STUDIO Y3

STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。
ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。
ぜひお気軽にご参加下さい。

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芸術と計画会議(C.A.P.)
〒650-0003
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神戸市立海外移住と文化の交流センター内
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11/23 CAP土曜クラブ「版画でカレンダーを作ろう!」
11/12、19 マキコムズのCAPこども図工室「ねんどでつくろう!」
10月のY3プログラム
10/26メキシコと日本 それぞれの視点 移民と文化変容
9月のY3プログラム
【トモコの部屋】9月のゲスト:きむらとしろうじんじん(アーティスト)
10/18(土)CAP土曜クラブ「旅するでっかいタネを作ってみよう!」
10/16(木)ピルタナウハ織り 「ÖTÖKKÄ(オトッカ)」ワークショップ
10/8(水)~26(日)グループ展「THREE METHODS」
10/4(土)~26(日)横山大介 写真展「ひとりでできない」
2014年11月 [2]
2014年10月 [2]
2014年9月 [13]
2014年8月 [17]
2014年7月 [12]
2014年6月 [14]
2014年5月 [8]
2014年4月 [12]
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2014年2月 [12]
2014年1月 [12]
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2013年2月 [12]
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2012年11月18日

12/14(金)カフェトーク「ロシアでの制作報告会 塚脇淳」


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カフェトーク
「ロシアでの制作報告会 塚脇淳」
2012年12月14日(金)19:00〜
話し手:塚脇淳(彫刻家)
参加費:無料(1ドリンクご注文お願いします)

1959年からの歴史をもつ「彫刻シンポジウム」の精神を継ぐ活動に参加した鉄の彫刻家に話を聞きます。

*「caper12月号」のピックアップ記事 「塚脇淳、ロシアの大地に彫刻を立てる」はこちらです。

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2012年11月16日

12/9(日)CAP STUDY 3「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」第7回 リプリント/復刻版特集


facebook pageもあります。
ご予約は電子メールでお願いします。
イベント名とお名前をお知らせ下さい。

Eva Hesse, Datebooks 1964/65 A Facsimile Edition, Yale
University Press, 2006.

CAP STUDY 3
「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」
第7回 リプリント/復刻版特集
【要予約】
2012年12月9日(日)15:00〜18:00
講師:森下明彦(メディア・アーティスト、美術・音楽愛好家)
参加費:¥500
リプリント/復刻版特集

以前このCAPにて、大掛かりな一日だけの美術図書館を開催したことがあります(何度も言及してすみません)。その時に多くの書籍や雑誌、資料とともに、レオナルド・ダ・ヴィンチの『鳥の飛翔に関する手稿』の復刻版を並べて置きました。それをめくっていた友人が、突然、「これは本物ですか?」と声を上げたのです。一瞬私は言葉を失いました。レオナルドの手稿の現物など王侯貴族の所有物という頭しかなかった私は、どう答えて良いか分からず、「まさか!」としか反応出来ませんでした・・・。

オリジナルが入手しにくい書籍や雑誌が、その魅力を損なうことなく、続々復刻されています。統計を取った訳ではありませんが、復刻版が多いのはやはり美術など、文章だけでなく、挿絵や図版が重要となっている分野のものでしょう。これは端的に復刻版の質の問題とも関わります。

復刻版がほぼ現物そっくりというものもあります(この言い方には誤解がありますので、今回の移動資料室でもいくつか、原書と復刻版の両者を比べられるようにしたいです)。中には大きさが縮小されていたり、雑誌などでは何冊かまとめて製本されていたりする場合もあります。ですから、便利であるが、オリジナル視しないこと――これが復刻版と付き合う時の、基本的な配慮でしょう。

気になる点を3つ。第一は復刻版が高価であること。復刻のための高品質印刷が大変であることは理解出来ますが、特にこの国で制作されるものはそうです(出版全般についても同様ですが、海外に販路がないので部数が少ないのが1つの理由でしょう。それでも、古書価格よりは低いので助かるのですが・・・)。次にはその復刻版自体が希書化し、高価になること。とはいえ、復刻版の復刻版が発刊されることはないでしょう。再び、復刻版を作れば良いのですから。3番目に、復刻版の出現とともにオリジナルの価格が安くなることが時々あること。これは原著に対する冒涜になるのではと、危ぶんでいます(復刻版が出たから、より価値が上がると考えたいです)。ちなみにある雑誌の復刻が出た後、そのオリジナルが古書店に出ていたので購入したのですが、何とその復刻に使われた原書でした。復刻が済めば売りに出す――極めて経済的な行為と驚き、かつあきれました。

なお、似ているようで違うのが、新たに版を起こした「新版」。例えば、日本の前衛芸術を引っ張り、今年に大規模な展覧会が開催された、村山知義の『構成派研究』と『現在の芸術と未来の芸術』はそうした形で刊行されました(本の泉社/2002年)。近づきやすくなったのですが、原著の持つ何かが大きく失われた感じがします。また、小説家の文章が全集などに採録されることとの区別も明確にしておきたいと思います(単行本が文庫本になることとも)。あくまでも物質的存在としての本そのものの複製なのです。小説本が復刻されることもありますが、装幀が優れているなど、別な観点が加わってのことと思います。

