| < 前の7件 | HOME | 次の7件 > |
2011年12月 3日
12/3ドローイングの距離・オープニングパーティー
今日から25日まで「ドローイングの距離」。12/3、本日はオープニングパーティーでした。
大西正一、築山有城、林延子、林勇気、山村幸則。5人の作家がそれぞれのドローイングを展示しました。お客さんもいろんな人がいらっしゃって。。。。
さて、パーティーのはじまりです。

さて、パーティーのはじまりです。

乾杯したんですけど、参加作家の一人、ブレーメンにいる林延子さんが音頭をとってくれました。
ブレーメンとskypeで繋げて、このパーティーにはずっと林延子さんにも参加してもらいました。
乾杯!と、お茶を掲げる延子さん。むこうはまだ朝だったんです。
この後、たくさんの人が林延子さんとskypeでおしゃべりしました。林延子、人気急上昇!

ブレーメンとskypeで繋げて、このパーティーにはずっと林延子さんにも参加してもらいました。
乾杯!と、お茶を掲げる延子さん。むこうはまだ朝だったんです。
この後、たくさんの人が林延子さんとskypeでおしゃべりしました。林延子、人気急上昇!

参加作家で彫刻家、みんなのまとめ役、築山有城さんのトークからスタートです。
後ろの円盤が作品です。陶芸用の手回しろくろを手に入れたのがきっかけで、ろくろの上に円盤状に切った紙をおき、手で回転させながら線を引いていったそうです。
回転している紙に線をどのように引くか。作為を持って介入できるがコントロールが利かない。
そのような乖離を探究した一連のドローイングです。

後ろの円盤が作品です。陶芸用の手回しろくろを手に入れたのがきっかけで、ろくろの上に円盤状に切った紙をおき、手で回転させながら線を引いていったそうです。
回転している紙に線をどのように引くか。作為を持って介入できるがコントロールが利かない。
そのような乖離を探究した一連のドローイングです。

大西正一さん。今回の展覧会のチラシを制作したのも彼です。
いつもは写真を撮っている訳ですが、今回はドローイング。
いま彼が見ているのは、作品と額と壁の関係を探究した実験のドローイングです。
同じものを見ていても額や周囲の壁によって視点が異なれば違ったものに見えるか?
そんな可能性を考えてみたいとの事。この先どうなるのか、楽しみです。

いつもは写真を撮っている訳ですが、今回はドローイング。
いま彼が見ているのは、作品と額と壁の関係を探究した実験のドローイングです。
同じものを見ていても額や周囲の壁によって視点が異なれば違ったものに見えるか?
そんな可能性を考えてみたいとの事。この先どうなるのか、楽しみです。

林勇気さん。作品は写真では暗すぎて認知できませんでしたので、遮光用のパテーションの前で話す本人を紹介。
写真を撮影しパソコンに取り込み、その輪郭をマウスでたどって(draw)線を得る。
それを素材にして動画を作成したのですが、意識してプロジェクタのイメージフレームを消し去っています。つまりスクリーンイメージがなくて、暗い部屋の中を線が動いていくような見せ方をしています。
これは、実際に観に来て頂かないとわかりませんが、ビデオ画面を見ている感じは全然しません。
しかしこの根気のいる作業、勇気さん曰く、制作時間の計算を間違えてしまった、、、とのこと。
他の参加作家もほとんどそうなんですが、会期が始まるいっぱいいっぱいまで制作が続いたそうです。

写真を撮影しパソコンに取り込み、その輪郭をマウスでたどって(draw)線を得る。
それを素材にして動画を作成したのですが、意識してプロジェクタのイメージフレームを消し去っています。つまりスクリーンイメージがなくて、暗い部屋の中を線が動いていくような見せ方をしています。
これは、実際に観に来て頂かないとわかりませんが、ビデオ画面を見ている感じは全然しません。
しかしこの根気のいる作業、勇気さん曰く、制作時間の計算を間違えてしまった、、、とのこと。
他の参加作家もほとんどそうなんですが、会期が始まるいっぱいいっぱいまで制作が続いたそうです。

