑誌の復刻版。良く出来ています。
Le surréalisme, même, no. 3:申し訳ありません、1冊だけです。
Bizarre, nos. 3, 9, 16, 19, 31, 43-44:肝心の面白い号が抜けています。
Avant-garde, No. 12, May 1979:申し訳ありません、これも1冊だけです。
File:カナダのジェネラル・アイデアが発行していた、アーティスト・マガジン。これも3冊のみ。パロディ元のLife も。
日本の美術雑誌:
美術ノート
トランソニック
非
世紀末美術評論
あいだ
LR
Rear
その他、ご当地ものとして、Sounds Arts(神戸)、Art & Critic(京都)、d-ART(福岡:森下が昔住んでいました)なども引っ張り出します。
当日までにはもう少し増える予定です。
なお、ご参加の皆さんでこれはという雑誌をお持ちの場合、どうかご持参下さい。
森下明彦(メディア・アーティスト/美術愛好家)
フリーで美術と映像に関する研究を続けながら、美術資料室(神戸市)の開設公開を準備中。
また、国立国際美術館客員研究員として「中之島映像劇場」という名称の映像上映会を企画。「caper7月号」のピックアップ記事 「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」今年度の開催に向けて。」はこちら、全10回分の日時、テーマ一覧はこちら、C.A.P.のニュースレター、2011年「caper6月号」のピックアップ記事「Bibliotheque 208主宰、森下明彦インタビュー」はこちらです。
2012年8月12日
9/8(土)〜30(日)関本幸治 個展「もうひとりのわたし」

笑う練習

関本幸治 個展「もうひとりのわたし」
2012年9月8日(土)〜9月30日(日) 10:00〜19:00/月曜休館
*オープニングパーティ&アーティストトーク 9月8日(土)18:00〜
*ワークショップ
CAP土曜クラブ「カメラの中に入ろう〜カメラオブスキュラ」9月29日(土)【要予約】
協賛:キヤノン株式会社
助成:公益財団法人「神戸文化支援基金」
本展は写真家、関本幸治の出身地での初個展です。
関本はモデルをもとに被写体を粘土で塑像、また作品の背景のセットも自身が制作するため、1枚の写真で制作に約1ヶ月を要します。
関本の叔父はブラジルへ移住した経験があり、移住センターを再利用している本展会場と深い関わりがあります。
作家は会場に約1ヶ月間滞在し、「過去を旅する」をテーマに公開制作を行います。
「作品は見る人の心を表す鏡であり、次元を越える扉である」を今回の展覧会のテーマとして、公開制作による新作と、テーマに沿ったこれまでの作品群によって会場を構成します。
【関本幸治 経歴】
写真家
1969年 神戸生まれ
1992年 愛知県立芸術大学美術学部美術科油絵専攻卒業
1994年 同大学院修了
1996年 ドイツ・ケルンにスタジオを構える
1997年 ケルンメディア美術大学 / ユルゲン・クラウスの聴講生
2009年~ 横浜にスタジオを構え 国内外で制作活動中
主な展覧会
2012年 アジア・セレンディピティ / フェルナン ・ゴメス劇場、マドリッド
2011年 旅のための洋服えらび / 黄金町バザール、横浜
DECWAS Shizuoka x Bremen art Project / 徳願寺、静岡
激凸展 / unseal contemporary 、東京
2010.08年 写真新世紀 / 東京写真美術館、東京
指輪のありかを探して / 竜宮美術旅館、横浜
2008年 鏡の中の左回りの時計 / アートテック美術館、ケルン

朝まで 狼の中に数えた羊を放つ
2012年8月11日
9/1(土)〜30(日)カフェ展示「ブタのキモチ ー西脇久実展ー」

カフェ展示「ブタのキモチ ー西脇久実展ー」
会場:CAFE&SHOP y3
2012年9月1日(土)〜9月30日(日)
10:00〜19:00 月火定休、最終日は17:00まで
*カフェトーク 9月8日(土)15:00〜17:00/参加費:¥500(1ドリンク付)
ブタのもつ強さやゆったりとした空気感が大好きで、
大学4年間、自分とブタを重ねて描いてきています。
毎日感じている私のキモチを表現しました。




shimoda