そうしたものと対極にあるのが、レオナルドの手稿と同じような、手書きのノートやスケッチブックの復刻です。むしろ、これこそ、元は地上に1部しかないものですから、複製化することの意義は計り知れないと言えます。ですから、冒頭に記したエピソードも、こうした手稿の復元に関する問いかけだったかもしれません。


リスト
●未来派:
Fortunato Depero, Depero Futurista, Dinamo-Azari, 1927.(Reprint: Studio Per Editioni Scelte, 1987)
 これはもうこの資料室のいわば定番。アーティストの手掛けた本の面白さ入門用です。
●ダダの雑誌:
291 Nos. 5-6, 1915.  (Reprint: Ronny van de Velde, 1993)
391 1, 391 4, 391 5, 391 6, 391 14, 391 19,  1917-24.  (Reprint:Ronny van de Velde, 1993)
Dada - Mappe Berlin 1920/21. (Reprint: Reinhard Nenzel Verlag,1995)
●構成主義に関わる出版:
ЭлЛисицкий, ПроДваКвадрата, Skythen,
1922. (Reprint: Gerhardt Verlag, 1970/88)
Вещь 1-2, Вещь 3, 1922. (Reprint: Lars Müller, 1994)
В. Маяковскй,  Для голоса, 1923. (Reprint:Walther König, 1973)
Iwan Tschichold, Elementare Typographie, Typographische
Mitteilungen, Sonderheft, 1925/10. (Reprint: Verlag H. Schmidt,1986)
El Lissitzky und Hans Arp, Die Kunstismen, Eugen Rentsch
Verlag, 1925. (Reprint: Arno Press, 1968)
Цирк, 1925.(復刻版:@museum/2004年)
Почта, 1927.(復刻版:@museum/2004年)
Игрушки, 1928.(復刻版:@museum/2004年)
Спецодежда, 1930.(復刻版:@museum/2004年)
Бумага и Ножницы, 1931.(復刻版:@museum/2004年)
●日本の前衛詩:
辻潤編、高橋新吉『ダダイスト新吉の詩』(中央美術社/1923年)
(復刻版:名著刊行会/1970年)
萩原恭次郎『死刑宣告』(長隆舎書店/1925年)(復刻版:名著刊行会/1970年)
平戸廉吉『平戸廉吉詩集』(平戸廉吉詩集刊行会/1931年)(復刻版:日本近代文学館 /1981年)
村野四郎『體操詩集』(アオイ書房/1939年)(復刻版:名著刊行会
/1970年)
編集人:玉村善之助、橋本健吉、野川隆「ゲエ・ギムギガム・プルルル・ギムゲム」(エポック社/1924年6月~1926年1月)(復刻版:不二出版/2007年)
●その他:
鉄道省編纂「汽車時間表 昭和9年12月号」(日本旅行協会〔ジャパン・ツーリスト・ビューロー〕/1934年)(復刻版:詳細不明)
鉄道省編纂「汽車時間表 昭和15年10月号」(日本旅行協会〔ジャパン・ツーリスト・ビューロー〕/1940年)(復刻版:詳細不明)
●ノート類:
レオナルド・ダ・ヴィンチ『鳥の飛翔に関する手稿』(岩波書店/1979年)(Leonardo da Vinci, Il Codice sul Volo degli Uccelli.)
Eva Hesse, Datebooks 1964/65 A Facsimile Edition, YaleUniversity Press, 2006.
●原著と比較してみて下さい:
Hartmann Schedel, Liber chronicarum, A. Koberger, 1493、258葉。
同上の復刻版:Marczell, 1967-70。
宮武外骨「滑稽新聞 肝癪と色気」(第98号/1905〔明治38年〕6月20日、第105号/1905〔明治38年〕12月10日、第107号/1905〔明治39年〕1月12日、第111号/1906〔明治39年〕3月20日、第113号/1906〔明治39年〕4月20日/滑稽新聞社)
「宮武外骨此中にあり : 雑誌集成:6-13」「滑稽新聞 : 完全版」(ゆまに書房/1993~1994年)
●新版:
村山知義『構成派研究』/『現在の芸術と未来の芸術』(本の泉社/2002年)


森下明彦(メディア・アーティスト/美術愛好家)
フリーで美術と映像に関する研究を続けながら、美術資料室(神戸市)の開設公開を準備中。
また、国立国際美術館客員研究員として「中之島映像劇場」という名称の映像上映会を企画。