汗をドローイングにした山村幸則さん。そういう意味では、一番ぎりぎりまで粘った?のが山村さんです。
女子中学、女子高校で教えて早3年。女学生に「先生、きもい」とかいわれるそうですが、やっぱりそれは異性として相当意識されてるんでしょうね、、、、もててるんじゃないのか、これは?
しかし山村先生はそんなことでは全然傷ついたりしませんよ。逆手に取って、、、このハレーションでよく見えないドローイング作品は、山村さんの汗で描いたものだそうです。でもアクリルが貼ってあるので「きもくありませんから」とのことですから、ぜひみなさん観に来て下さい。
ほかにも自転車での移動を視覚化したものとか、ビデオのインスタレーションとか、意欲作満載です。そりゃこれはやっぱりギリギリになるだろう、という納得の展示でした。

女子中学、女子高校で教えて早3年。女学生に「先生、きもい」とかいわれるそうですが、やっぱりそれは異性として相当意識されてるんでしょうね、、、、もててるんじゃないのか、これは?
しかし山村先生はそんなことでは全然傷ついたりしませんよ。逆手に取って、、、このハレーションでよく見えないドローイング作品は、山村さんの汗で描いたものだそうです。でもアクリルが貼ってあるので「きもくありませんから」とのことですから、ぜひみなさん観に来て下さい。
ほかにも自転車での移動を視覚化したものとか、ビデオのインスタレーションとか、意欲作満載です。そりゃこれはやっぱりギリギリになるだろう、という納得の展示でした。

林延子さんのトークです。なんか変ですね。
なんか変な感じ。でも皆さん聴いてくれました。
線を描写することから、描写する線を作る事に意識を移したという、今回の作品。
面の輪郭として、布や紙を折った時に現れる線を、意識して作ってみた。そしてそれをドローイングしたそうです。あたらしい発見があったとか。ドイツからDHLで送られた作品です。
ドローイングの距離。それぞれのドローイング。12月25日まで開催です。
月曜休館。10:00〜19:00。
ぜひお越し下さい。
なんか変な感じ。でも皆さん聴いてくれました。
線を描写することから、描写する線を作る事に意識を移したという、今回の作品。
面の輪郭として、布や紙を折った時に現れる線を、意識して作ってみた。そしてそれをドローイングしたそうです。あたらしい発見があったとか。ドイツからDHLで送られた作品です。
ドローイングの距離。それぞれのドローイング。12月25日まで開催です。
月曜休館。10:00〜19:00。
ぜひお越し下さい。
2011年11月29日
12月と1月 C.A.P.のアーティスト情報
STUDIO Y3やCLUB Q2以外でCAPのアーティストは何をやっているのか? そんな事も知らせて欲しいという声にお答えしまして、ちょっと聴いてまわりました。C.A.P.のアーティストの12月と1月の展覧会予定です。
まだ他にも情報が増えるかもしれませんが、わかるたびにブログは更新しようと思います。
■淺野夕紀 グループ展「二次元と三次元のはざま」
art project room ARTZONE
2012.1.14(土) - 1.29(日) 平日13:00 - 20:00 / 土日祝 12:30 - 20:00(最終日は17:00まで)
*レセプション 1/14 18:00 - 20:00
*ワークショップ 1/22 14:00 - 16:00
*作家トーク 1/29 14:00 - 17:00
URL
■上村亮太 展「いまいるあたり」 Gallery Shimada deux 2011.12.17(土) - 27(火) 12:00 - 19:00 *ミニライブ 12/25 19:00 URL
■「上村亮太とEnk de Kramar」展
O Gallery eyes
2012.1.30(月) - 2.11(土) 11:00 - 19:00(土曜は17:00まで/日曜日休廊)
URL
上村亮太website
■倉智敬子/高橋悟 展「Chatterbox ヒトの鳴き声」 MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w 2011.12.23(金・祝) - 12.25(日)/2012.1.7(土) - 27(金) *オープニングパーティー 12/23 17:00 *サウンドパフォーマンス 1/7 16:00 URL
■坂井良太 グループ展「GALLERY301 2nd Anniversary GROUP EXHIBITION 2011」
2011.12.2(金) - 13(火) 12:00 - 18:00
*オープニングパーティー 12.4(日) 16:00〜
水曜休/最終日 17:00まで
URL
■田岡和也 グループ展「2011 様々な邂逅」
ARTLAND GALLERY(香川・丸亀)
2011.12.10(土) - 25(日) 10:00~18:30(水曜休廊)
URL
田岡和也website
■高濱浩子 「陶+(トータス)VIII」
南京町ギャラリー蝶屋
2011.12.15(木) - 20(火) 11:00 - 19:00(最終日17:00まで)
URL
高濱浩子website
■築山有城展「中之島スタジアム4||7」 ポストギャラリー(中之島4117 内) 2012.1.06(金) - 29(日) *アーティストトーク 1/8 15:00 open 水~金曜 11:00~19:00/土日祝 11:00~17:00 月・火曜定 休(祝日は翌 日休)
URL
築山有城website
■東野健一「あんなんこんなんそんなん インド」 インドのポトゥ展示 ぎゃらりー光 2011.12.14(水) - 18(日) 11:00 - 18:00 *お話と絵巻物上演 17・18 15:00 URL
■藤川怜子 展「スマとわたしの7ヶ月」 Gallery PARC 2011.12.13(火) - 25(日) 11:00 - 19:00 月曜休/最終日 18:00まで URL
■藤本由紀夫 (オーストラリア)「Omnilogue: Alternating Currents 展
- オムニログ:オルタネィティング カレント: 3.11以降の日本現代美術 -」
〜2011.12.31
URL
■藤本由紀夫展『philosophical toys』 GALLERY CAPTION 2011.10.29(土) - 12.10(土) 12:00 - 18:30(日月・祝日休)
URL
■藤本由紀夫 グループ展「カレンダー for 2012」
アートスペース虹
2011.12.6(火) - 12.18.(日)(月曜休)
URL
■藤本由紀夫 グループ展「BOX展」
ギャラリーノマル
2011.12.22(木) - 2012.1.21(土)13:00 - 19:00(日祝休) ※12/29(木)〜1/5(木) 休廊
*ライブパフォーマンス&トーク:1.14(土) 17:00
URL
2011年11月26日
11/26 大きい!クリスマスツリー
本日の土曜クラブは、川崎マキさんが先生で、大きなクリスマスツリーを作りました。
結果からいっちゃいますけど、こんな大きなクリスマスツリーができました。天井まででは収まりません。
紙でよかったです。巻けば部屋から出るから。

紙でよかったです。巻けば部屋から出るから。

みんなで身の回りのものをつかってスタンプを作ります。
ツリーは全部、スタンプを押して作りました。
風船とかスポンジとかたわしとかサランラップの芯とか、、
すでに下地になる木の部分は、こういったものでできました。
次はこれにデコレーションするためのスタンプ制作です。
右の少年は飛び道具を開発!ちょっと見えにくいですが、長い柄がついてます。

ツリーは全部、スタンプを押して作りました。
風船とかスポンジとかたわしとかサランラップの芯とか、、
すでに下地になる木の部分は、こういったものでできました。
次はこれにデコレーションするためのスタンプ制作です。
右の少年は飛び道具を開発!ちょっと見えにくいですが、長い柄がついてます。

少年の飛び道具、人気です。「貸してー」って感じです。


下地からすでに結構前衛的なんですけど、クリスマスリースを描こうと、、、つまり長い線ですけど、その長い線を描くためにチョロQ出動です。
タイヤが赤いのはペンキです。走りにくかったのか、ツリーの上で転覆してました。

どんどんいろいろなデコレーションが増えていきます。
さらにツリーのまわりにはみどりの足跡とか手形とかも増えていきます。
手前に見えている柄杓のようなのは、もちろん少年の飛び道具です。
あかりのような黄色い方形のデコレーションは、これで押しています。

タイヤが赤いのはペンキです。走りにくかったのか、ツリーの上で転覆してました。

どんどんいろいろなデコレーションが増えていきます。
さらにツリーのまわりにはみどりの足跡とか手形とかも増えていきます。
手前に見えている柄杓のようなのは、もちろん少年の飛び道具です。
あかりのような黄色い方形のデコレーションは、これで押しています。

ツリーのてっぺんには☆だろう?
ということでみんなの手でスタンプして大きな星がつきました。
なんか小さな赤い太陽みたいなのも同時に出ています。あれはペットボトルの底でスタンプしたようです。