「caper7月号」のピックアップ記事 「ビブリオテーク208.ext〜移動美術資料室がCAPにやって来る!」今年度の開催に向けて。」はこちら、全10回分の日時、テーマ一覧はこちら、C.A.P.のニュースレター、2011年「caper6月号」のピックアップ記事「Bibliotheque 208主宰、森下明彦インタビュー」はこちらです。
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2012年11月16日

12/7(金)「山元彩香 スライドショーとアーティストトーク」



カフェトーク
「山元彩香 スライドショーとアーティストトーク」
2012年12月7日(金)19:00〜
話し手:山元彩香(写真家)
参加費:無料(1ドリンクご注文お願いします)

今年9月に発表した作品集『amnion』について、制作過程や作品の内容などお話しします。
当日は作品集の販売も行います。
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2012年11月16日

12/1(土)〜24(月・祝)Drawing Exhibition #3 「Thinking is Form」



Drawing Exhibition #3 「Thinking is Form」
2012年12月1日(土)〜24日(月・祝) 10:00-19:00/月曜休館
*オープニングパーティ 12月1日(土)18:00〜

参加作家:淺野夕紀、井階麻未、梶山美祈、木村のぞみ、倉智敬子、桜井類、澤田摩耶、島村薫、田岡和也、藤川怜子、ポール・ベネ

アーティストは皆いろいろなことを感じたり思ったり、考えたりします。
そしてそれらを紙に描き残したり、また別の素材や方法でかたちに留めたりします。
そうしてできたもの、すなわちドローイングには感覚や思考の過程が生々しく記されています。
ドローイングは、ある意味では作品の過程にある生々しいもので、どこか不完全なものかもしれませんが、ときとして完成度の高い作品よりも多くを、つよくこちらへ伝えてきます。
Drawing Exhibition#3 Thinking is Formは、11人の作家による思考の場としての展覧会です。
頭の中を覗くような、あるいは作家の目を通して世界を見るような、そんな展覧会にしたいと考えています。
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2012年11月16日

11/28(水)〜12/22(土)カフェ展示 山田麻美 個展「トロワ」



カフェ展示
 山田麻美 個展「トロワ」
会場:CAFE&SHOP y3
2012年11月28日(水)〜12月22日(土)
10:00〜19:00 月火定休

*アーティストトーク12月1日(土)15:00〜
参加費:無料(1ドリンクオーダーお願いします)


存在、重さ、形、時間のようなものや、そうじゃないものについて。
現象と装置のあわいで揺らいでいるのを、そっと見つけます。


山田麻美 mami yamada
1987 東京生まれ
2012 京都造形芸術大学大学院卒業

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2012年11月 3日

11/3 アトリエアーティストの作品も展示中

本日から11/25までアトリエアーティストの作品、展示しています。 20121103j01.jpg
手前より、桜井類さん2点、淺野夕紀さん、田岡和也さん2点。
20121103j02.jpg
出展作家は淺野夕紀さん、井階麻未さん、木村のぞみさん、桜井類さん、田岡和也さん、築山有城さん、中澤雅子さん、山村幸則さんです。
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2012年11月 2日

Studio Y3 November Calendar in English

"Exhibition Café
a solo exhibition by Omi Akiko "from Shizuoka, Kakegawa" @cafe
2 (Sun) to 25 (Fri )
10:00-19:00 everyday except for mon.&tue. (until 17:00 on the last day) Artist talk at 17:00 on the 3rd(sat) free of charge (order something to drink, please).
Omi's Animation works are created from excerpts of from children's painting,
using 10 TV-sets.

"CAP Ryohin (nice goods)" group exhibition
3(sat.) to 25(sun.)
Artists: IKAI Mami, ITOKAWA Sachi, INOOKA Satoko, UEDA Mayu,
UEMURA Lyota, OMI Akiko, KAJIYAMA Miki, KATO Gen, SAWAKI
Kumiko, SUGIYAMA Tomoko, TAOKA Kazuya, TSUKIYAMA Yuki,
NAKAWZAWA Masako, NAKAMURA Yukiko, NARUMI Kenji, NO
ARCHITESTS, FUJIMOTO Yukio, MASUDA Makiko, YAMADA Mami
Opening Tea Party at 15:00 on the 3rd(sat.)

CAP STUDY 3
"Biblioteque 208.ext; #6 "IKENAGA Hajime; The Great
Collector in Kobe" by MORISHITA Akihiko
11(sun)
(reservation required)
15:00~18:00
¥500

CAP Doyo club "Making Prints: Christmas card by Drypoint"
17(sat.) (reservation required)
13:00~15:00
TAOKA Kazuya
Y1,500

"Special Lecture Club"
Ceramic workshop; making ceramic accessory
18(sun) and 25(sun)
(reservation required)
NAKAZAWA Masako
¥3,000
18th 10:00~17:00 figuring
25th 10:00~12:00 composition


Café
"Hand craft~knitting #1"
23 (Fri.) (reservation required)
13:00~16:00
¥1,500(one drink included)
things to bring:
knitting wool stick needle#12




Paul Venet 固定リンク コメント (0)
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