それで、みんな手がまっ黄色になりました。

ということでみんなの手でスタンプして大きな星がつきました。
なんか小さな赤い太陽みたいなのも同時に出ています。あれはペットボトルの底でスタンプしたようです。

それで、みんな手がまっ黄色になりました。

ということで、できました。
おおきなツリーです。高さ3.5mくらいあるでしょうか。
参加してくれた人には、このツリーからはがきサイズに切り取ったカードがクリスマスプレゼントになって届きますよ。
お楽しみに。
さて、次回の土曜クラブは、なんとクリスマスイブに開催です。
アトリエアーティストの澤田摩耶さんが先生です。
「ペーパースノードームを作ろう☆」
ぜひご参加下さい。
おおきなツリーです。高さ3.5mくらいあるでしょうか。
参加してくれた人には、このツリーからはがきサイズに切り取ったカードがクリスマスプレゼントになって届きますよ。
お楽しみに。
さて、次回の土曜クラブは、なんとクリスマスイブに開催です。
アトリエアーティストの澤田摩耶さんが先生です。
「ペーパースノードームを作ろう☆」
ぜひご参加下さい。
2011年11月20日
12月のcapture「それぞれのドローイング」
"capture"はC.A.P.のニュースレター"CAPER"に毎月掲載の取材記事です。12月のcapture「それぞれのドローイング」
昨年4月に続いて2度目のDrawing Exhibition。
ドイツに滞在中の林延子を除く参加作家の4人、大西正一、築山有城、林勇気、山村幸則に、今回の展覧会のテーマ「ドローイングの距離」へのそれぞれのアプローチについて伺いました。
築山有城(彫刻家)「自分の線/機械の線」
前回参加したドローイング展では、市販のマイブックという何も書かれていない本を買って、1月1日からずっと年内は毎日書いたんですよ。日記とかアイデアスケッチとか。文章で書き留めておくと、書いた時の脳みそに瞬間的に戻る。この過程もドローイングと呼べるのかなと思って展示しました。今実験的に制作しているのが、手回しろくろに母材を固定して回転させ、サインペンを走らせる作品。実際に僕が描いてるんですけど、回転運動が加わってるんでそれが自分の線なのか機械の線なのかわからない。今回はそんな方法で制作した作品を展示しようと考えています。
林勇気(映像作家)「コンピューターとドローイング」僕はコンピューターで画像データから素材を切り抜き、素材に動きを付けてアニメーションを作っています。1つの作品で数千枚分のデータを扱うことがあります。画像を切り抜いている時に指で触っている感覚があり、それを可視化出来ないかと思って切り抜いた画像のアウトラインをコンピューターの線でなぞっていきました。
マウスを動かしてコンピューターで線を描くことをドローイングと呼べるのかどうか、その境界線を考えた時に、今回の展覧会のテーマ「ドローイングの距離」を思いついて参加作家のみなさんに提案しました。
山村幸則(美術家)「移動の跡と実験」
前から自転車でC.A.P.に通っていて、運転中に生と死の境目みたいな、かなりギリギリの状態になることがあるんですよ。
そんな状態で移動している軌跡というか、跡はなかなか目に見えるものではないけれど自分が移動した距離を作品に結びつけたいとずっと考えていて、今回の展覧会では実験的にドローイングでアプローチ出来ないか探ってみたいと思います。
大西正一(写真家)「像と面の変化」ある程度テーマを絞って撮りたい場所に行ってもうまい具合に撮れないことがあり、撮り重ねていくうちに段々、あ、これかも、っていうのが見えてくるんです。そこに行きつくまでの何枚かはドローイングに近いのかな。ドローイングはそもそも作品の完成に向けての過程を記すものだと思います。
普段写真を撮る以外にデザインをやっていて、デスクトップで作業してることが多いんですよ。デスクトップ上では日々情報が変化していて面白い。それを最近は毎日撮っています。今回の展覧会では壁1枚をデスクトップに見立て、その上で色々な設計をするような展示をしたいと思っています。
=================
2010年4月に開催したDrawing Exhibition「5人の風景--記述された日常」は、C.A.P.メンバーの上村亮太(美術家)が企画した展覧会で、大西正一、築山有城、林延子、山村幸則を集め、それぞれが日常の生活の中で描き続けたドローイング作品を展示しました。
本展参加作家の林延子は現在ドイツに滞在中です。
印刷物にはありませんが、ウェブ版では彼女から送ってもらった原稿を公開します。
=================
林延子(美術家)「完成予想図ではなく」
去年の「5人の風景--記述された日常」展に参加してから、以前よりドローイングをするようになりました。ドローイングでも他の作品でも、はじめのとっかかりがあって描きはじめるのですが、作っている過程を通してどんどんアイデアが変化していくことに気がついたのです。
完成予想図のようなドローイングはあまりなく、ドローイングも他の作品と同じように1つ1つアイデアが変化して行くプロセスがあって、作品として描き上がると思っています。
今回は描く前に対象物の線をまずつくる、ということを考えています。いつも作品に手を入れすぎてしまうので、ぎりぎりまで本当に必要なものだけを残して作るように意識しています。また、展示方法についてももっと幅広く考えたいと最近よく思っています。
普段写真を撮る以外にデザインをやっていて、デスクトップで作業してることが多いんですよ。デスクトップ上では日々情報が変化していて面白い。それを最近は毎日撮っています。今回の展覧会では壁1枚をデスクトップに見立て、その上で色々な設計をするような展示をしたいと思っています。
=================
2010年4月に開催したDrawing Exhibition「5人の風景--記述された日常」は、C.A.P.メンバーの上村亮太(美術家)が企画した展覧会で、大西正一、築山有城、林延子、山村幸則を集め、それぞれが日常の生活の中で描き続けたドローイング作品を展示しました。
本展参加作家の林延子は現在ドイツに滞在中です。
印刷物にはありませんが、ウェブ版では彼女から送ってもらった原稿を公開します。
=================
林延子(美術家)「完成予想図ではなく」去年の「5人の風景--記述された日常」展に参加してから、以前よりドローイングをするようになりました。ドローイングでも他の作品でも、はじめのとっかかりがあって描きはじめるのですが、作っている過程を通してどんどんアイデアが変化していくことに気がついたのです。
完成予想図のようなドローイングはあまりなく、ドローイングも他の作品と同じように1つ1つアイデアが変化して行くプロセスがあって、作品として描き上がると思っています。
今回は描く前に対象物の線をまずつくる、ということを考えています。いつも作品に手を入れすぎてしまうので、ぎりぎりまで本当に必要なものだけを残して作るように意識しています。また、展示方法についてももっと幅広く考えたいと最近よく思っています。
2011年11月16日
キャパちゃんTシャツ新登場!
X'masプレゼントにどうぞ!!CAFE & SHOP y3にCAPの初代マスコット?キャパちゃんのTシャツとエコバッグが登場しました。

1995年に生まれたばかりのC.A.P.が初めてアートパーティーを行ないました。その時に生まれたのがキャパちゃんです。生みの親は当時のメンバーアーティスト、赤松玉女さんです。
かわいいですよ〜〜。

かわいいですよ〜〜。
キャパちゃんTシャツ
Mサイズ 1,500円/XSサイズ 1,500円/100サイズ(子供用) 1,200円/エコバッグ 800円
【お得なセット】
エコバッグ+Tシャツセット 2,000円
Tシャツ親子ペアセット(MかXSと100サイズの2点) 2,500円
Tシャツペアセット(TシャツMとXSから2点) 2,800円

この機会にショップの人気商品をご紹介します。
お手頃値段のポストカードは100円より。東野健一さんの細密な絵は人気です。他にもいろいろありますよ。

お手頃値段のポストカードは100円より。東野健一さんの細密な絵は人気です。他にもいろいろありますよ。

これもお手頃、缶バッチです。Y3とQ2の缶バッチは200円。下の段、東野さんの缶バッチはひとつ300円です。


あとりえすずかけの商品はどれも魅力的です。これは子どもようのTシャツ。この模様、赤いスイカかなあ?手作り感満載で2,500円です。

こちらは同じくすずかけの大人サイズのTシャツ。「ラマ」です。2,700円です。


こちらは同じくすずかけの大人サイズのTシャツ。「ラマ」です。2,700円です。

この斬新なデザインは、、、すずかけのてぬぐい。900円で絶賛販売中。これもらったら、嬉しいです。
自動車と文字がイカシテル!!

自動車と文字がイカシテル!!

陶芸家の松田晶子さんのセラミックのブローチ。素朴な味わいですね。
1,000円から1,500円です。

1,000円から1,500円です。

ほかにもまだまだ。上村亮太さんのドローイングによるTシャツ、ナップサック、マウスパッド、中村由紀子さんのムビラアクセサリー、すずかけの一筆箋も人気、かなもりゆうこさんの本「ヴァリアント」、などなどあります。おいしい珈琲をゆっくり飲んで、クリスマスのプレゼントもショップでじっくり選んでみませんか?
2011年11月15日
11/13 怪人、宮武外骨!
森下明彦さんのビブリオテーク208ext. 今回と12月の回は宮武外骨について。 ダンボール3箱分の資料を紹介して頂きました。森下さん曰く、もっとあると思ってたのに!?とのこと。
宮武外骨氏は一時、大阪を拠点に「滑稽新聞」を発行していたとのことで、滑稽新聞で大阪をどのように書いているか、紹介文を見せて頂きました。
「真っ黒」だそうです。さすが東洋のマンチェスターです。外骨はよくこの「真っ黒」という図を使っているそうで、いつもそれなりに理由付けがあるとのことです。大胆としか言いようがないんですが、パルコ出版のビックリハウスとか思い浮かべてしまうのは僕だけでしょうか?

資料の閲覧。これは楽しいもんです。
面白いものだらけです。

「真っ黒」だそうです。さすが東洋のマンチェスターです。外骨はよくこの「真っ黒」という図を使っているそうで、いつもそれなりに理由付けがあるとのことです。大胆としか言いようがないんですが、パルコ出版のビックリハウスとか思い浮かべてしまうのは僕だけでしょうか?

資料の閲覧。これは楽しいもんです。
面白いものだらけです。

こんなのも出してるんですね。タイトルが「変態知識」です!?


こちらは「面白半分」。


12月のビブリオテークも宮武外骨です。楽しみですねー。
最後に、、、

最後に、、、

「滑稽新聞」には毎回サブタイトルみたいなもんが書かれていました。
これは「いけっことツバキ」じゃないですよ。「キバツトコッケイ」です。しかしよく見ると。この不思議なおじさんの絵の右側には「先月号は発売禁止」と書かれてます。
こんな感じでずーっと権力に対して挑発的なんですね。すごいですね。23歳から26歳まで不敬罪で投獄されてんですよ。まだ大学出たばかり位の年齢だったのにね。怪人です。
次回もお楽しみに。
これは「いけっことツバキ」じゃないですよ。「キバツトコッケイ」です。しかしよく見ると。この不思議なおじさんの絵の右側には「先月号は発売禁止」と書かれてます。
こんな感じでずーっと権力に対して挑発的なんですね。すごいですね。23歳から26歳まで不敬罪で投獄されてんですよ。まだ大学出たばかり位の年齢だったのにね。怪人です。
次回もお楽しみに。
2011年11月13日
11/12(土) カフェトーク「渡邊あ衣 プレゼンテーション」の様子

先月からカフェで展覧会を行っている渡邊あ衣さん。
今までの作品や今回展示中の作品についてお話しました。
渡邊さんは、カフェの展示を担当している STUDIO Y3アトリエアーティストの藤川怜子さんの大学の後輩で、その繋がりから今回展覧会を行うことになりました。

渡邊さんは、カフェの展示を担当している STUDIO Y3アトリエアーティストの藤川怜子さんの大学の後輩で、その繋がりから今回展覧会を行うことになりました。

渡邊さんの学生時代の制作風景です。
アトリエにブルーシートを敷き、その上にキャンバスを置いて、生活しながら描いていました。
何か食べたり飲んだりする時もこのキャンバスの上、裸足で絵具を踏むこともあったそうです。
生活と制作が一緒になっているところが面白いです。

アトリエにブルーシートを敷き、その上にキャンバスを置いて、生活しながら描いていました。
何か食べたり飲んだりする時もこのキャンバスの上、裸足で絵具を踏むこともあったそうです。
生活と制作が一緒になっているところが面白いです。

今カフェで展示している様子です。
展示中の作品も部屋の中でひたすら手を動かして描かれたそうです。
じっくり見てみると、メモ書きが描かれたものや、知っているキャラのような絵もあります。
そんな日常生活の一部になっている絵は、渡邊さんの痕跡をとどめているようです。
カフェの壁面にびっしりと作品があり、ショップのスペースや本棚、窓にも作品があります!
先日の客富商店街で渡邊さんと藤川さんがお店に出していた秘蔵の看板娘もいますよ!!
渡邊あ衣さんの個展「pieces」は11/27(日)まで開催中です。
ぜひお越し下さい。
展示中の作品も部屋の中でひたすら手を動かして描かれたそうです。
じっくり見てみると、メモ書きが描かれたものや、知っているキャラのような絵もあります。
そんな日常生活の一部になっている絵は、渡邊さんの痕跡をとどめているようです。
カフェの壁面にびっしりと作品があり、ショップのスペースや本棚、窓にも作品があります!
先日の客富商店街で渡邊さんと藤川さんがお店に出していた秘蔵の看板娘もいますよ!!
渡邊あ衣さんの個展「pieces」は11/27(日)まで開催中です。
ぜひお越し下さい。




shimoda

